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2009年5月の記事

2009年5月28日 (木)

党首討論

蓮たかみちです。

昨日、自民党を代表する麻生太郎首相と民主党鳩山由紀夫代表の党首討論が行われました。9年前にイギリスの党首討論のしくみを参考にして、わが国にも党首討論が導入されました。現在の麻生政権が誕生してからは初の党首討論となりました。

日本の党首討論は、衆議院または参議院で所属議員10人以上の野党党首と首相が45分間の討論をするしくみです。現在の国政政党において、社民、共産、国民新党などは衆参両院で10議席に満たないために、公明党は連立して内閣を組織しているために党首討論に参加できません。事実上自民VS民主の二大政党の代表者が直接対決するリングが党首討論でしょう。

昨日の党首討論では、北朝鮮のミサイル問題に始まり、国家経営の理念、第1次補正予算、政治とカネの問題などが主要なテーマだったと思います。

野次と怒号が飛び交う中、西松建設の不正献金疑惑に絡む政治とカネの問題に関しては、鳩山代表が政治資金管理法の改正に言及するなど厳しい議論がありました。

自民、民主それぞれの主張はありますが、無所属の地方議員の立場から言わせてもらえば、企業献金の是非に止まらず、国会議員の歳費や政党助成金、寄付に対する税額控除のしくみなども含め政治資金の在り方そのものについて国会をあげて議論をしていただきたいと思っています。

しかし、昨日の議論は消化不良でした。やはり45分間では物足りないですね。

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2009年5月21日 (木)

中学生海外派遣事業と新型インフルエンザ

蓮たかみちです。

新型インフルエンザの感染が国内でも拡大しています。昨日都内の高校生にも新型インフルエンザの感染が確認されたとの報道がありました。

しかし、いたずらな危機感の高まりは避けるべきです。ここは冷静な対応が求められるタイミング、なんといっても市民一人ひとりのうがい手洗いを基本とした対応を改めてお願いします。

新型インフルエンザの感染拡大を受けてみどり市教育委員会は、近畿地方への修学旅行を予定していた笠懸中、笠懸南中、東中の修学旅行延期を決定しました。なお、伊豆箱根地方を予定している大間々中、大間々東中は安全に留意しながらも実施となりました。危機管理として適切な判断ですが、当事者生徒を思うとやりきれない思いもあります。

また、夏休み期間に実施を予定している中学生の海外派遣事業(オーストラリアを予定)についても現在教育委員会で実施の是非が検討されています。

県内他市町村でも海外派遣事業の中止を決定した自治体があります。感染の危険性や帰国後の検疫や健康観察期間などへの対応がストレスフルであることなど、今月16日に行われた海外派遣第1次選考会の中でも選考委員の皆さんから意見があったそうです。

とは言っても、対象となる生徒にすれば一生に一度あるかないかの貴重な研修ですから、新型インフルエンザの毒性や研修先の情報をつき合わせて、慎重に結論を導いていただきたいと思います。

中学生海外派遣についての対応を検討する教育委員会は、今日の午後1時半から開会予定です。

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2009年5月18日 (月)

マイレールの会活動1周年

蓮たかみちです。

わたらせ渓谷鐵道沿線の景観美化活動をみどり市東町で毎月第3土曜日に行っている「マイレールの会(代表 古美門君夫さん)」の活動が、今月で1周年を迎えました。

マイレールの会のわた渓沿線景観美化活動は、お隣桐生市黒保根町で先進的に行われていた活動にならって、平成20年5月から始まりました。その年には、群馬県の地域振興調整費補助事業にも選ばれましたが、活動のほとんどはわた渓に愛情を注ぐ地域の皆さんの手弁当で行ってきました。

景観美化活動は、秋のモミジが映える沢入駅-原向駅間の伐採作業を一段落つけ、現在中野駅前の伐採作業を行っているところです。

地域の皆さんが集い、楽しみながらわた渓を守っていく。そういう活動をこれからも続けていきたいと思っています。

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2009年5月15日 (金)

みどり市議会 議会人事が変わりました

蓮たかみちです。

昨日1日のみの期間で開会されたみどり市議会第1回臨時会で、議会の人事が変更されました。

議長、副議長の人事については、22人の議員の選挙の結果、今までと同じ顔ぶれとなりました。今回も2年前の議長選挙と同じく、議長になりたい人が一般にも公開された議場で議会の運営方針を表明する「議長立候補制」を取り入れました。

議会の代表として、議会を運営していく議長には、市民に対しても説明責任を果たしてもらわなければならないという僕の考えが採用されて、前回の議長選挙から始まったしくみです。

さて僕は、市の商工業や都市計画、土木建設などを所管する経済建設常任委員会に所属することになりました。サンレイク草木や水道局もこの経済建設委員会で議論されることになりますので、行政と緊張感をもって議論に臨みたいと思っています。

また、引き続き議会広報特別委員会に所属し、今回は副委員長として議会だよりの発行の仕事をしていきます。改めて、わかりやすい紙面作りを研究していきたいと思っています。

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2009年5月12日 (火)

夏の議員インターンシップ

蓮たかみちです。

人生で初めて開けた国会議員事務所のドアが衆議院議員(当時)手塚よしおさんの事務所でした。あの暑い夏から6年。その後、地元衆議院議員石関たかしさんとのご縁もいただき、今は議会人として活動をさせていただいています。この最初のきっかけをくれたのが「議員インターンシップ」と議員インターンシップのプログラムを提供するNPO法人ドットジェイピーでした。

「インターンシップ」という言葉がだいぶ市民権を獲得してきた昨今ですが、直訳すれば就業研修という意味になると思います。

群馬県では、群馬大学を始めとして公私各大学が企業や自治体でのインターンシップをとおして学生の研修を行っています。しかし、議員の事務所で行うインターンシップは例が少ないです。

今日は、NPO法人ドットジェイピーのポスターやパンフレットを持って群馬大学と高崎経済大学に「営業」に行ってきましたhappy01

議員インターンシップは、他業種のインターンシップと少し違うところもありますが、社会的な経験を積むこともできますし、なにより政治に対する見識を深めることができます。

この夏は、是非多くの群馬県内の大学に在学している学生に議員インターンシップを経験していただきたいと思っています!

議員インターンシップの詳しいことは、NPO法人ドットジェイピーhttp://www.dot-jp.or.jp/まで。

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2009年5月 6日 (水)

ワタラセアートプロジェクト2009 演劇「はる凄惨」をお手伝い

蓮たかみちです。

2006年に発足以来、今年で4年目をむかえる「ワタラセアートプロジェクト(略称WAP)」。わたらせ渓谷鐵道沿線を活動拠点に、毎年アートイベントを企画展示してくれる彼らは、東京の美術系大学生を中心とした20代の若者たちです。

今年は、春の桐生大間々地域。夏のあずま地域、秋の足尾地域と3つの拠点に分け、それぞれ異なった企画展示を行う予定だそうです。

今日は、大間々町のながめ余興場で演劇企画「はる凄惨(せいさん)」の公演がありました。僕はWAPの若者たちを応援したいという思いから、ながめ余興場で活動しているNPO法人ながめ黒子の会のみなさんにお願いして、「はる凄惨」の公演を裏方としてお手伝いさせてもらいました。

公演内容は、正直言って「わかりません」catface

アートがわからないという驚きや感動を素直に認める感覚がセンスなんだと、ある雑誌で某ファッションデザイナーが言っていました(汗)

しかし、彼らの持っているエネルギーやセンスと、わたらせ地域の自然や住民生活が、芸術活動をとおして化学反応を起こしてくれたら、きっと地域がおもしろくなると思います!

WAPの春企画は、5月10日(日)まで桐生市内、みどり市大間々町内各所でアート展示がされています。週末はアートを探して大間々町内を散策してみてはいかがでしょうか。

最後に今日大変お世話になったNPO法人ながめ黒子の会のみなさんへの感謝と、WAPのみなさんへ激励を表します。

ワタラセアートプロジェクト2009 http://www.watarase-art-project.com/2009/top.html

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2009年5月 4日 (月)

アラフォー憲法タウンミーティングに行きました

蓮たかみちです。

昨日は憲法記念日でした。みなさん覚えてましたか?恥ずかしながらカレンダーにほぼ関係なく仕事をしているこの議員稼業も手伝って、ゴールデンウィークの各休日が何の記念日なのか、とんと忘れていましたcoldsweats01

憲法記念日ということで、全国の青年会議所が憲法タウンミーティングを開催し、憲法について啓蒙活動を行いました。群馬県では、前橋市の元気プラザ21に弁護士としてタレントとしてマルチに活躍されているケント・ギルバードさんをお迎えして講演とパネルディスカッションが催されました。

パネルディスカッションには、僕より10歳程度年上のいわゆるアラフォー世代(アラウンド フォーティー)の群馬県議会議員である、笹川博義さん、水野俊雄さん、あべともよさん。そして民主党の宮崎タケシさんがパネリストとして、憲法議論を深めました。

ケントさんの日本とアメリカの憲法のお話と諸先輩の憲法観に触れらることができ、改めて憲法について考えることができた一日でした。

しかし、なぜ「アラフォー」なのか。やはり旬なのでしょうか。

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2009年5月 1日 (金)

みどり市水道局 超過取水問題

蓮たかみちです。

みどり市水道局が約30年にわたって違法な取水を行っていたことが、昨日のみどり市議会全員協議会で行政から報告されました。

みどり市大間々町と笠懸町の上水道は、桐生市黒保根町を流れる川口川からの第1取水口とみどり市大間々町内の渡良瀬川からの第2取水口の2箇所の取水口から水を取って浄水しています。

それぞれの取水口からは決められた量の水しか取ってはいけないことになっているんですが、今回の問題は川口川の第1取水口から、許可量を超える水を取っていたことが、平成21年3月25日付けの国土交通省関東地方整備局渡良瀬川河川事務所の立ち入り検査によって指摘されました。

水道局では、許可量を超えて水を取るために川口川取水口の記録装置に不正な改造を施し、上水として市民の皆さんに供給される水と量を合わせるために、あたかも超過分の水量が渡良瀬川の取水口から取られた水であるというふうに改ざんを行っていました。

「川口川の上質な原水を市民に供給し続けるためだった」

「渡良瀬川からの取水にはポンプアップが伴うため、年間約2,400万円の経費がかさむため経費削減として」

という水道局の説明ですが、組織としてこのような違反を長年にわたって繰り返してきたことは許されることではありません。

たび重なる水道局の事件を受けて、徹底した調査と組織の体質改善のための対策を特化して議論するために「水道事業に関わる入札の件および超過取水に関する調査特別委員会」を設置することが、今日の議会運営委員会で内定しました。

今月の臨時議会で正式に特別委員会を設置する運びとなります。

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