水道事業不祥事調査特別委員会が開かれました
蓮たかみちです。
本日、6月の第2回定例会で設置された、水道事業不祥事調査特別委員会の第1回会議がありました。
今日の会議では、調査対象となっている平成19年に発覚した水道局工務課長と高草木建設の贈収賄事件、平成21年に発覚した浄水課長と小池物産の贈収賄事件、そして同じく平成21年の超過取水問題について、関連する問題も含めて時系列での説明を水道局から受けました。
この会議で僕が注目したのは、当時高草木建設(及びファミリー企業)が受注した工事の落札率が軒並90%前後という高落札率であり、その5割強が設計変更を行っている点です。中には設計変更による工事価格の増加率が100%を超える、つまり当初の工事価格が2倍に膨れているものもありました。
この点を踏まえて第2回会議では、設計変更が立て続けに行われてきた経緯を見ることで、みどり市水道局の前身である渡良瀬水道企業団が工事発注、設計変更を乱発してきた構造的な問題点、そしてチェック機関であるはずの水道企業団議会(当時)と監査委員の機能について実態を明らかにしていきたいと思います。その上で、現在の市水道局のしくみと対比しながら、構造上の改善点があれば、最終的な市長への提言に反映していけるような議論をしていきたいと思います。
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