カテゴリー「文化・芸術」の7件の記事

2009年12月 4日 (金)

岡登景能公顕彰祭

蓮たかみちです。

昨日はあいにくの雨空の下、笠懸野を切り開いた郷土の偉人「岡登景能公」の没後323年の式典が催されました。

雨のため、岡登公立像の前で式を行うことはできませんでしたが、隣接する「ふれあい学習館」に小さな像を祭り、笠懸村史編さんにたずさわられた国井洋子さんから岡登公についての講演をお聞きしました。

講演は、岡登公没後40年に菩提寺である国瑞寺の当時の住職である桃厳和尚の手で執筆された「岡登雪江伝」にもとづいて、岡登公の生涯をお話されました。

岡登公の高潔な人柄、新田開発を行った情熱と才能、そして非業の最期に触れ、改めて後世に語り継ぎ、郷土の偉人に報いたいと思います。合掌。

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2009年5月 6日 (水)

ワタラセアートプロジェクト2009 演劇「はる凄惨」をお手伝い

蓮たかみちです。

2006年に発足以来、今年で4年目をむかえる「ワタラセアートプロジェクト(略称WAP)」。わたらせ渓谷鐵道沿線を活動拠点に、毎年アートイベントを企画展示してくれる彼らは、東京の美術系大学生を中心とした20代の若者たちです。

今年は、春の桐生大間々地域。夏のあずま地域、秋の足尾地域と3つの拠点に分け、それぞれ異なった企画展示を行う予定だそうです。

今日は、大間々町のながめ余興場で演劇企画「はる凄惨(せいさん)」の公演がありました。僕はWAPの若者たちを応援したいという思いから、ながめ余興場で活動しているNPO法人ながめ黒子の会のみなさんにお願いして、「はる凄惨」の公演を裏方としてお手伝いさせてもらいました。

公演内容は、正直言って「わかりません」catface

アートがわからないという驚きや感動を素直に認める感覚がセンスなんだと、ある雑誌で某ファッションデザイナーが言っていました(汗)

しかし、彼らの持っているエネルギーやセンスと、わたらせ地域の自然や住民生活が、芸術活動をとおして化学反応を起こしてくれたら、きっと地域がおもしろくなると思います!

WAPの春企画は、5月10日(日)まで桐生市内、みどり市大間々町内各所でアート展示がされています。週末はアートを探して大間々町内を散策してみてはいかがでしょうか。

最後に今日大変お世話になったNPO法人ながめ黒子の会のみなさんへの感謝と、WAPのみなさんへ激励を表します。

ワタラセアートプロジェクト2009 http://www.watarase-art-project.com/2009/top.html

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2009年2月12日 (木)

平成20年度笠懸公民館大会

蓮たかみちです。

毎年開館記念日である2月11日前後に開催されている笠懸公民館大会も今年で13回目となります。去年に続き、今年も大会に出席させてもらいました。

200902110002 今年は、千葉大学教育学部で社会教育について研究されている長澤成次教授から、「公民館で学ぶ~自分づくりとまちづくり~」というテーマで講演いただきました。

群馬県は、「公民館活動のふるさと」と言われるほど活動の活発な地域だそうです。昭和21年に「公民館の設置について」の文部次官通牒が発表された後、昭和29年に出版された公民館図説には、新治村、佐波郡東村、そして笠懸村(当時)が掲載されていたそうです。特に笠懸村の公民館活動は、草創期である昭和23年に設立され、公民タイムスを発刊するなど、公民館活動のモデルとして、全国にその名が知られたそうです。

長澤先生の講演では、公民館活動について、そのルーツに触れるところからお話がありました。

また長野県は全国でも公民館活動が盛んな地域だそうですが、公民館活動が盛んであることから、医療費が低いというお話もありました。同じように世界では、スポーツに1ドル公共投資をすると、3ドル医療費が下がるということが言われているそうです。

世界的な経済不況で産業界がズタズタになってしまいましたが、こんな時こそ、自分を豊にする時間が必要なのかもしれません。公民館の出番です!

200902110001講演に先立って、公民館で練習を積んでいらっしゃるみどり市民吹奏楽団の皆さんの演奏を聴きました。

すばらしい演奏ありがとうございました!!

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2008年9月 9日 (火)

みどり市重要無形民俗文化財 小中獅子舞

蓮たかみちです。

週末のお話ですが、7日日曜日に東町小中の鳥海神社で、みどり市の重要無形民俗文化財に指定されている獅子舞が奉納されました。

五穀豊穣を祈願するこの舞の起源は、平安時代後期に東北地方で起こった戦乱によって、敗北した鳥海三郎の家来達が、この小中地区に土着して鳥海氏を祭ったことが由来だそうです。

Ca3b00123匹の獅子とおかめにひょっとこが舞う勇壮な踊りは、小中地区の跡取り息子にだけ伝え守られてきたものだそうですが、現在は子どもがどんどん減ってきていますから、保存会の皆さんもこの文化を後世に遺すために大変な努力をなさっています。

少子高齢化の最前線である過疎山村東町で、地域のルーツに繋がる伝統文化を継承し続けることは難しいことかもしれません。しかし、もっとも日本人らしい素朴で温かい文化は、都会のそれではなく、農山村で継承されてきた伝統文化に違いないと思います。

保存会の皆さん、小中の皆さんの活動に敬意を表するとともに、次代を担うものの一人として伝統文化保存のお役に立ちたいと思います。

さて、議会は明日から平成19年度の決算を審議する決算委員会が始まります。

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2008年5月22日 (木)

相沢忠洋氏没後20周年 献花式

蓮たかみちです。

今から59年前、昭和24年に岩宿で槍先型石器が発見されたことによって日本にも旧石器時代があったことが証明されました。なみなみならない情熱で、日本の黎明期に光をあてた相沢忠洋さんの没後20周年の献花式が、岩宿遺跡資料館北側の相沢忠洋氏胸像前で執り行われました。

石原市長を始め多くの人たちが参列し、相沢さんの功績に思いをはせました。

相沢忠洋さんを始めとして、郷土みどり市は多くの偉人を輩出してきました。そうした先人の偉業を後世語り継いでいくことも、行政、公教育の大切な役割です。

僕も市政の一端を担う議会人として、改めて郷土の歴史を勉強し直そうと思います。

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2007年5月13日 (日)

レオナルド・ダ・ヴィンチ

蓮たかみちです。

この土日は久しぶりにお休みを頂きました。

土曜日は、6月に予定している友人の結婚式のために一張羅を仕立ててきました。選挙戦中、雨の中自転車に乗っていたので、スーツはどれもこれもクタクタになってしまいました。さすがにボロスーツで友人の晴れの席に出るわけにもいきませんから、一着買い求めました。今年は6月を初めに7,8,9月と連続で結婚式があるんです。「そういう年になったんかなぁ」と、まだ“予定”のない友人としみじみ物思う昨今です・・・。

そして、本日は東京国立博物館でレオナルド・ダ・ヴィンチ~天才の実像~展を鑑賞してきました。ダ・ヴィンチというと、この頃はダン・ブラウン著「ダ・ヴィンチ・コード」で有名になりましたが、絵画だけでなく自然科学や技術者としてもその天才ぶりを発揮した“万能の天才”と言われるルネサンス期の巨匠です。

今までにもモナリザ展などが日本で公開されましたが、実はダ・ヴィンチはその67年の生涯でたった13枚しか絵を残していないんですって、むしろ多く残されているのは人体解剖のデッサンや13枚の絵画に反映された膨大な習作などダ・ヴィンチの多岐にわたる探求のノート(?)なんです。

今回のレオナルド・ダ・ヴィンチ展では、そういったデッサンを中心に展示されていました。もちろん場内撮影禁止ですから、本邦初公開の「受胎告知」をこの日記でご紹介できないのが残念です。

6月17日(日)まで上野の東京国立博物館で公開中ですから、皆さんも是非りょうもう号で。

特別展「レオナルド・ダ・ヴィンチ — 天才の実像」

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2006年9月26日 (火)

深い愛です

蓮たかみちです。200609260044000_2

土曜日に横浜赤レンガ倉庫へ「星野富弘花の詩画展」を見に行きました。

星野富弘さんはみどり市東町出身。僕の幼馴染のおじさんにあたる方です。

富弘さんの詩画を見るのは初めての友人たちと行ったのですが、案内役の僕が一番ビックリ!理由は詩画展に来たお客さんの数。赤レンガ倉庫のギャラリーは決して狭くはないのに、入場制限されていて外は長蛇の列。しかも会場内は詩画を最前列で鑑賞するために列が出来ていました。ん~、すごいっ。

しかし、僕が一番胸を打たれたのはやはり富弘さんの詩画の美しさです。僕の感想は一言で「愛」。

草花への愛。家族への愛。郷里への愛。富弘さんの作品はどれも胸がグッとなるような愛で溢れています。何であんなに素直な言葉が書けるんだろうか?何であんなに美しい花が描けるんだろうか?

これ以上富弘さんの詩画の感想を書くと、あの時の感動が色褪せそうなのでもうやめます。

近いうちに時間を作って、もう一度富弘美術館に行こうかな。

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