党首討論
蓮たかみちです。
昨日、自民党を代表する麻生太郎首相と民主党鳩山由紀夫代表の党首討論が行われました。9年前にイギリスの党首討論のしくみを参考にして、わが国にも党首討論が導入されました。現在の麻生政権が誕生してからは初の党首討論となりました。
日本の党首討論は、衆議院または参議院で所属議員10人以上の野党党首と首相が45分間の討論をするしくみです。現在の国政政党において、社民、共産、国民新党などは衆参両院で10議席に満たないために、公明党は連立して内閣を組織しているために党首討論に参加できません。事実上自民VS民主の二大政党の代表者が直接対決するリングが党首討論でしょう。
昨日の党首討論では、北朝鮮のミサイル問題に始まり、国家経営の理念、第1次補正予算、政治とカネの問題などが主要なテーマだったと思います。
野次と怒号が飛び交う中、西松建設の不正献金疑惑に絡む政治とカネの問題に関しては、鳩山代表が政治資金管理法の改正に言及するなど厳しい議論がありました。
自民、民主それぞれの主張はありますが、無所属の地方議員の立場から言わせてもらえば、企業献金の是非に止まらず、国会議員の歳費や政党助成金、寄付に対する税額控除のしくみなども含め政治資金の在り方そのものについて国会をあげて議論をしていただきたいと思っています。
しかし、昨日の議論は消化不良でした。やはり45分間では物足りないですね。
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