« 2008年12月 | トップページ | 2009年2月 »

2009年1月の記事

2009年1月30日 (金)

桐生みどり消防署が竣工されました

蓮たかみちです。

平成18年度から計画された桐生消防の渡良瀬川西岸の拠点としての役割を担った「桐生みどり消防署」の竣工式典が、同消防署で行われました。

200901300001

この消防署は、みどり市全域と、桐生市の黒保根町、新里町、そして相生町と河内町の一部を管轄しています。僕たちみどり市民はこの新消防署にお世話になるわけです。

式典の後に施設内見学と消防訓練見学が行われました。救助訓練では、署員の皆さんが日ごろから研鑽を積まれる技術を見ることができました。

救助現場では一秒を争うでしょうから、訓練と言えどそのスピードはデジカメのシャッタースピードが間に合わないほどでした。

渡良瀬川西岸の安全安心を担う新消防署の活躍に期待いたします。

200901300007 200901300008

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月29日 (木)

両毛六市議会研修会で水問題を勉強しました

蓮たかみちです。

昨日、館林市で両毛六市市議会議長会主催の研修会が開かれ、参加してきました。

講師としてお迎えしたのは、橋本淳司先生(東京学芸大学客員准教授、アクアスフィア代表)です。橋本先生は開催地館林市のご出身で、みどり市大間々町にご親戚がお住まいだそうです。そしてなんと、橋本先生が水問題を研究テーマにされたきっかけをつくったのが大間々の親戚の「君の書いた本には、HOのことは書いてるが、水のことは無い」というなぞなぞのような一言だったそうです。

そして「HO」と「水」の違いとはなんなのか?という難問の答え探しのために、日本のみならず世界各国の水辺で研究を重ねられました。

この日の研修で先生は、21世紀は「水紛争」がさらに拡大する世紀になるだろうとおっしゃいました。水は在るところには在るけど、無いところはとことん無いものだそうで、それが温暖化やダム建設、河川汚濁など様々な原因によって水の偏在化はさらに進むそうです。

国連の発表によると、2008年現在で世界人口65億人の7%に当る約5億人強が、水不足に苦しんでいますが、約40年後の2050年には、世界人口91億人に対する44%、実に40億人強の人々が水不足に直面します。

世界の国々では、国家を挙げて水問題に取り組んでいます。しかし日本は、四方を海に囲まれ、1年を通して雨が降る非常に水に恵まれた珍しい地域です。そのために僕たち日本人は水に対して問題意識をもちにくい環境でもあるようです。

橋本先生からは地球規模の大きな話に続いて、両毛地域のお話もいただきました。皆さんご存知でしょうか?みどり市は渡良瀬川の最上流、水源地域であるのに両毛六市中最も水道料金が高いのです。月の水道料で最も安い佐野市との差は600円以上!!

これは水道料金が、水をつくるために必要な経費を利用者数で割った金額に設定されているために、浄水施設のコストや人口規模が料金を大きく左右しているためです。

水は生命の源です。安全で美味しい水を安く飲むためにはまず、きれいな原水。そして安くて安全な浄水法だそうです。きれいな原水を守るためには、各家庭での台所排水に気をつけることが一番ですが、浄水法で今見直されているのは、昔ながらの自然の力を利用した「緩速ろ過方式」、簡単に言うと砂ろ過という浄水方法だそうです。

水源地域に生まれ育ち日頃から水に囲まれて、水不足とは無縁に生活していますから、橋本先生のお話は目からうろこの連続でした。みどり市では現在東町小中に新しい浄水施設を建設中です。僕たち市民が安心で安価に美味しい水が飲めるように、水に関する勉強も積まなければ!!

090128

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年1月26日 (月)

朝の街頭活動で思うこと

蓮たかみちです。

毎週火曜日の朝に行っている街頭演説ですが、今週は都合で1日前倒しで今朝街頭に立ちました。月曜日朝に立ってみて、やはりいつもより交差点の交通量が少ないと感じました。

米国発の100年に一度と言われる世界的な経済不況の影響は、トヨタ自動車でさえ2兆円規模の黒字予想が一転赤字へ転落するほどの経済危機となり、私たち市民生活へも暗い影を落としています。年を越えても、派遣切りやリストラ、減給などは深刻の度合いを日増しにしています。

先日の新聞紙面で地域産業界を牽引する株式会社ミツバが正社員の雇用を確保するためにワーキングシェア制を強化すると発表しました。ミツバに止まらず多くの企業が一人当たりの仕事量を分散させる形で正規労働者の保護策を行っているようです。そのために僕のまわりでも週4日勤務、3日勤務という話が聞かれます。

市町村が独自に経済を復興させることはもちろん不可能ですが、社会保障や雇用対策への予算を厚くすることで、社会のセーフティネットを広げることは可能です。

いよいよ来月末からみどり市の平成21年度予算を審議する平成21年第1回みどり市議会定例会が始まります。地域を取り巻く経済状況も念頭においてしっかり議論をしていきたいと思います。

蛇足ですが、今朝はマイクの電池が切れてしまい、演説を中止して途中から手を振ってのあいさつ活動となりました。何事も事前の準備が大切です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月20日 (火)

産経新聞にみどり市議会の取り組みが載りました

蓮たかみちです。

今日の産経新聞朝刊に定額給付金制度に対するみどり市の取り組みが掲載されました。

ご存知のとおり、麻生内閣の平成20年度第2次補正予算の目玉とされている政策が定額給付金制度です。しかし、世論調査では国民の8割近くが制度導入に反対しながらも、給付金を「受け取る」との意見も8割を超える、なんとも奇奇怪怪な政策です。

僕個人の意見としては、2兆円規模の大きな税金を使うわけですから、給付金としてばら撒くのではなく、経済対策の一環として、2兆円を地方自治体にそっくり渡してくれた方が、地方地方に適した使い方を考えられると思っています。

もちろんこの制度は国の政策ですから、地方議員の立場では議論に加わることはできません。そこで、12月の定例会中に「制度を丸投げするのではなく、市町村に迷惑をかけない制度とするように政府国会は議論をするべきだ」という内容を盛り込んだ意見書を国会に提出してはどうかと提案しました。

この意見書は、みどり市議会総務文教委員会で審査され、議長の名前で国会に提出されました。(詳しくは2月5日発行の議会だよりをご覧下さい。)

今日の産経新聞には、給付金実施に配慮を求めた自治体としてみどり市が紹介されました。群馬県では唯一みどり市のみが給付金の議論をしたことになります。

国民に直結する市議会だからこそ、国民生活に直結する国の政策にも積極的に議論を重ねて意見を表明していく、それがこれからの地方議会の役割だと思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月19日 (月)

伊勢崎市長選挙 残念ながらみよし直明さん落選

蓮たかみちです。

日ごろから仲間として、また先輩議員として公私共にお世話になっている伊勢崎市の三好直明さんが、市議会議員の職を辞して挑戦した伊勢崎市長選挙の投開票が、昨日行われました。

残念ながら県議会議員を辞して挑戦した五十嵐さんに1歩ととかず苦杯を舐める結果となってしまいました。

三好さんが伊勢崎市経営の包括的なマニフェストを掲げ、巨大な組織に市民選挙で立ち向かう姿は、尊いものだと今でも認識しています。

三好さんが挑戦を決意されてからずっと傍らで応援してきた者の一人として、選挙の難しさを嫌というほどに痛感しました。

三好さんの人柄と政治に対する真摯な思いを知っていますから、僕は雌伏の時を乗り越えた三好さんの捲土重来を勝手に期待しています。三好さんお疲れ様でした。

そして三好さんを応援してくれた全ての皆さん、ありがとうございました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月 4日 (日)

平成21年みどり市消防団出初式

蓮たかみちです。明けましておめでとうございます。

笠懸町のPALでみどり市消防団の出初式が行われました。昨年は東北地方を襲った地震や各地でのゲリラ豪雨、ここみどり市でも笠懸町内で突風による被害が出るなど、自然災害が記憶に残る年でもありました。

そういった自然災害から、そして火災から私たち市民と地域を守るために日夜努力される消防団の皆さんのご苦労に改めて感謝と、今年一年の平穏無事をお願いする出初式となりました。

200901040002

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年12月 | トップページ | 2009年2月 »