歴史ブームですが
蓮たかみちです。
昨日の上毛新聞に「卑弥呼の宮殿か」という大きな見出しがありましたね。
奈良県の纏向遺跡(まきむくいせき)で発掘された3世紀前半の国内最大の建物跡だということです。中学時代の記憶を手繰り寄せると確か3世紀は弥生時代末期から古墳時代への移行期だったと思います。
この遺跡の発見によって、九州説、畿内説で綱引きがされている邪馬台国所在地の論争に大きな進展があるかもしれないとか。ロマンがあります。
さて近年は歴史が大変なブームになっていることは、多くの皆さんがご存知のはず。歴史好きな女子をさす「れきじょ」なんていう言葉も生まれ、NHK大河「天地人」の影響もあってか戦国時代を中心に歴史に興味をもつ人が増えているようです。
僕も歴史好きでして、学生時代は地理歴史の教師を目指していた時期もありました。どちらかというと日本史よりも世界史の方がダイナミズムがあって好きですが、最近ちょっと気になっているは、古代日本王国の伝説です。
大和朝廷が興る時代と同じ時代に、群馬県南部と埼玉県北部を中心に一時代を築いた古墳文化の中心地があったという伝説なんですが、ある時は大和朝廷を超える隆盛を誇っていたんじゃないかと言われているんです。
この古代日本王国の伝説、何だか僕たち上州人の起源に触れられるようでおもしろいですよね。
そろそろ本格的な冬が来ますけれど、この夜長を活かして皆さんも歴史に触れる本でも読んでみてはいかがでしょうか?僕のおすすめは、加藤廣さんの本能寺の変をめぐる長編ミステリー3部作「信長の棺」「秀吉の枷」「明智左馬助の恋」です。読みごたえありますよ。
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