カテゴリー「経済・政治・国際」の216件の記事

2009年11月14日 (土)

東町荻原にメロディーライン

蓮たかみちです。

昨日の桐生タイムスによると、平成22年度までに東町荻原の国道122号線にメロディーラインを設置するそうです。曲名は「うさぎとかめ」。

メロディーラインとは、一定の速度で道路を通過すると道路に刻まれた溝が曲を奏でるものです。僕の知っている限りでは、草津温泉に向う途中の国道292号線にもこのメロディーラインが設置されていて、時速40kmで進むと「草津~良いとこ~一度はおいで~ ホイホイ」と曲が流れます。

地域の代表曲も聞ける上、スピードの抑制にもつながるので、みどり市の観光地にも是非設置できないだろうかと以前から思っていたので、今回の計画は大賛成です。

ちなみに来年度にメロディーライン設置が計画されているのはみどり市を含め6地域のようですが、中でも個人的には沼田市の広瀬香美「ロマンスの神様」が大変気になります。聞くとやっぱり絶好調になるのでしょうか(笑)

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2009年11月 9日 (月)

第4回マニフェスト大賞授賞式典

蓮たかみちです。

4年前、伊藤ゆう東京都議会議員(当時は目黒区議会議員)が発案し、手塚よしお衆議院議員の秘書だった僕が設立事務局の一人として立ち上げに東奔西走して発足にこぎつけたマニフェスト大賞~地方議会の政策コンテスト~も今回で第4回となりました。

第1回目の応募政策数が200数件だったことを考えれば、今回は1003団体1539件の応募は本当に感慨ひとしおです。

11月6日の授賞式典で、今回のマニフェスト大賞グランプリを受賞されたのは京都府議会民主党の皆さんです。

国に先駆けて徹底的な業務仕分けを実現したことが大きな評価につながりました。写真は審査委員長の北川正恭先生から講評をいただいているところです。Imgp2407_2

また、首長部門グランプリには、海老根靖典藤沢市長が授賞されました。

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各部門の受賞者の皆さんが登壇されてフィナーレを迎えました。

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授賞式後に行われたレセプションパーティでは、鈴木寛文部科学副大臣も駆けつけてくれました。

来年はマニ大も5周年です。全国地方議会のすばらしい政策を掘り起こして、地方主権時代を牽引するリーダーたちをこれからも顕彰していきます。

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2009年11月 6日 (金)

みどり市観光物産協会の皆さんと意見交換をしました

蓮たかみちです。

昨日、僕が所属する市議会経済建設常任委員会とみどり市観光物産協会(以下、協会)の意見交換会が開かれました。

時間も限られていますから、テーマをサンレイク草木に絞って話し合いました。結論言うとやはりサンレイク草木は、みどり市の観光産業にとって欠かすことができない施設であるという点で一致しました。

僕からは、これまでサンレイク草木が経営再建の目標として掲げてきた売上高を損益分岐点に戻す取り組みが今のサンレイクにとっては高すぎるハードルである点と、昨年行った観光まちづくりコンサルティング事業においてもサンレイクの設備面の老朽化が、大変低い評価をされている点を協会の皆さんにお話しました。

その上で、サンレイク草木の全面改装について協会の皆さんにご意見を伺いました。

法律条例に縛られない柔軟な経営判断と他の観光地に対抗できる最低限の宿泊設備をサンレイク草木が取り戻すためには、やはり民間経営と全面改装が必要です。

貴重な意見をいただいたみどり市観光物産協会の皆さん、ありがとうございました。

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2009年11月 2日 (月)

両毛六市若手議員懇談会研修会 鳥獣被害対策について意見交換しました

蓮たかみちです。

今日は、佐野市、足利市、館林市、太田市、桐生市、そしてみどり市の両毛六市議会の若手議員で構成している両毛六市若手議員懇談会の研修会が佐野市で行われました。

研修は6市それぞれのテーマを持ち寄り、分科会で各議会の代表が意見を交わすものです。みどり市は公共交通政策をテーマとして大間々町、笠懸町で運行する「電話でバス」について取り組みを紹介しました。そして僕は、桐生市議会が座長として取り組みを紹介した鳥獣被害対策分科会に出席しました。

分科会では、桐生市の被害状況と対策について紹介された後、各市の状況を意見交換しました。意見交換の中では笠懸町2区の荒神山に設置された捕獲オリのすぐ近くに桐生市が設置したオリがあったなど、決して効率的とは言えない実態もわかりました。また、野生動物からすれば危険を回避するために市域をまたいで上手く捕獲作戦をかいくぐって生息していることも明らかです。

今日の研修を持ち帰って、みどり市として特に市境を接する桐生市、太田市とどのように連携して鳥獣被害対策事業を進るべきなのか、広域対策について早速担当課と話し合ってみよう。

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2009年10月31日 (土)

臨時教職員の悩みや課題を協議しました 群馬県教育研究集会

蓮たかみちです。

高崎労使会館で行われた群馬県教職員組合による群馬県教育研究集会に参加しました。僕は、その中で臨時教職員の悩みや課題を話し合う分科会に出席し、現役の臨時教職員の先生たちと意見交換をしました。

群馬県では約2,000人の教職員が群馬県教育委員会や市町村教育委員会に毎年非正規雇用されています。この非正規雇用されたいわゆる臨時教職員の先生たちは、工場などで臨時的に雇用されている派遣社員と同じように、不安定な雇用条件や薄い福利厚生など決して十分とは言えない労働環境で働き、中には正規職員以上の責任ある立場で教鞭を執っている臨時教職員もいます。

臨時教職員と言ってもその任用形態には様々あり、簡単に分ければ正規教職員が病気や出産、研修などのために仕事ができない時、リリーフとして登板する臨時教職員と、生徒数の増減などによって学級数が変わったり、少人数学級教育や過疎地などで特定の科目について教職員が必要なために臨時教職員が派遣される場合に分けられるようです。

前者と後者の大きな違いを野球にたとえれば、正規教職員の代打か、それとも指名打者として先発出場かというところでしょう。ちなみに後者のような雇用は、群馬県では関東他都県よりも多用されていて、特に東京都や神奈川県ではほとんどされていないそうです。そして僕はここに群馬県の教員採用の大きな欺瞞があると思います。

僕はかねてから現代の学校の先生は働きすぎで、公教育をより充実させるためには学校の先生を増やす必要があると考えています。しかし、指名打者のような形で臨時教職員が群馬県において多用される背景には、教職員の複雑な配置換えを簡単に処理するために、臨時教職員があたかも安全弁のように利用されていると思えるのです。

正規であろうと臨時であろうと、子どもたちからすれば同じ先生です。先生たちが後顧の憂いなく子どもたちの教育に集中できるような環境を整えることが大切だと僕は思います。

今日は臨時教職員の先生たちの生の声を聞き、改めて学校の先生の労働の見直しが必要だと痛感しました。

しかし学校の先生は県の管轄。市では抜本的な改革案を打てないのがもどかしい・・・。

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2009年10月26日 (月)

新高津戸橋が開通しました

蓮たかみちです。

Ca3b0055 台風20号の影響でしょうか、生憎の悪天候に見舞われたこの日、新しくなった高津戸橋が開通し、渡り初め式が行われました。

昭和9年から75年間、大間々本町と高津戸地区を繋いできた高津戸橋は、道幅が狭く車ですれ違うのが少し怖い感じでした。平成10年から新橋の工事が始まり、総工費は18億円にのぼる大工事となりました。新橋は本日16時から開通しましたが、旧橋の撤去作業などのため、工事は平成22年度まで継続されます。

Ca3b0056 式典の後の渡り初めでは、八木節の音頭にあわせて多くの皆さんが新しくなった高津戸橋を渡りました。

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2009年9月30日 (水)

野党はどう再建するのか

蓮たかみちです。

日本の戦後政治史上初めて選挙で第1党に選ばれた政党によって、政権交代が実現したあの夜から1ヶ月が経ちました。矢継ぎ早に繰り出される民主党政権の改革方針に、マスメディアも国民も注視してきた1ヶ月でした。

シルバー・ウィーク休日返上で政権の基盤固めに汗をかく新大臣たちが報道される中、おそらく結党史上最も地味であろう自民党総裁選挙が行われ、谷垣貞一新総裁が誕生しました。野党に転落した自民党の総裁としては河野洋平さんに継いで二人目だそうですが、第一党を堅守した当事とは自民党を取り巻く状況も違うことは間違いありません。

僕自身も民主党政権に国家再建の望みを託し、その政権運営を期待を持って注視している一人ですが、実は自民党が野党としてどのように再建するかにも大いに注目しています。

こう書くと大上段からの物言いになっていしまいますが、本音を言うと政権交代の実感があまりないのです。政治家にとって選挙の時に感じる肌の記憶は、その時その時の時代や世論を刻み付けてくれるものだと思っています。しかし、今回は病気治療のために入院していたので、政権交代の躍動感を肌で感じることができませんでした。ですから今でも実感が乏しいのです。

逆に、自民党の落選議員が議員会館を追われ、秘書たちを解雇し、自らも政界での再起を期し臥薪嘗胆の4年間を過ごすのか、新しい人生を歩むのかを迫られる姿をブラウン管で見て、4年前郵政選挙で焼き付けた、肌のひりつくあの夏の悔しい記憶が呼び覚まされました。

学生時代。政治家を志したときから、僕はこの国には選挙による政権交代が必要だと考えてきました。それが実現した今、新政権がマニフェストを実行することはもちろんですが、政権に対するもう一方の役者である野党が健全でなければならないとも考えます。

今回の選挙で自民党の志の高い若い有為の人材が多く落選の苦汁をなめました。彼らを今後の4年間どのように処遇するのか。そこに自民党の器量が試されると僕は思っています。若い人材を党中央での政策立案機能として補完したり、また地方組織の中で切磋琢磨させたり。60年間この国を造ってきた自民党には、政権交代の受け皿となりうる野党として、次代の人材を補完し育成する役割もあると思います。

鳩山民主党のマニフェスト実現はもちろん、「まだ国民が見えないのか」とマスメディアで叩かれ続けてはいますが、谷垣自民党の今後の党再建方針にも改めて注目していきたいと思います。

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2009年9月25日 (金)

平成21年 みどり市議会第3回定例会が閉会しました

蓮たかみちです。

まさに日本晴れ!気持ちいい天気ですね。今日は9月議会の最終日なので久しぶりに背広を羽織っていますから、汗ばんでしまうくらいの暖かさです。今年は残念ながら夏の日差しを十分に感じられなかったので、存分に太陽の恵みを肌から吸収したいと思います。

さて、冒頭のとおり今日で9月議会が閉会します。今議会は入院のため議論にほとんど参加することはかないませんでした。しかし、水道事業不祥事調査特別委員会やサンレイク草木の運営に関する問題など、12月議会に向けてしっかり議論しなければならない難題が待っていますので、しっかり腰を据え直して取り組みます。

蛇足ですけれども、入院生活でだいぶ顔が白くなりました。27年間気づきませんでしたが、どうやら僕はもともと色白だったようですhappy01

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2009年9月24日 (木)

NPO法人ドットジェイピー全社会に参加しました

蓮たかみちです。

退院して1週間経ちました。同じ時間でも病院のそれと、外で生活しながらのそれでは、気持ちはもちろん体力の充実も違うようです。日常生活の貴さを感じます。健康が一番!!

シルバー・ウィークと名付けられた今秋の大型連休。今日と明日の2日間連休を取って夢の9連休を実現された人もいるのではないでしょうか?

今日は連休中の活動をご報告します。

全国で議員インターンシッププログラムを提供してるNPO法人ドットジェイピーの学生スタッフたちが一同に会する全社会という事業が20日~22日の3日間、渋谷区代々木にある国立オリンピック記念青少年総合センターで行われていました。リハビリを兼ねて僕も上京しOBとして参加しました。

このドットジェイピーの全社会を学生団体の総会だと舐めてもらっては困るんです!2009年上半期(第23期)の事業報告や次期事業計画、優秀な成績や目覚しい活躍をしたスタッフに贈られるアワード止まらず、特定非営利団体や市民活動、ドットジェイピーの目指すヴィジョン研修など、寸暇を惜しむ内容盛りだくさんの3日間は僕たち社会人にとっても勉強になるハイレベルな時間でした。

間違いなく日本で最高峰に輝いているスタッフたちが提供する議員インターンシップによって、本気で地域を考えている群馬の自治体政治家と、ここ群馬で学生生活を送る若者を結び付けたいという僕の思いは、今回の上京でますます強く思い直されました。

群馬県での議員インターンシップはまだ道半ばですが、実現に向けて県内関係各位のさらなるご助力をいただいて実現に漕ぎつけたいと思います。

興味のそそられた方は、以下のURLからどうぞ↓↓↓

NPO法人ドットジェイピー http://www.dot-jp.or.jp/

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2009年7月29日 (水)

光ファイバーを使った高速情報通信がみどり市全域に拡大!(予定)

蓮たかみちです。

昨日の全国高校野球群馬県大会決勝戦を制したのは農大二校でしたね。最後まで奮戦した昨年に続いて準優勝の樹徳高校にも惜しみないエールを送りたいと思います。群馬代表として六甲山の麓に立つ農大二校ナインに期待します!

さて、7月21日に開かれたみどり市議会総務文教常任委員会で、みどり市の高速情報通信基盤整備事業(ブロードバンド整備)について大きな進展が報告されました。

みどり市が今年度着手する公共施設ネットワーク整備事業と地上デジタルテレビの難視聴地域解消事業については以前にもこのブログでご説明をしましたが、改めて簡単におさらいすると、大間々町北部と東町の公共施設を光ファイバー網で結び、この光ファイバーケーブルを利用して、各地域の既存のTV共聴施設に繋げることで、地上デジタルテレビにも対応しようとする事業です。

今回、総務委員会で報告された内容は、この公共施設ネットワーク整備事業に関して、業者を公募型プロポーザル(事業提案型の審査)を行うというものですが、この事業の中に、ブロードバンドゼロ地域解消が盛り込まれます。

これによって、現在光ファイバーを利用して高速インターネットに接続できなかった大間々町北部地域と東町全域は、一定の条件を満たすことができれば、高速インターネットを利用することができるようになります。

実施はもう少し先の話になりますが、行政も確かな手ごたえをもって取り組んでいるようですから、対象となる地域の市民の皆さんにも大きな協力をいただきながら、僕も行政担当者と議論を重ね、前向きに進めていきたいと思います。

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2009年7月28日 (火)

水道事業不祥事調査特別委員会 第2回会議のご報告です

蓮たかみちです。

いよいよ本日今年の甲子園行の切符を手にすることができる学校が決まります。僕の事務所にはテレビがありませんから、ラジオで中継を聞いています。現在試合は7回、農大優勢との状況ですが、桐生勢の思いを乗せて、樹徳高校を応援します!

閑話休題。本日午前に水道事業不祥事調査特別委員会の第2回目会議が開かれました。前回の議論を踏まえて、塩原配水地造成に関する土地の問題について、高落札率、設計変更など工事発注について、企業団時代の事務についてなど議論を行いました。

僕が、この特別委員会で特に注目して追求しているのは、工事発注についてです。前回会議で明らかになったことをこのブログでも示しましたが、収賄事件に関与した業者の受注した工事は、軒並み90%前後の落札率であり、そのうち半分が増額の設計変更が行われていました。

これについて今回は水道局から、水道企業団当時の詳細な説明を受けました。説明によると、企業団当時は、ずさんな当初設計を行い、清算の際に設計変更などの整理をするということが、組織の体質として行われてきたということが明らかになりました。設計変更の詳しい理由を僕たち一般市民の目線から見ても、明らかにもう一つの別工事として発注するべき設計変更も行われてきました。

さて、水道企業団当時の悪しき体質は明らかになりました。

みどり市水道局現在の水道工事発注や設計変更についてはどうなっているかと言うと、工事の発注については市の財政課が責任を持ちますから事務が分離されています。また、設計変更については当然書面で工事の状況や経過が明記され、担当課、財政課、受注業者との間で取り交わされます。また、設計変更によって工事金額が当初より30%以上増加する場合は、群馬県の規定を当てはめ工事を分離発注するという取り決めになっています。

市水道局に組織が替わってからは、企業団当事と比べるまでもない正当性の高いしくみになっています。その点については胸をなでおろすところではありますが、僕からは工事に関係する書面について全面的に情報公開対象とするよう改めて確認をしました。

次回第3回特別委員会では、企業団時代の職員体質、組織の慣習、水道議会の監視能力などに切り込み、問題点を明らかにし、現在の水道局と比較しながら改善策を検討します。

どうぞご注目ください。

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2009年7月22日 (水)

今こそマニフェスト!!

蓮たかみちです。

昨日、ついに麻生総理の手によって衆議院が解散されました。巷ではやれ「追い込まれ解散」だ「やけくそ解散」だと、解散に名前をつけたがっているようですが、この際どうでもいいことでしょう。今回の解散の本旨を僕なりに切り取れば、間違いなく国民の意思による政権選択が戦後政治史上初めて行われる選挙です。

さて、解散万歳が行われる24時間前、僕はローカル・マニフェスト推進地方議員連盟(以下、LM地議連)の運営委員会に出席するため横浜の神奈川県庁にいました。会議冒頭、顧問の北川正恭早稲田大学院教授(前三重県知事)から、総選挙とマニフェストについてのあいさつがありました。2003年の衆議院総選挙で初めてマニフェストという言葉が出されてから6年。国民の選んだ第1党がマニフェストに基づいた国家経営を行う本格的な選挙が始まろうとしています。会議に集まった僕たち地方議員もLM地議連の今後の運営方針についてはもちろんですが、国と地方の関係をどのように考えていくかなど、地方分権についてや、国会議員の集票マシーンに陥っている地方議員が政策集団に脱皮するにはどうしたらいいかというようなポスト総選挙の課題点まで議論をすることができました。

おそらく総選挙前に行われる全国規模の地方議員集会としては最大規模だと思われる8月3日、4日のLM地議連総会で、地方議員から地方分権とマニフェスト選挙の宣言が出されると思うと胸おどる思いです。

8月に入れば各党のマニフェストが出揃うでしょうから、みなさんも是非、自分の生活に関係しそうな項目をじっくり見比べて選んでください。今こそマニフェストです。

以下はLM地議連に関連するイベントのご案内です。

マニフェスト大賞パネル展 ~日本を変える実践者たち~

2009年8月12日~14日

毎日新聞社 地下1階 毎日ホール 入場無料

主催:マニフェスト大賞実行委員会 共催:早稲田大学マニフェスト研究所 後援:毎日新聞社 協賛:NTTデータ

マニフェスト大賞過去3回の受賞者についてパネルで内容を展示しました。

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2009年7月 9日 (木)

水道事業不祥事調査特別委員会が開かれました

蓮たかみちです。

本日、6月の第2回定例会で設置された、水道事業不祥事調査特別委員会の第1回会議がありました。

今日の会議では、調査対象となっている平成19年に発覚した水道局工務課長と高草木建設の贈収賄事件、平成21年に発覚した浄水課長と小池物産の贈収賄事件、そして同じく平成21年の超過取水問題について、関連する問題も含めて時系列での説明を水道局から受けました。

この会議で僕が注目したのは、当時高草木建設(及びファミリー企業)が受注した工事の落札率が軒並90%前後という高落札率であり、その5割強が設計変更を行っている点です。中には設計変更による工事価格の増加率が100%を超える、つまり当初の工事価格が2倍に膨れているものもありました。

この点を踏まえて第2回会議では、設計変更が立て続けに行われてきた経緯を見ることで、みどり市水道局の前身である渡良瀬水道企業団が工事発注、設計変更を乱発してきた構造的な問題点、そしてチェック機関であるはずの水道企業団議会(当時)と監査委員の機能について実態を明らかにしていきたいと思います。その上で、現在の市水道局のしくみと対比しながら、構造上の改善点があれば、最終的な市長への提言に反映していけるような議論をしていきたいと思います。

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2009年6月30日 (火)

緊急経済対策の補正予算が可決されました

蓮たかみちです。

6月の平成21年第2回定例会が昨日閉会しました。昨日は、国の第1次補正予算を財源とする「地域活性化・経済危機対策臨時交付金」を活用した5億2000万円の補正予算が、市長からみどり市議会に追加提案されました。

主な内容は、市内の道路新設改良事業(8路線)1億6400万円。市内小中学校の教職員用パソコンと地上デジタル波対応テレビの購入1億2600万円などです。

今回の補正予算の特徴の一つとして、公用車と庁内備品購入のために1440万円の支出がありました。

本来、補正予算とは、天災など当初予算では対応できない予測できない事態に対応するために行われる緊急の支出のことをさします。つまり緊急の経済対策として組まれた補正予算であっても、市役所の備品や公用車を買うためにお金が使われることは適切ではないというのが僕の考えです。

このことの是非を昨日の本会議で質問しましたが、「庁内備品購入は、様々な業種に関わる経済効果が期待できる」という行政側の答えが返ってきました。

しかし僕の調査では、市の過去の入札結果を見ても、備品等の購入を落札しているのは、ほとんど市外の大手業者でした。直接市内経済に税金が還元されることは見込みが少ないと考えられます。

今回の経済対策の補正予算に対し、本会議場で苦言を呈したわけですが、笠懸地区の未舗装道路の改良や、保育園の緊急通報装置やAED設置といった大切な事業の予算も同時に盛り込まれている予算ですから、反対することはしませんでした。

今回の補正予算については、少なからず疑問を抱いた議員もいました。今後の教訓としては、予算を付帯決議にして、疑問の残る部分について執行を凍結するとか、一部を削除した予算案を対案として議会側から発議するとか、行政側の予算執行をけん制できる機能をみどり市議会として研究していかなければならないと思います。

いずれにせよ、今回の国が行う第1次補正予算が約11億円の赤字国債を追加発行して、国民に負担をお願いしているお金であることを、市の行政も僕たち市議会も、もっと自覚しなければなりません。

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2009年6月24日 (水)

あほらし

蓮たかみちです。

政府は23日、経済財政の基本方針となる「骨太の方針2009」を閣議決定しました。この方針2009では、小泉改革の象徴ともいえる社会保障費2200億円の削減が事実上撤回されました。これ自体は望ましいものであると思いますので、僕は一定の評価をしています。しかし、撤回に至るまでの工程や、このところの政府自民党の意思決定を見ているとどうにもあきれてしまうものばかりです。

当初、社会保障費2200億円削減を盛り込んだ「骨太の方針2009(案)」が、19日の自民党総務会で反対にあったことは周知の事実です。そこは事前に意見の集約を計りガバナンスを示すのが今までのいわゆる自民党流だったはずです。

さらには、麻生首相が経済復興後の消費税12%に言及していながら、小渕少子化担当相は記者会見で消費税1%を提言。やはり小泉改革の象徴であった民営化された日本郵政の西川社長の進退問題では、鳩山総務相を事実上更迭しても社長続投の方針を示した麻生首相に対し、今度は自民党笹川総務会長が西川社長続投に反発したとか。

しまいには東国原宮崎県知事に対し、古賀選対委員長が衆院選への出馬要請に行ったところ全国知事会の提言をマニフェストに一言一句違わず盛り込むことと、自分を総裁候補することを条件に出されたとか。東国原知事の真意はわかりませんが、全国知事会の提言という地方の意見を、与党の重鎮にズバリと突きつけた知事はさすがです。

「一つにまとまっていない政党に政権がまかせられるか」という言葉は、ずっと自民党が民主党に浴びせてきた批判ですが、ここにきて鳩山代表の下に一丸となってマニフェスト作成に打ち込んでいる民主党と、今の自民党の体たらくを見ればどちらに政権担当能力があるかは明らか。しかしどうして自民党はここまで統治能力を失ってしまったのでしょうか?

東国原知事の出した条件に対し、記者に意見を求められた笹川総務会長は一言「あほらし」といったそうですが、自民党のドタバタ劇は国民にとって喜劇にもならないあほらしさです。

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2009年6月23日 (火)

桐生市まちづくり市民会議が桐生市長に政策提言

蓮たかみちです。

梅雨真っ只中の晴れ間は、いつにもまして気持ちがいいものですね。

お隣の桐生市で桐生市まちづくり市民会議の皆さんが、昨日亀山桐生市長にまちづくり政策の提言を行いました。桐生タイムス、上毛新聞両紙に記事が掲載されていましたから、読まれた方も多いと思います。

今回、桐生市まちづくり市民会議の皆さんが行った提言の主だったものに、桐生市のノコギリ屋根工場などの繊維産業施設を活かした「産業観光」が挙げられています。

桐生市の産業観光は、昨年みどり市、日光市足尾町と連携して行った観光まちづくりコンサルティング事業の中で取り上げられた、桐生市の観光テーマでもあります。桐生市は市民が中心となって早速観光まちづくりコンサルティング事業の成果を実らせたわけです。

この6月定例議会で僕の一般質問によって、みどり市の観光まちづくりコンサルティング事業で取り上げられたみどり市の観光政策については、まだ実現に向けた工程が決まっていないと明らかになりました。

桐生市まちづくり市民会議にならって、みどり市の観光資源が十分に活用できるように、市民の皆さんと実現に向けて知恵を出していきたいと思います。

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2009年6月18日 (木)

みどり市議会の政務調査費

蓮たかみちです。

今朝の上毛新聞に県内の議会における政務調査費の支給状況が掲載されていました。みどり市議会は年間支給額12万円、領収書の添付義務については条例で明文化されていません。これについて言い訳ではありませんが、少し説明が必要でしょう。

みどり市では条例として領収書の添付を義務付けてはいませんが、議会運営委員会で政務調査費支給に関する使途基準を定める際に、領収書の添付を議員全員で徹底することを確認しています。

また、視察などで支出する電車代など領収書を添付しなくても支出金額が明らかだったり、添付することが難しい場合を除いてほぼ全ての領収書の写しが事務局に保管され、広く市民に情報公開の対象としています。

領収書添付が明文化されていながら、不正な支出を繰り返す自治体議会がある中で、透明性と共に適切な公金の使い方が保たれているみどり市議会の政務調査費の使い方が不適切であるかのように取られる報道ははなはだ遺憾です。

ただ世論の要請として、領収書添付義務の明文化が必要であるならば、今まで自分たちが議員間の申し合わせとして了解してきたことを改めて規定するだけのことですから、改めるにはばかることはありません。

新聞を読んで不信を抱かれた市民もいらっしゃると思いますが、ご安心とご承知おきをいただきたいと思います。

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2009年6月 4日 (木)

6月定例会の一般質問

蓮たかみちです。

ミサイルに核実験と物騒な話題を提供してくれる北朝鮮。今度は金正日総書記が自らの後継に三男正雲を指名したとの報道がありました。まがいなりにも国名に民主主義の4文字を冠する国家での、国家権力の世襲には開いた口が塞がりません。いずれにしても僕たち国民は動向を静観し、冷静で的確な対応を政府にお願いしたいものです。

さて、みどり市議会は平成21年第2回定例会が6月9日から開会されます。今回は15日から18日までの3日間が議員から市長への一般質問の日程となります。僕も本日、議会事務局を通して、市長に一般質問を通告しますので、ブログではその質問内容をご報告します。

1.観光まちづくりコンサルティング事業について

①事業報告と今後の方針

②観光の問合せ窓口について

③コンベンション情報の提供について

④観光資源について

2.公共住宅について

①設置目的

②入居状況

③今後の運営方針について

3.行政区での寄付金徴収について

①寄付金は全区で徴収しているのか

②金額設定について

③収支報告について

4.みどり市公式マスコットキャラクターについて

①キャラクター構想はあるか

②萌えキャラについて

以上です。

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2009年5月28日 (木)

党首討論

蓮たかみちです。

昨日、自民党を代表する麻生太郎首相と民主党鳩山由紀夫代表の党首討論が行われました。9年前にイギリスの党首討論のしくみを参考にして、わが国にも党首討論が導入されました。現在の麻生政権が誕生してからは初の党首討論となりました。

日本の党首討論は、衆議院または参議院で所属議員10人以上の野党党首と首相が45分間の討論をするしくみです。現在の国政政党において、社民、共産、国民新党などは衆参両院で10議席に満たないために、公明党は連立して内閣を組織しているために党首討論に参加できません。事実上自民VS民主の二大政党の代表者が直接対決するリングが党首討論でしょう。

昨日の党首討論では、北朝鮮のミサイル問題に始まり、国家経営の理念、第1次補正予算、政治とカネの問題などが主要なテーマだったと思います。

野次と怒号が飛び交う中、西松建設の不正献金疑惑に絡む政治とカネの問題に関しては、鳩山代表が政治資金管理法の改正に言及するなど厳しい議論がありました。

自民、民主それぞれの主張はありますが、無所属の地方議員の立場から言わせてもらえば、企業献金の是非に止まらず、国会議員の歳費や政党助成金、寄付に対する税額控除のしくみなども含め政治資金の在り方そのものについて国会をあげて議論をしていただきたいと思っています。

しかし、昨日の議論は消化不良でした。やはり45分間では物足りないですね。

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2009年5月15日 (金)

みどり市議会 議会人事が変わりました

蓮たかみちです。

昨日1日のみの期間で開会されたみどり市議会第1回臨時会で、議会の人事が変更されました。

議長、副議長の人事については、22人の議員の選挙の結果、今までと同じ顔ぶれとなりました。今回も2年前の議長選挙と同じく、議長になりたい人が一般にも公開された議場で議会の運営方針を表明する「議長立候補制」を取り入れました。

議会の代表として、議会を運営していく議長には、市民に対しても説明責任を果たしてもらわなければならないという僕の考えが採用されて、前回の議長選挙から始まったしくみです。

さて僕は、市の商工業や都市計画、土木建設などを所管する経済建設常任委員会に所属することになりました。サンレイク草木や水道局もこの経済建設委員会で議論されることになりますので、行政と緊張感をもって議論に臨みたいと思っています。

また、引き続き議会広報特別委員会に所属し、今回は副委員長として議会だよりの発行の仕事をしていきます。改めて、わかりやすい紙面作りを研究していきたいと思っています。

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2009年5月12日 (火)

夏の議員インターンシップ

蓮たかみちです。

人生で初めて開けた国会議員事務所のドアが衆議院議員(当時)手塚よしおさんの事務所でした。あの暑い夏から6年。その後、地元衆議院議員石関たかしさんとのご縁もいただき、今は議会人として活動をさせていただいています。この最初のきっかけをくれたのが「議員インターンシップ」と議員インターンシップのプログラムを提供するNPO法人ドットジェイピーでした。

「インターンシップ」という言葉がだいぶ市民権を獲得してきた昨今ですが、直訳すれば就業研修という意味になると思います。

群馬県では、群馬大学を始めとして公私各大学が企業や自治体でのインターンシップをとおして学生の研修を行っています。しかし、議員の事務所で行うインターンシップは例が少ないです。

今日は、NPO法人ドットジェイピーのポスターやパンフレットを持って群馬大学と高崎経済大学に「営業」に行ってきましたhappy01

議員インターンシップは、他業種のインターンシップと少し違うところもありますが、社会的な経験を積むこともできますし、なにより政治に対する見識を深めることができます。

この夏は、是非多くの群馬県内の大学に在学している学生に議員インターンシップを経験していただきたいと思っています!

議員インターンシップの詳しいことは、NPO法人ドットジェイピーhttp://www.dot-jp.or.jp/まで。

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2009年5月 4日 (月)

アラフォー憲法タウンミーティングに行きました

蓮たかみちです。

昨日は憲法記念日でした。みなさん覚えてましたか?恥ずかしながらカレンダーにほぼ関係なく仕事をしているこの議員稼業も手伝って、ゴールデンウィークの各休日が何の記念日なのか、とんと忘れていましたcoldsweats01

憲法記念日ということで、全国の青年会議所が憲法タウンミーティングを開催し、憲法について啓蒙活動を行いました。群馬県では、前橋市の元気プラザ21に弁護士としてタレントとしてマルチに活躍されているケント・ギルバードさんをお迎えして講演とパネルディスカッションが催されました。

パネルディスカッションには、僕より10歳程度年上のいわゆるアラフォー世代(アラウンド フォーティー)の群馬県議会議員である、笹川博義さん、水野俊雄さん、あべともよさん。そして民主党の宮崎タケシさんがパネリストとして、憲法議論を深めました。

ケントさんの日本とアメリカの憲法のお話と諸先輩の憲法観に触れらることができ、改めて憲法について考えることができた一日でした。

しかし、なぜ「アラフォー」なのか。やはり旬なのでしょうか。

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2009年5月 1日 (金)

みどり市水道局 超過取水問題

蓮たかみちです。

みどり市水道局が約30年にわたって違法な取水を行っていたことが、昨日のみどり市議会全員協議会で行政から報告されました。

みどり市大間々町と笠懸町の上水道は、桐生市黒保根町を流れる川口川からの第1取水口とみどり市大間々町内の渡良瀬川からの第2取水口の2箇所の取水口から水を取って浄水しています。

それぞれの取水口からは決められた量の水しか取ってはいけないことになっているんですが、今回の問題は川口川の第1取水口から、許可量を超える水を取っていたことが、平成21年3月25日付けの国土交通省関東地方整備局渡良瀬川河川事務所の立ち入り検査によって指摘されました。

水道局では、許可量を超えて水を取るために川口川取水口の記録装置に不正な改造を施し、上水として市民の皆さんに供給される水と量を合わせるために、あたかも超過分の水量が渡良瀬川の取水口から取られた水であるというふうに改ざんを行っていました。

「川口川の上質な原水を市民に供給し続けるためだった」

「渡良瀬川からの取水にはポンプアップが伴うため、年間約2,400万円の経費がかさむため経費削減として」

という水道局の説明ですが、組織としてこのような違反を長年にわたって繰り返してきたことは許されることではありません。

たび重なる水道局の事件を受けて、徹底した調査と組織の体質改善のための対策を特化して議論するために「水道事業に関わる入札の件および超過取水に関する調査特別委員会」を設置することが、今日の議会運営委員会で内定しました。

今月の臨時議会で正式に特別委員会を設置する運びとなります。

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2009年4月27日 (月)

高速道路1,000円

蓮たかみちです。

地方高速道路の通行料金1,000円化が全国で完全実施になりましたね。僕はこの週末に早速友人と利用しました。

「寿司食いてぇなぁ」

この友人の一言から、せっかく高速が1,000円になったのだからと、お隣新潟県までランチに行ってきました。太田藪塚IC長岡IC間は今までなら片道4,650円でしたから、往復料金は1/5程度です!!

ふところの寒い我々としては大変ありがたいですね。長岡市内の回転寿司で、美味しいお寿司を食べたプチ旅行になりました。

さて、遊びたい盛りだが金はないアラサー世代にとってありがたくとも、議員という職分から少し心配もあります。

果たして脱温室効果ガス排出社会を目指す日本にとって、これは正しい道なのか?鉄道やバスといった公共交通機関の利用が停滞し、地方の公共交通が深刻なダメージを受けないだろうか?

この高速道路休日1,000円化によって、今年のゴールデンウィークは各高速道路で大渋滞が予想されています。渋滞のストレスを避けて、ゴールデンウィークは是非公共交通機関でのお出かけも検討してください。

渡良瀬渓谷は新緑が鮮やかに輝いていますよhappy02

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2009年4月21日 (火)

みどり市職員が逮捕され、議会として

蓮たかみちです。

憤りを禁じえない事件がまた起きてしまいました。みどり市が発注した白倉沢浄水場建設工事の入札をめぐり、みどり市水道局浄水課長が入札予定価格を業者に漏らしたとして、競売入札妨害の容疑で昨日逮捕されました。

平成19年に同じく水道局で起きた配水地造成工事の入札をめぐる贈収賄事件に続き2度目の官製談合事件です。しかも2つの事件を時系列で見ると、

平成19年11月12日 配水地造成工事をめぐる贈収賄事件により、市職員逮捕

平成19年11月20日 白倉沢浄水場建設入札

となりますから、わずか8日。前事件のまさに捜査中に不正が行われたことになります。

前事件を受けて、旧来のうみを出し切るべく入札改革に着手し始めたばかりでの今事件ですから、残念でなりません。

議会は任期の半分を終え、新しい運営体制を組み立てることになります。

5月14日の臨時議会では、2年前に引き続き議長候補者の「議会運営方針演説」を公開で行います。今回の事件を受け、議会の新しいリーダーは、さらに緊張感をもって行政と向き合う姿勢が求められます。

市民の税金を守るために、公共工事に関する調査を厳密に行うことが、議会に求められていると痛感します。

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2009年4月20日 (月)

ローカルマニフェスト推進地方議員連盟 静岡県浜松市を視察しました

蓮たかみちです。

先週の木金曜日に静岡県浜松市に行ってきました。

毎年11月に受章式典を行っている地方議員の政策コンテスト「マニフェスト大賞」で、昨年度の首長部門グランプリの栄冠を受けられた静岡県浜松市長鈴木康友さんの表敬訪問も兼ねて、鈴木市長のマニフェスト型市政運営の方法や、毎度おなじみの僕たちマニフェスト推進議員の顧問である、前三重県知事の北川正恭早稲田大学院教授の講義など盛りだくさんの1泊2日研修をしてきました。

さすがは静岡県。汗ばむような陽気の中、浜松市議会の一室をお借りした研修では、「市長は変わった。議会はどうする??」というテーマを根底にしながら、ご当地浜松の市議会議員ご一同へも投げかけをしました。

マニフェストとは、言わずもがな「市民と市長の約束」です(この頃名ばかりマニフェストが多いことが残念です・・・)から、当然民意として市政運営に反映されることになります。

対して、僕たち議会もそれぞれの議員がそれぞれの立場の民意を持っているわけですから、市長の市政運営と対立する場面があることも当然です。

それには、執行権が無いからといって無責任になりがちだった議会が、条例制定権、予算決算の議決権を存分に発揮して、責任ある議会に生まれ変わる必要があります。

今回の研修の中で、ローカルマニフェスト推進地方議員連盟の仲間からも、議会改革の事例報告がありました。

我がみどり市議会でも議会改革を進めて、市長と正常な緊張感を持った議会活動ができるように成長して行きたいと思います。まずは来月予定される議会人事から、市民にわかりやすい、開かれた人事を目標にみどり市議会運営委員会で改革提案をします。

一つひとつコツコツと。

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2009年3月26日 (木)

みどり市タウンミーティング

蓮たかみちです。

前橋商業あと一歩のところで初戦勝利に手が届きませんでした。群馬県勢は両校とも一回戦で涙をのみましたが、春の敗北は夏に繋げることができます。これをバネに飛躍を期待します。

さて、昨日から28日までの4日間、みどり市内各所でみどり市の平成21年度予算についてのタウンミーティングが開かれています。昨日は笠懸庁舎を会場として第1回目のタウンミーティングが行われました。

20090325_02 市長が直接市政の状況を説明するタウンミーティングです。少し専門用語が多くて難しいかもしれませんが、自分のまちの台所事情を知るまたとない機会ですから、多くの市民の皆さんに足を運んでいただきたいと思います。ちなみに昨日は5名の市民の皆さんが会場に足を運んでいただきました。大変ありがたいことですが、昨日はちょっとさみしい人数でした・・・。人数の動員はしていないということですが、果たしてこれで積極的な説明責任が担われているのかというと、やはり改善の必要があると思います。

今後の日程は以下のとおりです。

3月26日(木) 午後7時~9時 笠懸公民館1階交流ホール

3月27日(金) 午後7時~9時 大間々保健センター1階

3月28日(土) 午後2時~4時 大間々第13区集会所

          午後7時30分~9時30分 東公民館3階ホール

皆さんふるってご参加ください。20090325_01

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2009年3月24日 (火)

電話でバスの運行が始まりました

蓮たかみちです。

WBCは熱戦の末に、日本が韓国を引き離し2連覇を達成しました!相手はさすが五輪優勝の韓国。日本が先行するものの、2度も追いつかれる接戦となりました。10回表、試合を決めたイチローのタイムリーヒットには熱いものが込み上げました。

ありがとう!侍JAPAN!!

閑話休題。今日からみどり市の新しいバス交通「電話でバス」の運行が開始されます。この電話でバスは、みどり市議会の有志でつくった「公共交通整備促進研究会(座長 椎名祐司議員)」で研究を重ね、市長への提言を行ってきたものです。

これからは、地域の足としてこの電話でバスが多くの市民の皆さんに愛され、利用されるように、しっかりと運営をチェックしていきたいと思います。

20090324_04 電話でバス予約センターは、72-0011です。

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2009年3月20日 (金)

平成21年みどり市議会第1回定例会が閉会しました

蓮たかみちです。

昨日、平成21年みどり市議会第1回定例会が閉会しました。

市長から提出された議案に対して、僕は国民健康保険に関する2議案に対し、反対の姿勢を示しました。

今議会に提案された国民健康保険の税率改正案は、合併による旧2町1村の税率を統一するために引き上げられるものを大きく超える税率でありました。

百年に一度と言われる経済危機に対応するために、みどり市では積極的に財政出動を行う方針を定めています。その点は僕も評価しますが、同時に必要なことは、セーフティーネットを広げることで、経済危機のために離職された人々をしっかり支えることだと思います。

その点からも今回の国民健康保険に関する市の方針には反対をしました。今後はあらゆる場面を使って、市に対し対応を迫りたいと考えています。

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2009年3月14日 (土)

議員インターンシップ出身議員の会

蓮たかみちです。

2003年夏。NPO法人ドットジェイピーの議員インターンシッププログラムに参加し、政治の世界の門を叩いてから5年が経ちました。この日は、僕と同じようにドットジェイピーの議員インターンシッププログラムに参加した後、議員に当選した仲間たちが集まり、さながら同窓会といった意見交換会をもちました。

場所変われば議会も変わる。どうやら議会運営のやり方や行政と議会の関わり方も、それぞれの議会でまちまちのようです。また、同世代の議員がそれぞれの議会で取り組んでいる政策などもとても刺激になりました。

党派や政策によらず、集まって意見を交わせるこの仲間たちをこれからも大切にしていきたいと思います。

夜は、NPO法人ドットジェイピーの佐藤大吾理事長、友田景理事を交えて、青山の夜に舌鼓でした。

20090314_04

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2009年3月 5日 (木)

総括質疑をしました

蓮たかみちです。

今日は、市長が本会議初日に示した平成21年度施政方針に対する各会派の代表者による総括質疑が行われました。予定どおり会派至誠クラブからは、僕が代表して質問をしました。

11項目の質問要旨を用意していたのですが、残念ながら割り当て質問時間内に市長からの答弁が終わりませんでした。いつもの議会で行っている一般質問は、一問一答方式で、答弁含まず質問のみで30分の時間を議員一人ひとりが持っていますが、総括質疑は、会派の構成人数比率によって、各会派に時間が割り当てられます。そして、行政からの答弁もその時間内で行います。みどり市議会最大会派の広和クラブが80分の持ち時間に対して、至誠クラブはたった20分。とほほ・・・。

総括質疑の中で、当選直後から取り組んできたマイタウンティーチャーの拡大について、市内の該当する学校全てに配置を拡大することと併せて、生徒指導サポーターを増員することで、県のさくらプラン常勤化によって募集枠が減らされた若い非常勤教員の登用を積極的に行っていくと市長の答弁がありました。

総括質疑は、時間が足らないことで、深い議論まで至りませんでしたが、来週の予算委員会で詳しい質問をしていきたいと思います。

以下、総括質疑の質問要旨です。

①新たな産業誘致として、動物の夜間救急医療・高度医療施設の誘致に努めるとしているが、関連する産業誘致として、サンレイク草木の宿泊施設の一部をペット同伴型の宿泊施設にしていく構想も考えられるのではないか。

②障害者福祉については、みどり市障害福祉計画第2期計画に基づき、地域生活への移行や就労支援を推進し、地域生活支援事業の充実に努めるとしているが、特に知的障害者の方の地域における受け皿づくりが急務ではないか。

③小中学校の教育について、マイタウンティーチャーや各種支援員等の配置によるきめ細やかな指導の充実や授業改善に取り組むとあるが、県では平成21年度から、さくらプランの常勤化に取り組む予定であり、これに伴って実質的にさくらプランの募集枠が削減されることになる。
 正規の教員を目指す若い人材をみどり市教育委員会としても積極的に登用し、教員の充実を図るべきではないか。

④大間々給食センターについては、平成22年度の完成を目標に、給食センターの建設に向けた設計に着手するとしているが、建設地は決定したのかどうか。
 建設にあたっては、将来性を考え、みどり市内全域の学校給食をカバーできるような設備体制をつくる必要があると思うが。

⑤わたらせ渓谷鐵道の施設保存と地域の活性化とあるが、わたらせフィルムコミッションや、わたらせアートプロジェクトとも連携をして、総合的なアートイベントで地域活性化につなげては。

⑥公害発生の防止に関しては、生活様式の多様化や宅地開発の進展による近隣トラブルが増加している。
 こうした状況を踏まえ、近隣トラブルに対する苦情処理や対処を行う場合、窓口対応の他にセキュリティーアドバイザーとの連携を図る必要があると思うが。

⑦用途指定について検討するとあるが、笠懸町のモザイク開発を抑制し、整然たる田園都市を構想するならば、区域区分の検討も必要と思うが。

⑧緑の空間整備として、高津戸峡周辺及び要害山に桜やモミジの苗木を植栽し、後世へ豊かな自然を継承するための活動を推進していくとしているが、具体的な方策については。

⑨森林の機能低下を危惧しているが、具体的な施策は検討されているのか。
 また交流居住や、山村インターンシップ事業を通じて、森林保全の担い手を確保すべきではないか。

⑩住宅の改修を行うとあるが、市営住宅はその役割を終えたのではないか。
 家賃補助などの政策に転換し、賃借地の返還と市有地の有効活用を進めるべきではないか。

⑪市民活動の支援として、ボランティア団体の活動などを紹介するハンドブックを作成し、その活動の周知に努めていくとしているが、市民活動を支援していくための窓口の一本化を図るために、市民活動支援課を創設する必要があると思うが。

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2009年3月 2日 (月)

一般質問の日程を終えました

蓮たかみちです。

今日で3日間16人の一般質問が終了しました。僕は2日目となった2月27日に、予定どおり①不妊治療の助成拡大について ②山間地域での光ファイバーを利用したインターネット整備について ③ストックマネジメントについてを質問しました。

特に③について、現在みどり市はストック(公的不動産)を一元的に管理していないし、長期的な保全計画もないということでした。計画的な財政運営を徹底すためにも、機を見て再度質問をしていきたいと思います。

さて、今日は一般質問の途中で議事進行の混乱がありまして、僕が緊急に休憩の動議を議長に求めるという一場面がありました。

議事進行を整理するために、休憩をした上で、議長が議会運営委員会に適切な議事進行を諮問するという手順が取られたわけですが、傍聴に来てくださった市民の皆さんには大変ご迷惑をおかけしました。

議会も行政も、法律条例や規則によって仕事をしていますので、議会運営も定められたルールに則って運営されなければなりません。みどり市議会は議会改革の真っ只中ですから、今回のように問題点は一つ一つ確認して、次に活かしていく作業が必要です。

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2009年2月24日 (火)

平成21年第1回みどり市議会定例会が開会しました

蓮たかみちです。

今日から3月19日まで24日間の日程で、平成21年第1回定例会が開会されました。今日は、冒頭に市長から来年度の施政方針が発表され、続いて58議案が議会に提案されました。

明日は休会となっていますが、来年度の大きな事業の一つである地上波デジタル放送対策事業について、担当課のレクチャーを受ける予定です。

先輩議員からは、「蓮は難しい横文字を使いすぎる」といつもご指導をされていますが、この地デジ対策事業やインターネット関係の事業は、それこそ難しい横文字が盛りだくさんで、一回説明を聞いたくらいじゃわかりません。

しっかり勉強して、政策に反映していきたいと思います。

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2009年2月19日 (木)

平成21年度のみどり市予算が出されました

蓮たかみちです。

昨日のみどり市議会全員協議会で、行政から平成21年度予算の説明がありました。

今朝の上毛新聞1面で報じられた通り、前年度比約1.2%増の積極的な財政出動となります。政策の目玉とされたののは、動物の高度救急医療施設の誘致に関する基盤整備についてですが、21年度予算では、僕が行政に対し提言を重ねてきた「妊産婦検診の助成拡大」が従来の5回から14回に拡大されることも盛り込まれています。

24日から始まる平成21年第1回みどり市議会定例会での市長の施政方針に対する、至誠クラブの総括質疑を、今年は僕が担当することになりましたので、市長に対して建設的な質問をぶつけていきたいと思っています。

総括質疑の日程は、一般質問の次の日3月5日の予定です。

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2009年2月15日 (日)

第25回桐生広域物産まつりに行ってきました

蓮たかみちです。

今年は男性が女性にチョコを送る「逆チョコ」が流行っているとか。バレインタインデーとなった昨日と今日の2日間、桐生市民文化会館で桐生広域物産まつりが開かれました。

桐生広域物産振興協会の主催で開かれた当イベントは、桐生市の織物などの物産品はもちろん、みどり市からも多くの地場産品を売るお店が出店していました。

こういったイベントに参加してみると、改めて地域にはたくさんの美味しい食べ物や素敵な物産品があるんだなぁと再確認できます。地域の良いものを再発見する場として、是非市民のみなさんも積極的に足を運んでみてはいかがでしょうか?

200902150001 これは、出店で売っていた「ご当地バーガー」です。焼き饅頭の生地に桐生名物のソースカツを挟んだものです。

中のカツがジューシーで外の生地はピタみたいな感じでサクサクッとしてました。美味です。

残念ながら今回のイベント限定販売だそうです。レギュラー化を希望します!!

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2009年2月13日 (金)

第1回定例会の一般質問を通告しました

蓮たかみちです。

2月24日に開会される平成21年みどり市議会第1回定例会の一般質問を、昨日議会事務局に通告しました。

質問の要旨は以下の通りです。

1.不妊治療の助成拡大について

 ①市における不妊治療費助成の内容と過去の申請者数

 ②助成拡大についての考え方

 ③不妊治療についての情報発信と相談体制

2.山間地域での光ファイバーを利用したインターネット整備について

 ①インターネット整備の現状

 ②インターネット整備に関する今後の市の方針

 ③広域無線LANを利用した基盤整備

3.ストックマネジメントについて

 ①市有施設の改修計画について

 ②市有施設の保全方法についての考え方

 ③ストックマネジメントを導入した保全計画の推進

以上の項目について市政をただします。一般質問日程は26日、27日、3月2日の3日間です。まだ、質問の順番は決まってませんので、決まりましたらまたこのブログで報告します。

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2009年2月10日 (火)

議会運営委員会視察 静岡県牧之原市に行ってきました

蓮たかみちです。

先週、2月5日、6日にみどり市議会議会運営委員会のメンバーと静岡県牧之原市へ視察研修に行ってきました。

200902050003 牧之原市は、旧相良町と旧榛原町の2町が合併し、みどり市より1年早く市になったまちです。人口は約5万人ですから、みどり市と市の規模は同じくらいです。

さて、今回この牧之原市議会を視察した目的は、議会基本条例の作成過程の研修です。

北海道栗山町を皮切りに議会改革を進める全国の先進自治体議会が、議会と行政との関係や議会の活動原則を定める議会基本条例を制定しています。牧之原市議会では、各地の先進事例を研究し、現在議会基本条例を作成中です。今回の研修では、基本条例作成の課題点や、牧之原市議会の議会運営などについて詳しく意見交換をしてきました。

世論の後押しもありますが、古い馴れ合い体質のそれから、政策立案機関そして行政のチェック機関としての役割を担う議会へ脱皮するためには、自らを律する基本条例の制定が必要不可欠だと、僕は思います。

みどり市議会は県内の他市議会と比べて、議会改革が進んでいると自負していますが、まだまだやるべきことはたくさんあります。近いうちに、議会改革の本丸である議会基本条例制定の狼煙をあげたいものです。

200902060007 写真は、帰路途中に休憩した東名高速 富士川SAで撮影したものです。

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2009年2月 2日 (月)

地上波デジタル放送について、市の方針が決まりました

蓮たかみちです。

大間々町の福岡大橋以北の地域で大きな課題となっていた、テレビの地上波デジタル放送難視聴地域対策について、今日の総務文教委員会で市の方針が報告されたました。

まず今年度にみどり市の各施設を、光回線路を使って結ぶイントラを整備します。この光回線の幹線を使って、大間々町のみどり市水道局庁舎で受信したデジタル情報を運び、大間々町北部、東町の各テレビ共聴施設から各家庭に配信する整備を平成21年度に行うという方針です。

これによって、デジタル放送完全移行に間に合いますし、今まで台風や雷の被害が出た時に、大変な思いをして山を登ってアンテナ補修する必要もなくなります。

議会としては今年度の補正予算として、約3億5000万円の事業費を3月の定例議会で審議することになります。各家庭においては、デジタル放送に対応したテレビに買い替えていただくか、デジタルチューナーを買って準備をしていただく必要がありますが、これは東京のど真ん中の家でも、デジタル放送のテレビを楽しむためには同じですのでよろしくお願いします。

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ローカル・マニフェスト推進地方議員連盟 神奈川県藤沢市に視察に行ってきました

蓮たかみちです。

昨日は、ローカル・マニフェスト推進地方議員連盟(以下、LM地議連)運営委員のメンバーの皆さんと、神奈川県藤沢市へ視察に行ってきました。

藤沢市と言うと馴染みのない方も多いかもしれませんが、湘南江ノ島と言うと皆さんご存知だと思います。藤沢市は昨年2月に市長選挙が行われ、LM地議連のメンバーの一人でいらっしゃった海老根靖典さんが見事当選を果たされました。今回の視察では、海老根市長の発表されたマニフェストの中で特徴的な、「観光マニフェスト」について勉強をしてきました。

藤沢市は、江ノ島と湘南の海岸を有していて、7・8月の海水浴シーズンだけでも400万人以上の観光客があるそうです。海老根市長の観光マニフェストでは、「四季を通じた観光誘致の推進」ということで、江ノ島の再開発や北部で盛んな農業と、南部の海を組み合わせた観光などを模索されています。

今回、日曜日にもかかわらず、藤沢市観光課の職員の皆さんから直接、藤沢市の観光行政について説明をいただきました。その中で職員の方がとても情熱的に説明されたのは、「フィルム・コミッション事業」についてです。

フィルム・コミッションというのは、TVの番組やCM、映画のロケ撮影を後方支援する団体で全国に101団体あります(全国フィルム・コミッション連絡協議会加盟団体数)。桐生みどり地域でもわたらせフィルムコミッションが活躍しています。

藤沢市では観光課と観光協会が一丸となって湘南藤沢フィルム・コミッションの運営を支援しているそうで、湘南藤沢フィルム・コミッションの撮影支援実績は平成17年度で151件、ロケ日数222日で全国第3位だそうです。また事務局への依頼件数は平成19年度で782件で、これは全国トップだそうです。

なぜ藤沢市がフィルム・コミッションに力を入れているかと言うと、撮影による経済効果が高いからです。

ロケ隊が撮影のために地元に費やすお金(直接的な経済効果)は平成19年度で約2,400万円。例えば江ノ島のようにひと目で藤沢市だとわかるような映像だったり、クレジットタイトルに藤沢市の名前が入ることによるPR効果をCM料金換算したお金(間接的な経済効果)は平成19年度で約90億円にも上るそうです。

藤沢市観光課の職員の説明の中で何回も聞かれたのは「商品化」「経営」という言葉でした。民間の会社で仕事をすれば普通に毎日使う言葉でもあるでしょうし、一般的な考え方だと思います。しかし、役場の中だとトンと聞こえてこない言葉なんです。

「企業に営業をしてお金や人を出してもらう必要がありますから、数値にこだわります。市にあるものは何でも商品と考えてみます。市長が選挙でマニフェストを示したからトコトンやります」とは藤沢市観光課の職員のお言葉。

従来のハコ物を造るだけの観光行政では立ち行かなくなっているのはどこでも同じだと思います。だからこそ企画力と営業力が必要です。藤沢市観光課職員の様な感覚の職員が、自治体観光の現場に、今必要とされています。

本当は1泊2日の研修でしたが、委員会のため1日目の夜に帰路に着きました。ん~、次の日の海老根市長のお話も聞きたかった。

200902010001 江ノ島の展望台から見た風景です。

200902010005 江ノ島名物の釜揚げしらす丼。美味です。

200902010006 市内の観光マップは全て4ヶ国語表記になっています。海外からの観光客も積極的に誘致しています。今は特に中国、台湾、韓国からの観光客に力を入れているそうです。

200902010007

藤沢市観光マニフェストの研修後に、旅館の会議室でLM地議連の運営会議を開きました。まさに膝詰めの会議です。

200902010009 北海道苫小牧市議会議員の鳥越浩一さんのさしいれ「じゃがポックル」。北海道限定販売だそうです。

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2009年1月30日 (金)

桐生みどり消防署が竣工されました

蓮たかみちです。

平成18年度から計画された桐生消防の渡良瀬川西岸の拠点としての役割を担った「桐生みどり消防署」の竣工式典が、同消防署で行われました。

200901300001

この消防署は、みどり市全域と、桐生市の黒保根町、新里町、そして相生町と河内町の一部を管轄しています。僕たちみどり市民はこの新消防署にお世話になるわけです。

式典の後に施設内見学と消防訓練見学が行われました。救助訓練では、署員の皆さんが日ごろから研鑽を積まれる技術を見ることができました。

救助現場では一秒を争うでしょうから、訓練と言えどそのスピードはデジカメのシャッタースピードが間に合わないほどでした。

渡良瀬川西岸の安全安心を担う新消防署の活躍に期待いたします。

200901300007 200901300008

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2009年1月29日 (木)

両毛六市議会研修会で水問題を勉強しました

蓮たかみちです。

昨日、館林市で両毛六市市議会議長会主催の研修会が開かれ、参加してきました。

講師としてお迎えしたのは、橋本淳司先生(東京学芸大学客員准教授、アクアスフィア代表)です。橋本先生は開催地館林市のご出身で、みどり市大間々町にご親戚がお住まいだそうです。そしてなんと、橋本先生が水問題を研究テーマにされたきっかけをつくったのが大間々の親戚の「君の書いた本には、HOのことは書いてるが、水のことは無い」というなぞなぞのような一言だったそうです。

そして「HO」と「水」の違いとはなんなのか?という難問の答え探しのために、日本のみならず世界各国の水辺で研究を重ねられました。

この日の研修で先生は、21世紀は「水紛争」がさらに拡大する世紀になるだろうとおっしゃいました。水は在るところには在るけど、無いところはとことん無いものだそうで、それが温暖化やダム建設、河川汚濁など様々な原因によって水の偏在化はさらに進むそうです。

国連の発表によると、2008年現在で世界人口65億人の7%に当る約5億人強が、水不足に苦しんでいますが、約40年後の2050年には、世界人口91億人に対する44%、実に40億人強の人々が水不足に直面します。

世界の国々では、国家を挙げて水問題に取り組んでいます。しかし日本は、四方を海に囲まれ、1年を通して雨が降る非常に水に恵まれた珍しい地域です。そのために僕たち日本人は水に対して問題意識をもちにくい環境でもあるようです。

橋本先生からは地球規模の大きな話に続いて、両毛地域のお話もいただきました。皆さんご存知でしょうか?みどり市は渡良瀬川の最上流、水源地域であるのに両毛六市中最も水道料金が高いのです。月の水道料で最も安い佐野市との差は600円以上!!

これは水道料金が、水をつくるために必要な経費を利用者数で割った金額に設定されているために、浄水施設のコストや人口規模が料金を大きく左右しているためです。

水は生命の源です。安全で美味しい水を安く飲むためにはまず、きれいな原水。そして安くて安全な浄水法だそうです。きれいな原水を守るためには、各家庭での台所排水に気をつけることが一番ですが、浄水法で今見直されているのは、昔ながらの自然の力を利用した「緩速ろ過方式」、簡単に言うと砂ろ過という浄水方法だそうです。

水源地域に生まれ育ち日頃から水に囲まれて、水不足とは無縁に生活していますから、橋本先生のお話は目からうろこの連続でした。みどり市では現在東町小中に新しい浄水施設を建設中です。僕たち市民が安心で安価に美味しい水が飲めるように、水に関する勉強も積まなければ!!

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2009年1月26日 (月)

朝の街頭活動で思うこと

蓮たかみちです。

毎週火曜日の朝に行っている街頭演説ですが、今週は都合で1日前倒しで今朝街頭に立ちました。月曜日朝に立ってみて、やはりいつもより交差点の交通量が少ないと感じました。

米国発の100年に一度と言われる世界的な経済不況の影響は、トヨタ自動車でさえ2兆円規模の黒字予想が一転赤字へ転落するほどの経済危機となり、私たち市民生活へも暗い影を落としています。年を越えても、派遣切りやリストラ、減給などは深刻の度合いを日増しにしています。

先日の新聞紙面で地域産業界を牽引する株式会社ミツバが正社員の雇用を確保するためにワーキングシェア制を強化すると発表しました。ミツバに止まらず多くの企業が一人当たりの仕事量を分散させる形で正規労働者の保護策を行っているようです。そのために僕のまわりでも週4日勤務、3日勤務という話が聞かれます。

市町村が独自に経済を復興させることはもちろん不可能ですが、社会保障や雇用対策への予算を厚くすることで、社会のセーフティネットを広げることは可能です。

いよいよ来月末からみどり市の平成21年度予算を審議する平成21年第1回みどり市議会定例会が始まります。地域を取り巻く経済状況も念頭においてしっかり議論をしていきたいと思います。

蛇足ですが、今朝はマイクの電池が切れてしまい、演説を中止して途中から手を振ってのあいさつ活動となりました。何事も事前の準備が大切です。

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2009年1月20日 (火)

産経新聞にみどり市議会の取り組みが載りました

蓮たかみちです。

今日の産経新聞朝刊に定額給付金制度に対するみどり市の取り組みが掲載されました。

ご存知のとおり、麻生内閣の平成20年度第2次補正予算の目玉とされている政策が定額給付金制度です。しかし、世論調査では国民の8割近くが制度導入に反対しながらも、給付金を「受け取る」との意見も8割を超える、なんとも奇奇怪怪な政策です。

僕個人の意見としては、2兆円規模の大きな税金を使うわけですから、給付金としてばら撒くのではなく、経済対策の一環として、2兆円を地方自治体にそっくり渡してくれた方が、地方地方に適した使い方を考えられると思っています。

もちろんこの制度は国の政策ですから、地方議員の立場では議論に加わることはできません。そこで、12月の定例会中に「制度を丸投げするのではなく、市町村に迷惑をかけない制度とするように政府国会は議論をするべきだ」という内容を盛り込んだ意見書を国会に提出してはどうかと提案しました。

この意見書は、みどり市議会総務文教委員会で審査され、議長の名前で国会に提出されました。(詳しくは2月5日発行の議会だよりをご覧下さい。)

今日の産経新聞には、給付金実施に配慮を求めた自治体としてみどり市が紹介されました。群馬県では唯一みどり市のみが給付金の議論をしたことになります。

国民に直結する市議会だからこそ、国民生活に直結する国の政策にも積極的に議論を重ねて意見を表明していく、それがこれからの地方議会の役割だと思っています。

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2009年1月 4日 (日)

平成21年みどり市消防団出初式

蓮たかみちです。明けましておめでとうございます。

笠懸町のPALでみどり市消防団の出初式が行われました。昨年は東北地方を襲った地震や各地でのゲリラ豪雨、ここみどり市でも笠懸町内で突風による被害が出るなど、自然災害が記憶に残る年でもありました。

そういった自然災害から、そして火災から私たち市民と地域を守るために日夜努力される消防団の皆さんのご苦労に改めて感謝と、今年一年の平穏無事をお願いする出初式となりました。

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2008年12月22日 (月)

みどり市民体育館「桐生大学グリーンアリーナ」竣工式典

蓮たかみちです。

昨年7月に着工したみどり市民体育館の竣工式典が行われました。冬らしい寒空の下でしたが、僕たち市議会議員を始め多くの関係者そして来賓の皆さんが集まりました。

Ca3b0030 合併特例債を利用し総工費約16億円を費やしたこの体育館は、アリーナ、サブアリーナに加え、市民の皆さんが日々利用できるトレーニングルームも備えています。

健康増進、筋力トレーニングにと、是非多くの市民の皆さんに活用いただきたいと思います。

多くの市民の皆さんの期待と、多額の税金によって建設された体育館です。今後は、当施設の利活用の状況や運営状況をしっかりチェックして行きたいと思います。

Ca3b0029_2 さて、これから今期の最終日となるみどり市議会の本会議です。市の打ち出す緊急経済対策を審議してきます。

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2008年12月20日 (土)

オバマ次期アメリカ大統領の演説を勉強しました

蓮たかみちです。

公共政策プラットホーム「プラトン」の勉強会に参加しました。衆議院第二議員会館の会議室に津田塾大学準教授の鈴木健(すずき たかし)先生をお招きして、バラク・オバマ次期アメリカ大統領の演説について勉強しました。

鈴木先生は、オバマ次期大統領の選挙戦分析を研究している、わが国のコミュニケーション論の若手第一人者で、NHKの番組でも解説をつとめられました。講演では、その聴衆が「おお神よ、これは歴史に残る演説です」とつぶやき涙を流す者もいたと言われる、2004年前回大統領選挙の時の民主党大会基調演説の映像を見ながら、切れ味鋭くオバマ次期アメリカが衆国大統領の戦略的な広報・PR活動について解説していただきました。

印象に残ったのは、政治家自身が自分をどう見たいかとマスメディアがその政治家をどう見せたいかという実例です。

200812180001 この写真はヒラリーの自叙伝の表紙です。ヒラリーが自分をとても知的で美しく表現していることがわかります。

200812180002 これはあるメディアが使ったヒラリーの写真です。先ほどの写真と比べると同一人物かと疑いたくなってしまうほどシワシワで怖い顔です。

200812180003 次にオバマの自叙伝です。僕も読みましたが、非常に高く評価されている本です。若々しくて自身に溢れた表情です。

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これはメディアが使ったオバマの写真。先ほどのオバマ自身が使った写真とイメージが重なります。オバマがメディア対策に成功している事例と言えます。

どういうフレームで政治家を見せていくかということも大切な戦略の一つだということです。

そして、雄弁な政治家の演説というと難しい言葉を使ったものというのが今まででしたが、これからメディア時代の雄弁さは、女性に受ける言葉を使えることだそうです。ブームを作っているのは、いつも女性ですから、ブームに乗れない男たちは淘汰されるということでしょうか(汗)

今回の勉強会では、オバマがレトリックの使い方や、演説の構成など詳しく解説していただきましたが、大変ためになった講義でしたから、企業秘密ということでお願いします(笑)

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2008年12月16日 (火)

みどり市が、緊急経済対策を実施します

蓮たかみちです。

みどり市は、最近の経済状況の悪化を受けて、緊急経済対策の実施を計画しています。具体的には、「みどり市中小企業融資条例」と政策の予算的裏づけとなる補正予算を今議会で成立させて、年内の施行を目指しています。

条例内容は、小口融資や労働環境整備資金、企業家資金融資などの融資制度を定める他、「緊急経営安定化資金融資」として1,000万円を限度に年利1.7%の低金利保証人無しで企業に運転資金を貸す制度です。

この条例は、これまで個別に分散していたみどり市の各資金融資制度を一本化するためのもので、年明けから議論がされる予定でした。しかし、急速に悪化する経済状況の中、悪戦苦闘する市内の中小企業を救済するために、先ほど紹介した「緊急経営安定化資金融資」を盛り込んで年内成立を目指すものです。

僕は、今回のみどり市が行う緊急経済対策の策定と施策の前倒し、それに伴う補正予算の緊急提出を、英断と評価します。事業者の皆さんともっとも近い立場にある市議会議員として、年末に厳しい資金繰りを強いられている経営者の皆さんを思い、市の英断を協力して推し進めたいと思います。

ひるがえって国のリーダーである麻生首相は、国会答弁で「大変なのは年末より、年度末でしょ?」とまったく世情を理解していない発言をし、国の経済対策の裏付けとなる補正予算を年明けに先延ばしする始末です。

「選挙より経済対策が最優先だ」とする考え方にNOと言う国民はほとんどいないと思います。しかし、その政策判断を下せないリーダーと政権党には、速やかにご退陣いただく外ないでしょう。

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2008年12月12日 (金)

福岡西小学校を視察しました

蓮たかみちです。

200812120001_2 総務文教委員会でみどり市立福岡西小学校に視察に行ってきました。福岡西小は、神梅小、福岡中央小と併せて大間々北部三校と呼ばれ、生徒数の減少が問題になっています。

福岡西小の全校生徒数は53人、4~6年の上級学年は1学級平均11名程度ですが、下級学年1~3年は1学級平均6名程度です。昨年から始まった学校規模適正化委員会の検討事項としても、小規模化が進む同小学校を含む北部三校を今後どのように運営するかが話し合われています。

200812120009_2 視察では1年生から6年生までの3時限目の授業を見させてもらいました。理科や算数などのいわゆる座学は、先生が一人ひとりの生徒にきめ細やかな指導をし、小規模学級ならではの良さを見ることができました。逆に、体育ではバスケットボールなどのゲームが1学年では不可能だし、音楽の合奏も少ない人数で取り組まなければなりませんから、やはり生徒数の多い学級と比べると迫力に物足りなさを感じるかもしれません。

僕も今は無き旧勢多東村立ひので小学校出身ですから、小規模校の良さも悪さも身をもって知っている一人です。自分の経験知も含めて、北部三校の今後について教育委員会としっかり話し合っていきたいと思います。

視察の最後に、給食をいただきました。献立は給食の王様、カレーライスでした。美味しかったです。

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2008年12月 4日 (木)

灯油購入費助成が始まります

蓮たかみちです。

昨年に続き、今年も石油ストーブなどに使用する灯油の購入費助成券が今月から2月末日までの期間で発行されています。

対象となる世帯は昨年と同様に、65歳以上の高齢者のみの世帯、18歳未満の子どもが3人以上いる世帯、生活保護世帯などで、詳しくは各支所の窓口で説明を受けることができます。

金融市場の急な冷え込みによって、原油価格も11週連続で下落を続けています。しかし、実態経済の世界的不況もあいまって、家計の苦しさは緩むものではありません。

制度を活用して、暖冬傾向とはいえ寒い冬を健康に乗り切りたいものです。

お問合せ先は、

社会福祉課(笠懸庁舎)TEL(76)0975
大間々民生課(大間々庁舎)TEL(76)1846
東民生課(東庁舎)TEL(76)1847

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2008年11月25日 (火)

12月定例会の日程が決まりました

蓮たかみちです。

今日午前中に議会運営委員会が開かれ、みどり市議会平成20年第4回定例会の日程が確認されました。

12月2日に開会され、16日までの15日間の会期になります。今回の12月定例会では、僕の所属する総務文教常任委員会へ議案がかけられませんでした。しかし、デマンドバスや学校規模適正化など、総務文教委員会として取り組むべき課題は山積していますから、委員会を有効に使って議論をするべきだと思います。

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2008年11月22日 (土)

第2回臨時議会が開かれました

蓮たかみちです。

昨日11月21日、みどり市議会の平成20年度第2回臨時会が開かれました。

市内の水道工事業大手である小池物産㈱が10月3日付けで経営破たんを喫し事実上休業に至ったことは、新聞等で市民の皆さんもご存知でしょう。今回の臨時会では、小池物産の休業を受けて、市が同社に発注していた公共工事の中、工事続行不能となってしまった事業についての対策が議案とされました。

具体的には、国からの補助金を受け2ヵ年計画で工事されていた「白倉沢浄水場建設事業(東町)」(当初請負金額約3億5200万円)について、未完成な約2億6000万円相当の事業の一部を再発注する請負契約が議題となりました。

そしてもう一つ。みどり市は同社に対して平成19年度に前払い金及び部分払い金として、約1億3000万円を支払い済みでした。実はこの支払い済みのお金の一部が下請け会社に入金されていないということで、俗に“焦げ付いて”しまいました。

まだ同社の破産管財人が決定していない状態でもありますから、市民の財産である税金にできる限りマイナスを出さない取り組みを市の執行部に要請し、議会としても随時その状況をチェックしていく運びになります。

市民のライフラインである上水道整備に関わる問題でもあり、下請けた市内外の事業者が受けた連鎖的ダメージを食い止めるためにも、素早い対応を継続していかなければ。

今まさに、みどり市執行部と議会の力量が大きく問われていると自覚します。

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2008年10月21日 (火)

自由な政策議論が必要だ

蓮たかみちです。

議員は議会において自由なテーマで議論しているわけではないということを、市民の皆さんはご存知でしょうか?

本会議でも委員会でもそうですが、基本的には市長(執行部)が提出した議案か、議員が規則に従って提出した議員発議案について議論しています。議論されている趣旨と全く関係ない発言を議員がし出したら、場合によっては議長もしくは委員長によって「不規則発言」として制止されることもあります。

しかし、そこは腹に一考持っているのが議会人という人種ですから、機会があれば意見を言いたいのが本能。逆に機会を与えられなければフラストレーションも溜まるというものです。

今日開かれた総務文教委員会では、執行部から提出された議題について協議した後に、教育委員長をお招きして意見交換会を行いました。笠懸小学校の適正化問題をメインテーマとしましたが、それだけに留まらず他の教育行政についても自由に意見交換をする時間が取れました。

まだ、議員側の意見に対して教育委員会が回答をするという一方通行の議論を脱しませんが、それでも公式な委員会で自由に意見交換をしたということは一歩前進です。

我々議員が市民の代表者であり、議会は政策議論の府であると自任するならば、議会対行政執行部の議論に留まらず、議員間での政策議論にも積極的に取り組む姿勢が必要です。

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2008年10月17日 (金)

大学病院でのインターンが4年連続で半数割れ

蓮たかみちです。

今朝の上毛新聞に、約8,000人の臨床研修医いわゆるインターン医師の研修先として、大学病院に行く割合が4年連続で50%を下回ったという記事がありました。記事では加えて都道府県別のインターン充足率が、東京や神奈川といった都市部で高いのに対して、鳥取や富山といった地方部で低い数値になっているという統計でした。

大学病院の医局というと、山崎豊子の小説「白い巨塔」に描かれているような、徒弟制と派閥間の権力闘争がはびこっているというイメージが連想されてしまいます。しかし、大学病院が、医療の境地を開拓し続け、医学の進歩を促進するという大切な役割を担っていることは間違いありません。

世界に誇る日本の医療技術を継続発展させる前線である大学病院が研修医確保に苦慮している事実。そして医師が不足した大学病院が、地域の病院に派遣した医師を引き上げてしまうことから医師不足の連鎖を生んでいる事実。これらには早急な対策が必要でしょう。

この大学病院からのインターン流出に拍車をかけたのは、2004年に導入されたマッチング制度であると言われています。マッチング制度とは、臨床研修の義務化に伴って医師免許を取得した医学部生が研修先病院の希望を出し、病院側も面接等によって受け入れたい学生の希望を出し、双方の希望に沿って研修先を決定していくしくみです。これによって今まで出身大学に囲い込まれていた医学部生が、条件の良い病院に流出してしまったと言われています。

厚生労働省は臨床研修制度を見直す検討会を始めたそうですが、そもそもお医者さんの絶対数が不足で、お医者さんが働く環境も苛酷にすぎるのではと思います。

制度改正に留まらず、医学部の定員設定や診療報酬のしくみ、自治体病院への補助金などトータルでこの国の医療制度を見直さない限り、今直面する医師不足を解消することは難しいのではないでしょうか。

厳しい経営を強いられている自治体病院を抱える地域の議員として、厚労省の動向を注視したいと思います。

※参考

医師一人に対する国民の数で表した世界地図

http://adsoftheworld.com/media/print/doctors_of_the_world_netherlands_perspective?size=_original

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2008年10月 7日 (火)

臨時会が開かれます

蓮たかみちです。

昨日の議会運営委員会で、10月14日に臨時会を開会することが確認されました。

臨時会とは、市長が次の定例会までに結論を出す必要があると判断した事件について特別に議員を招集する議会です。今回の臨時会では、大間々町内で工事が進んでいる雨水排水工事の契約変更について、農業共済事業の補正予算、そして消費者行政改革に関する法律の整備つついての意見書提出についてを議論します。

巷間、行政は仕事が遅いと良く言われます。それは、大きな契約や予算、条例の変更に関することは年に4回しか開かれない議会で結論を出さない限り執行できないという基本ルールがあるからだと僕は考えています。行政サービスをスピードアップさせるためには今回のような臨時会も積極的に開会する心積もりを市長も議員も持たなくてはならないと思います。

地方議会の先進地と言われている三重県議会では、「通年議会制」を行っていて、積極的に議員間討議を行っています。お隣の桐生市でも議会のルールについて議論がなされていますが、地方分権がさらに進めば、地方議会の役割もより積極的な政策立案機関へと変化することは間違いありません。

議員定数や報酬問題といった小手先の改革ではなく、僕たち地方議員は、根本的な議会機能の改革が求められていることを意識しなければなりません。

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2008年10月 2日 (木)

所信表明演説と代表質問を聞いて

蓮たかみちです。

10月になりました。僕は10月のさっぱりとした陽気が一年で一番好きです。誕生月でもありますから、やはり1年で一番思い入れのある月ですね。

さて、9月29日の麻生新総理大臣の所信表明演説を受けて、昨日国会では民主党の小沢代表が代表質問に立ちました。

みどり市議会でも、年度予算を審議する3月定例議会の冒頭に、市長が1年間どういう方針でみどり市を運営しますよという所信表明演説をします。それに対して、議会の各会派の代表者が質問をします。あくまで経営者である市長の方針に対する質問なんです。

しかし、先日行われた麻生首相の所信表明演説では、執行者である首相が、議会に対して方針を聞いちゃったんですね。ビックリしました。

対して小沢民主党代表は、民主党マニフェストの政策の柱と財源内訳を昨日の代表質問で披露しました。

まさに前代未聞。自民党は「民主党は政権に就いたらどうやって日本国を経営するの?」と聞いているようなものです。

これは政権をどの政党に任せるか、55年体制以降初めて国民が自分たちの手で政権与党を選ぶ、その機会が醸成しきった証ではないでしょうか。

しかし、解散風を帆に受けて走る日本丸は、どうやら太平洋の対岸から押し寄せる経済危機の荒波を受けて停留を余儀なくされるようです。

地方議会の一席を預かる身としては、今は国会の動向を見守りたいと思います。

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2008年10月 1日 (水)

総務文教委員会行政視察 in熊本

蓮たかみちです。

28日から昨日9月30日まで、みどり市議会総務文教委員会で行政視察に行ってきました。視察目的は、今みどり市で大きな課題になっている新しい公共交通のしくみ作りと学校耐震化についてです。

新しい公共交通のしくみ作りについては、このブログで何回もご紹介している「デマンドバス」が今年度中には試運転開始となります。それに先がけて先進地である熊本県菊池市を視察してきました。

菊池市は阿蘇山の北西に位置する人口52,300人のまちです。いくつもの谷間でつくられた山間地域を有している点もみどり市と似通っています。

200809290003 この菊池市の公共交通の考え方は、「必要なところに最低限の交通網」ということで、市内の中心地で利用者の多い主要地点だけは「べんりカー」と名付けられた巡回バスを回し、郊外や山間地ではタクシーを利用した「あいのりタクシー」を走らせています。

このあいのりタクシーは予約を入れた利用者を拾いながら市街地への一方通行で乗せていくものです。

みどり市においては、大間々以南の平地では、目的地になる施設や商店、病院が散在しているので、現在検討中の「どこでも乗れて、どこでも降りられる」デマンドバスがやはり適していると思いますが、デマンドバスが導入されない東町は、菊池市の山間地と地理的に似ているので、あいのりタクシーのような方法で山間地からわた渓の駅までを結ぶ交通を作るイメージが浮かびました。

菊池市の担当者の言うことには「地域の特性に合った公共交通」を考えることが大切だということですから、菊池市で学んだ新しい公共交通のしくみを参考にしながら、わが市に応用して提案したいと思います。

さて、次に新設小学校ですが、熊本県芦北町の佐敷小学校は耐震面、防犯面に優れ、かつ町産材を利用して建設された小学校です。

実は熊本県芦北町はみどり市との交流があるまちなんです。東町にある富弘美術館の分館が、全国で唯一芦北町に建てられています。そんな関係でお互いに共感するところあるまちでもあります。

政府の指導で、全国の学校を耐震強化することが義務付けられています。災害時の避難場所に指定される学校施設を耐震化することは当然として、佐敷小学校では、校内4ヵ所に防犯カメラを設置し、職員室で監視しています。また、各教室には防犯ベルも設置されています。さらに、ソフト面での防犯対策として「自分を守るあいさつ運動」を積極的に児童に教育しているそうです。

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みどり市でも耐震化を進めていますが、併せて子どもたちを犯罪から守る対策も特に市街化進む地域ではより大切になっています。わが市では試験的に警備員を配置した学校があります。その学校では、警備員がいることの安心感は非常に大きいという評価を児童、保護者や職員から受けています。もちろんお金がかかることですから、防犯カメラと有人警備のどちらが費用対効果に優れているか検証する必要はあるでしょう。また、佐敷小で行っている「自分を守るあいさつ運動」はすぐに実践できる取り組みです。早速、市の教育委員会に視察の報告に行きたいと思います。

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2008年9月26日 (金)

みどり市戦没者追悼式

蓮たかみちです。

平成20年度のみどり市戦没者追悼式が、大間々町のながめ余興場で開かれました。昨年の笠懸野文化ホールPALでの追悼式に引き続き、みどり市の旧3町村それぞれを会場にして式典を開きます。

前世界大戦から63年を経てもなお、世界では民族紛争やテロリストを相手取った新しい枠組みの戦争が続いています。

政治に携わる者の一人として、戦争の悲惨さと愚かさを改めて胸に刻ませてもらった追悼式となりました。

平和の礎となった戦没者に合掌。

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2008年9月18日 (木)

引き様に美学を感じる

蓮たかみちです。

河野洋平衆議院議長が、次期衆院選には出馬せず今期限りでの引退を表明されました。

河野さんというと、僕たち若い世代にとっては「自民党総裁の任にありながら首相の座につかなかった人」というイメージです。しかし、憲法を護り、平和を愛するその人となりと衆議院議長を5年間務められた業績は尊敬するものです。

引退の詳しいお考えは本人のみぞ知るところではありますが、今回の清々しい勇退に河野さんの生き様を感じます。

本格的な高齢化社会が到来した日本です。元気な先輩方にはよりいっそうのご活躍をお願いしなければならない一方で、やはり後進への道の譲り方を知る人を、自分も見習いたいものです。

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2008年9月12日 (金)

どうなる?原油高

蓮たかみちです。

今日9月12日をもってみどり市議会で行われていたみどり市の平成19年度決算審議が終了しました。夜に日をついで決算書と格闘したせいで、今週は寝不足な日々でした。カレンダーは明日から3連休ですが、出張が重なり、残念ながら僕はまだまだ寝られない日が続きそうです。決算のご報告はまた後日。

さて、今日は昨日の上毛新聞経済面の記事のお話です。

記事によると、オーストリアの首都ウィーンで開かれた石油輸出国機構(OPEC)の定例総会で、原油産出の実質的な減産が議論されたそうです。他にもOPEC加盟国の生産割り当てを徹底させて、いわゆる「ヤミ増産」も協調して削減するということです。OPECのヘリル議長の記者会見によると、「世界経済の減速や米ドルの上昇などで原油価格が著しく下落した。市場は供給過剰になっている。」というものでした。

ルールを破った「ヤミ増産」の削減はごもっともとしても、「市場が供給過剰」な状態にあるとは僕には全く実感がありません。一時は180円を超えたレギュラーガソリンのリッター単価も最近は多少安くなったとは言え、いまだに170円前後ですし、スーパーの食品売り場では「また高くなった」という主婦の皆さんの落胆の声がむなしくこだましています。

さすがにアメリカなど先進消費国の強い批判を警戒して、今回は「ヤミ増産」の削減のみの決定となったOPECの定期総会です。しかし、原油価格に対する産油国側の認識と僕たち消費者市場の実感のギャップの大きさはどこに原因があるのでしょうか?

秋に入り、エアコンなどの電力消費が一時的に抑えられる時期ですが、本格的な冬が到来すれば暖房器具の使用によって電力及び灯油の料金が家計を直撃します。みどり市では今年も原油高騰対策として、一部の世帯に灯油購入費を補助する予定です。

原油高騰対策も恒常的な性格を帯びてきましたし、どうやら国家として根本的なエネルギー政策の転換期が迫っているのかもしれません。永田町界隈はなんだか急に慌しくなってきましたが、皆さんも次の総選挙では、各党のエネルギー政策をじっくり比較してみてください。

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2008年9月 4日 (木)

平成20年みどり市議会第3回定例会が始まりました

蓮たかみちです。

一昨日9月2日からみどり市の平成20年第3回定例会が始まりました。

議会の呼び方のお話ですが、正確には、冒頭に書いたように「平成○○年みどり市議会第○回定例会」という言い方をします。議会の場合は、4月に新しい年が始まる年度ではなく、カレンダーと同じく12月に年末で、1月から新しい年が始まります。ですから、自治体の予算を審議する3月の議会が第1回定例会で、12月の議会が第4回定例会となります。慣例としては、開会月からとって例えば今定例会なら「9月議会」と言ったりもします。

ちなみに、みどり市ではその年の第1回定例会を「3月議会」と言い慣らしていますが、どうやら群馬県議会などでは「2月議会」と呼んでいるそうですよ。きっと開会日程がどちらの月をメインとするかで決まるんでしょう。

今回の通称「9月議会」は、先日のブログにも書きましたが市の決算を審議する議会です。会計を閉じた昨年度の予算がどのように使われたか、配布される厚さ5cmくらいある決算書を穴の開くほど慎重に検査して見ていくわけです。家庭に例えるなら、お母さんが月末にお父さんがもって帰った給与明細と家計簿を交互に見合わせながら、頭を抱えているところを想像してみてください(笑)

家計簿と違い分厚い予算書決算書を見合わせることはなかなか根気のいる作業ですが、じっくり見ているといろいろなことが見えてきます。

例えば、予算書に記載がある事業の金額より、決算書に書いてある同じ事業の金額が多いときがあります。これは、年度途中でお金が足らなくなったので補正予算をしていることがほとんどです。つまり、家庭ならお父さんが途中でお小遣いを使い果たして、お母さんにお願いして余計にもらったところに似ていますね。

他にも予算書に書いてある事業が、決算書では金額が変更されて他の事業項目に金額が振り分けられていたりします。これを「流用」と言います。予算は「款(かん)・項・目(もく)」という区分をしていて、一番大きい区別の「款」をまたいで流用することは禁止されていますが、(項)の区分での流用は必要であればやっていいことになっています。

これもあえて家計に例えれば、毎日¥500と決められているお昼代を、昨日¥100のおにぎりでがまんしたから今日は¥900の定食食べちゃうことは許されるけど、スーパーへのお遣いで預かった¥5,000で居酒屋に飲みに行ったら怒られるみたいな感じでしょうか(笑)例えが不適切だったらごめんなさい。

以上のように、少し特徴のあるお金の動き方に注目して、その流れに説明が必要だと感じたら決算委員会の席で質問をするようにしています。今回の決算でも何点か市の説明を求めたい部分が見つかりましたので、その点じっくり勉強したいと思います。決算委員会は、来週10日から3日間の予定です。

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2008年9月 2日 (火)

福田首相辞任

蓮たかみちです。

昨日の急な辞任会見の知らせを受けて、あきれてしまった国民は僕だけでないはずです。大臣の事務所費問題、自衛隊の給油継続問題など、辞任の最たる理由については様々なものが飛び交っています。しかし、辞意表明会見で本人が話した理由には、無責任さを通り越して見苦しさを感じます。

いったい議会制民主主義をしく古今どこの国のリーダーに、議会の解散ではなく、辞任の理由を野党に言及したリーダーがいたのでしょうか。

二院制議会であるならば、時の世論によって2つの議院の構成が変わる可能性は当然ですし、大統領制を行う国家では、現在のアメリカのように行政と議会で異なる政党が主導権を握ることだってありえます。そもそも、福田首相が就任した時すでに、わが国は衆参院の第1党が異なっていたはずではなっかたでしょうか。

目指す国の形が違う政党どうしが、重要な法案でぶつかり合うことは当然であり、衆議院の優越が憲法によって記されている以上、野党が国民のために良しとしない法案を成立させないために取るべき方法として、審議拒否が選択されることもまた当然です。

その自明の理を知らなかったのか、議会制民主主義をなめていたのかはわかりませんが、これほどまで国会運営を迷走させて、国民に不安を覚えさせた責任は間違いなく政権と与党執行部の力不足にあるでしょう。

そして、決して重篤だったとは思えない病気を理由にした前任者と、野党が悪いからといって政権をほっぽり出した現職。この1年間の首相交代劇を見て、世界の目にわが国はどう映ったでしょうか。

もはや政党の問題ではなく、あまりにもお粗末なリーダーを許してしまう僕たち国民の政治姿勢を、国民自ら省みなくてはならないのではないでしょうか。

蛇足のようになってしまいますが、今日からみどり市の議会が開会しました。そのお話はまた明日、改めてこのブログに書きます。

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2008年8月31日 (日)

ぐんま総合情報センター ~ぐんまちゃん家~

蓮たかみちです。

地方議員の政策を評価表彰する政策コンテスト「マニフェスト大賞」の第3回アワードの実行委員会議が、昨日早稲田のマニフェスト研究所オフィスでありました。

みどり市の同僚議員の皆さん始め、群馬県議会、県内近隣市町村の多くの議員皆さんにご協力いただいて、今年もたくさんの政策を募ることができました。

このアワードの受賞式典は、11月7日(金)に六本木アカデミーヒルズ49階タワーホールで盛大に開催する予定です。昨日は、その式典の打合せでした。

Photo お昼からの会議ということで、マニフェスト研究所の皆さんが早稲田名物の「わせ弁」というお弁当を用意してくれました。写真にあるように大きな鳥のから揚げ、揚げ餃子、オムレツ、串カツと揚げ物オンパレードのお弁当です。しかも気を使ってくれたのか、嫌がらせなのかはわかりませんが、大盛りを注文してくれたとのこと。大食漢の僕でもさすがに胃がもたれました・・・。ちなみにお値段¥500です。早稲田大学の学生の食生活を垣間見ました。

さて、マニフェスト大賞の実行委員会議の最中に、みどり市の観光課の職員から連絡が入りました。どうやら、行きの電車が同じだったらしく、僕を見かけたので時間があったら銀座に7月オープンした「ぐんま総合情報センター ~ぐんまちゃん家~」でみどり市のキャンペーンをやっているから寄ってくれということでした。

会議が終わり次第、東西線早稲田駅から日本橋で都営地下鉄浅草線に乗り換えて東銀座駅で下車。ぐんま総合情報センターは、歌舞伎座のある三原橋交差点にあるテナントビルの2階にあります。近くには岩手県の観光プラザもある場所です。

市の職員の皆さんが黄色のハッピを着て路上でお客さんに声をかけたり、みどり市の宣伝をやっていました。お疲れ様です。

ただ、難をつけるとすると、みどり市から持って行った商品のディスプレイの仕方や、キャンペーンの統一感がお粗末だったと感じました。

みどり市ブランドの旗があって、醤油と炭が一緒に置いてあって、鉄道のブースがあって槍先の形をしたクッキーと花パンが置いてあって、奥では富弘美術館のDVDが流れている。みどり市に住んでいる僕たちなら、すんなりと受け入れることができる地元の大切な商品たちが並んでいる風景ですが、果たしてみどり市のことを何も知らない銀座のお客さんの目には、みどり市は一体どんな街に映ったでしょうか?想像するに断片的で全くストーリー性のない展示から、彼らにみどり市の印象は残らなかったのではないかと危惧します。

今回のぐんま総合情報センターを利用したキャンペーンは、たんなる行商でなく、首都圏のお客さんにみどり市へ来てもらう宣伝のために銀座まで足を運んだのだと思います。

やはり、商品の見せ方やみどり市の魅力をどう伝えるかといったところにこだわりをもっていただきたいです。昨日は銀座に足を運ぶ前に、「アワード」をどう見せて、どうブランディングするかをさんざ議論していただけに、目に付きました。

明日は朝一番に市役所に行って、銀座でみどり市の魅力をもっとアピールできる方法を話し合いたいと思います。

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2008年8月29日 (金)

みどり市デマンドバス バス停設置のための地区懇談会

蓮たかみちです。

今週25日月曜日からみどり市大間々町、笠懸町の各地域で、みどり市の新しいバス交通となるデマンドバスのバス停を設置するための地区懇談会が開かれています。昨日は、僕の事務所がある笠懸町1区・2区・3区の地域の皆さんを対象に、笠懸町2区公民館で懇談会が開かれましたので出席しました。

あいにくの雨空でしたから、10名ほど出席された皆さんはほとんど地元の2区の人たちでした。地元ではどこにバス停を設置したら利用しやすいかを笠懸町の地図をみんなで覗きこみながら意見を出し合いました。

僕からは、買い物や桐生大学の生徒さんの利用を考えてスーパーやましろ屋さん前に設置する意見と、笠懸3区民の出席が少なく意見が出なかったので、バス停のバランスを考えて、森田石油さん前に設置する意見を出しました。

2区公民館でのバス停の新規検討は5件程度でしたが、全10会場で同じように検討箇所が増えたとしたら、全体として約150件ほどのバス停が大間々笠懸両地域を網羅することになります。

地域の皆さんからいただいた意見を、地権者や警察署と交渉し今後どのように実現できるか、市の担当課の力量が試されます。

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2008年8月23日 (土)

太田藪塚ICアクセス道路の都市計画化についての地元説明会

蓮たかみちです。

昨日、笠懸町商工会館で北関東自動車道太田藪塚ICから国道50号までのアクセス道路(笠懸西部幹線)の都市計画決定に関する地元説明会が開かれました。

この計画は、現在太田藪塚ICから県道68号線(桐生伊勢崎線)まで拡幅されているものを国道50号まで延長するものです。

これが開通すると国道50号から太田藪塚ICまでの間が4車線になります。また、この計画の将来像としては、わたらせ幹線としてみどり市北部の地域へ延長していく構想があります。

あくまで構想段階ですが、これが実現すれば大間々町以北の地域から、大間々市街地を通らずに南に抜けることができることになります。

朝晩の通勤時や、観光シーズンに渋滞を避けて通れない場所に住んでいる身としては歓迎できる構想です。

太田藪塚ICから国道50号までのアクセス道路の都市計画化は、今年度中に行う予定です。

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2008年8月22日 (金)

義家弘介参議院議員の講演を聴いてきました

蓮たかみちです。

今大会が最後の競技となるソフトボールで、日本代表チームがライバルアメリカ合衆国を3-1で降して有終の美を飾りました。金メダルに至るまでに様々な苦境を乗り越えた上の勝利に大きな賞賛を送りたいと思います。オリンピックにはドラマがありますね。

080822 さて今日は、群馬県の市議会議長会が主催する議員研修会が、前橋の市町村会館で開かれました。講師はTVドラマやドキュメントで皆さんご存知の「ヤンキー先生」こと義家弘介参議院議員をお招きしました。

義家先生からは、国の教育政策について、文科省や自身が室長を務められた教育再生会議、また自らが現場の教師として目の当たりにしたことをわかりやすくお話いただきました。

携帯電話とインターネットの著しい普及によって、子どもたちが簡単に氾濫する社会の情報に触れることができる現代にこそ、人間として大切な「道徳」をしっかり教えることが大切だという先生の考え方は、なるほどと思わせるものがあります。

道徳の授業というと、ともすると「戦前回帰の全体主義だ」とか、「価値観の押し付けだ」と批判が飛びますが、「弱きを助ける」「長上を敬う」「差異を認め合う」といった当然の価値観を子どもたちに指導する役割は、やはり僕たち大人がそして学校がいの一番に担わなければなりません。

教育は国家百年の計と昔の偉人も言っているほど大切なもの。今日の義家先生のお話も参考に、9月議会では市の教育行政について一般質問したいと思います。

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2008年8月19日 (火)

大阪桐蔭高校が今年の甲子園を制しました

蓮たかみちです。

お盆以来涼しい日が続いています。14日の沢入まつり以降、毎日降る雨に体をさらしたのがたたったのか、昨日は体調を崩してダウンでした。急に天候が変わっていますので、皆さんもご自愛ください。

さて昨日、第90回の記念大会となった全国高校野球選手権大会の決勝戦が、北大阪代表の大阪桐蔭高校と静岡代表の常葉菊川高校によって争われました。

結果は、大阪桐蔭が17対0と完封。決勝戦での完封は10年前の横浜高校、松坂大輔以来だとか。

甲子園が幕を下ろし、時差を考慮せずに観戦できる北京オリンピックも終盤戦。秋の気配を醸しているのは天候だけではないようです。

みどり市議会も今日の総務文教委員会協議会を皮切りに、8月の協議会が開かれ9月議会に臨みます。9月は市の決算を審議する議会であり、僕にとっては2度目の決算議会となります。

今年の決算で深く審議したいと思っている事業は、もう目星をつけていますから、ギアを入れなおして秋を迎えたいと思います。

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2008年8月12日 (火)

新・高津戸橋の工事を見学しました

蓮たかみちです。

週末は笠懸まつりに参加しました。毎年の来場者が約2万人にもなる笠懸まつりは、今年も会場にところ狭しと多くの皆さんにおいでいただけたようです。僕は昨年に続き議会として八木節パレードに参加しました。笠懸の八木節音頭は独特のステップがあるので、昨年の感を取り戻すのが大変です(汗)

さて昨日は、大間々と川内を結ぶ高津戸橋の新橋工事を見学してきました。新橋は、弓状の構造で橋を支える「アーチ橋」という形状となります。現在はそのアーチ部分が完成しており、これから道路部分の組み立てを行う進捗となっています。

橋を架ける工事方法としては、いろいろな方法があるそうですが、高津戸橋工事では「ケーブルエレクション斜吊り工法」で橋を架けます。この方法は、高い渓谷に橋を架けるときに用いられる工事方法だそうで、橋の上に渡したケーブルで部品を運び、まるでプラモデルを組み立てるように接続していきます。

この新橋が、関東の耶馬溪とも喩えられる高津戸渓谷の新しいランドマークとして、地域にも観光客にも親しまれる橋となるように願います。

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2008年8月 8日 (金)

鹿交差点改良事業説明会に出席しました

蓮たかみちです。

我が事務所にはTVがありません。TV本体もケーブルもありますから、正確にはTVを接続していないということです。理由は明白で、一人所帯の事務所ですから、TVがあるとそちらに気が取られて仕事に支障が出そうなのでTVは接続していません。

しかし、この時期はやっぱりTVが見たいですね。そう、甲子園です(笑)事務所のラジオはNHK総合にロックオンです。昨日の桐一戦も8回まではラジオ、9回からは予定があって自宅に戻ったので決着の瞬間には立ち会うことができました。今回の桐一の甲子園出場には、多くの県民から批判あり、激励あり、桐一ナインも相当なプレッシャーの中での1回戦だったと思います。結果は残念でしたが、県高校球界を牽引する立場であることを旨にしっかりと清算をして、秋を迎えてくれることを期待します。

さて、昨日は笠懸町7区公民館を会場に、県道大間々・世良田線(69号線)の鹿交差点付近改良工事についての地元説明会が開かれました。

先日地元説明会が開かれた国道50号バイパス化事業と時期的にも連動するこの事業は、鹿交差点から南北それぞれ100m間の拡幅によって県道69号に右折車線と歩道を取り付けようとするものです。この交差点は県道側の信号機の切り替わり間隔も短く、朝夕のラッシュ時には200m近くも車列をなすことがあります。その点からも今回の交差点改良工事は必要性の高い事業だと認識しています。

この説明会の席で、みどり市の都市建設部長から、「みどり市としては、県としっかり協議して、北はJAぐんまみどり笠懸付近から南は角屋公園付近まで、県道69号の拡幅を事業化したい」という前向きな発言がありました。当地はみどり市役所を西に控えた要衝ですから、スピード感をもって取り組んでもらいたいと思います。

こういった事業の際に、地元の住民、特に地権者の皆さんから寄せられる質問として、「保障はどうなるのか?」という意見が多く寄せられます。前回の国道50号バイパス化についての説明会でもそうでしたが、これについては担当者が各戸個別に直接お願いに伺うということでした。また、「うちが用地に掛かるのか心配だ。計画地図がほしい」といったご心配も多数寄せられます。これに対しては、測量、設計が終わらないと実際のところわからないものですが、国交省も県も事業のスケジュールの概要と、事業後の当地のイメージ図などを住民に示し、真摯に対応する必要があるのではないでしょうか。配布資料は説明会の次第1枚だけということでは、住民への説明責任の必要条件を満たしたとは言えないというのが僕の意見です。

今後もみどり市では、特に笠懸町域での大規模な道路事業があり、地元説明会も予定されています。住民の皆さんがなるほどと思ってくれる説明会となるように、説明者側に要望したいと思います。

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2008年7月31日 (木)

50号バイパス建設地元説明会

蓮たかみちです。

080730_002 昨日、笠懸町商工会館で国道50号のバイパス建設についての地元説明会がありました。

ご存知のとおり、国道50号は、みどり市の鹿交差点から前橋市の今井町立体交差点までの間が2車線道路となっていて、鹿交差点や伊勢崎市の西久保交差点は慢性的な渋滞傾向があります。

市内では特に、国道50号と県道69号大間々世良田線からなる鹿交差点がある笠懸町7区と2車線地帯の9区では、50号の混雑を回避するために多くの車が、地元の生活道路や笠懸小中学校の通学路を抜け道として通過していきます。多くの地元住民の人たちが、これは危ないと感じていらっしゃいます。

平成17年度に国道50号の2車線区間のバイパス化と拡幅工事が事業化され、昨年度の事業説明会を経て、今回改めて地域住民の皆さんにどんな設計で道路が工事されるのか説明がされました。

080730_004 少しわかりづらい図面の写真ですが、みどり市内の工事の概要としては、鹿交差点近辺を拡幅して、今の笠懸町商工会館前の交差点から北に曲がり、盛土をして徐々に上り傾斜をつけながら大田んぼの中を通って赤堀方面に向かう感じです。

今後の予定は、9月に道路用地の測量事業者の入札をし、10月に道路用地を印す幅杭の打設工事、早ければ11月~12月に土地測量を行い、地権者との用地交渉に臨むそうです。

50号バイパス化は、みどり市の抱える大きな道路政策のひとつですから、僕も計画の進捗をしかっりと注視していきます。

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2008年7月28日 (月)

江田五月 参議院議長講演会に行ってきました

蓮たかみちです。

高校野球大会県大会は、樹徳高校対桐生第一高校、実に55年ぶりとなる桐生勢同士の決勝戦を桐一が制して甲子園の切符を手にしました。

全国の代表校も揃いましたが、全大会優勝の早稲田実業は、決勝戦で敗退。西東京代表は日大鶴ヶ丘となりました。僕の母校駒沢大は系列校の駒大苫小牧が南北海道の強豪ですが、残念ながら今回は甲子園の切符を手にできなかったようです。しかし、同じく系列校の駒大岩見沢が北北海道代表ですから、今年の夏は群馬代表の桐一と母校系列の駒大岩見沢を応援したいと思います。

閑話休題。昨日、江田五月参議議院議長が来県し講演会を開かれました。江田議長は、民主党が大勝した昨年の参院選を受けて、日本憲政史上初めて政権の座に無い政党から議長に就任されました。ガソリン国会と揶揄さえれた先の第169回通常国会では、「ねじれ国会」としてその一挙手一投足が注目された議長です。講演でも参院の役割について熱弁をふるっていただきました。080727_005

さて、江田議長のお話にもありましたが、参議院と衆議院は別々時期に、別々の選挙で組織されるものです、しくみとして院の第1党を違う政党が担うことは大いにありうることですから、「ねじれだ」「国会の脳死状態だ」とことあるごとに騒ぎ立てることは、決して良いこととは言えません。

ガソリンに年金にと、政府の変心に振り回される地方自治体議員の意見としては、ここは両院協議会なども活用して、両院でしっかり議論を重ねていただきたいものです。

しかし、「ねじれ国会」と違い普通でないのは、衆議院の2/3を1つの政党が占めていることです。じっくり議論しなければならないような、国民生活に直結する法案に対しては特に憲法第59条2項にある「衆院の2/3以上で再可決」という条文をもって強行採決をしています。これではあまりに知恵も良識も無さ過ぎます。

国会を国民の意思に基づくものにするためにも、いち早く衆議院の解散が望まれます。政権交代前夜。

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2008年7月25日 (金)

市議会区長会合同研修会

蓮たかみちです。

昨日、みどり市の市議会と、市内各行政区の区長会が合同研修会を開きました。研修のテーマは、市民の皆さんにも関心の高いと思われる災害対策についてです。災害社会学の権威でいらっしゃる群馬大学大学院工学研究科 社会環境デザイン工学専攻 片田敏孝教授を大間々庁舎にお招きして講義を受けました。

「災害に強い地域づくり -自主防災組織に求められること-」というテーマで、最近多発する自然災害について、特に風水害にどう対処するかといったことを中心に勉強しました。

みどり市には、ご存知の通り草木ダムという大きなダムがあります。これによって北部の東町を始め、渡良瀬川流域の水害は防がれているわけです。皆さんご存知でしょうか?草木ダムのような行政が造ったハード施設は、100年に1回発生する確立の大規模風水害に耐えられるように設計されています。しかし、近年日本全土を蹂躙する大型台風や集中豪雨の被害規模は、優に100年に1回の確立で発生する規模を超えているそうです。

つまり、近くは新潟中越を襲った2004年の集中豪雨のような規模の豪雨がみどり市北部を襲った場合、みどり市は草木ダムが決壊するリスクと向き合わなければならないということです。

こう書くと非常に悲観的ですが、いざという時に地域住民が団結して災害を最小限に食い止める「減災」の行動を起こさなければないません。

群馬県内では、西毛の南牧村が昨年の台風9号で大きな風水害を被りました。しかし高齢化率65%全国1位の高齢村である南牧村は、一人の死傷者も出しませんでした。その理由は、一人ぐらしのおばあちゃんを高台に住んでいるおじさんが軽トラで助けに行ったなど、集落ごとにご近所さんが助け合ったことが理由だそうです。まさにご近所の底力。

今、みどり市でも自主防災組織を作ろうと率先して動き出した区長さん始め地域の皆さんがいます。僕もそういった地域の取り組みを後押しできるように頑張りたいと思います。

最後に講師の片田先生の言葉です。

「居安思危(こあんしき)~安きに居りて危うきを思う~春秋左氏伝」

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2008年7月18日 (金)

議会広報特別委員会 視察に行ってきました

蓮たかみちです。

16日、17日と1泊2日で僕が委員長を務める議会広報特別委員会の視察に行ってきました。視察先は、千葉県南房総市議会と、神奈川県三浦市議会です。

南房総市は、人口規模約45,000人、みどり市より1週間早い平成18年3月20日に7町村で合併してできた市です。三浦市は、人口規模約49,000人で、それぞれみどり市と人口規模が似ていて、関東圏内であり、広報委員会を組織して議会だよりを発行していることから視察先として設定しました。

さて、この2自治体。対照的で勉強になったのは議会事務局の係わり方です。

南房総市の広報委員会は、合併前に旧自治体でやはり議会広報編集に係わっていた議員で組織されていて、委員長始め主体的に原稿作成から紙面レイアウトまでを作業しています。事務局は紙面に掲載する写真を委員の支持で撮影してくることが仕事。

対して三浦市議会の場合は、原稿作成からレイアウトまでほとんどを事務局が行い、広報委員の仕事は文字校正。しかし、どうやら三浦市に限らず神奈川県のほとんどの議会で議会広報は事務局が作る慣例の様です。

現在のみどり市議会だよりは、南房総市議会と同じように議員主体で作成されています。市民に議会を知ってもらう大切な道具である議会だよりを、もっと市民に親しんでもらうためには、南房総市議会で研修したように委員会のメンバーが積極的に試行錯誤を重ねていく必要性があります。しかし同様に、改選のある議員主体での作成のしくみでは、議会だよりの質を持続的に確保することが難しいかもしれません。むしろ三浦市議会のように事務局が主体的に作成することによって議員が変わっても一定の議会だよりを発行することができます。

市民の皆さんの手元に届くまでに、何回もの編集委員会を重ねなければならない議会広報特別委員会は、他の常任委員会と比べても委員メンバーの仕事量が大きいと思います。

もちろん議会だよりの発行は大切な責務ですが、議員の仕事は他にもありますから、委員メンバーの負担も軽減し、かつ市民の皆さんにもっと読んでもらえる議会だよりを目指して、今回の視察研修をいかしていきたいと思います。僕の議会広報特別委員長の任はあと半年。議会だよりにしてあと2回。責任ある立場として真摯に取り組みます。

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2008年7月 6日 (日)

ローカル・マニフェスト推進地方議員連盟定期総会

蓮たかみちです。

企業だけじゃなく、この時期は多くの総会が開かれますね。昨日の桐高同窓会定期総会に続き今日は僕が所属し、マニフェストや政策の勉強をしているローカル・マニフェスト推進地方議員連盟(以下、LM地議連)の定期総会に出席しました。

定期総会が始まる前に運営委員の会議もあり、会場の早稲田大学に午前9時集合でした!さすがにみどり市からその日の朝に出たのではキツイですから、前日のうちに東京入りして会議に臨みました。

総会では、平成19年度の事業報告と平成20年度の事業案を審議し、顧問を引き受けていただいている早稲田大学院 北川正恭教授からは、今年第3回目を迎える地方議員の政策コンテスト「マニフェスト大賞」の成功に向けて、LM地議連を挙げて取り組もうという激励がありました。

Lm080706_003_2 そして、総会後に同会場で開かれたシンポジウムには、増田寛也総務大臣が講師に駆けつけてくれて地方分権のお話をしていただきました。

もちろん我らが北川先生の講演もありましたが、いつ聞いてもこの人の話は勇気とヤル気を呼び起こしてくれます。さすがです。

地方からの善政競争に力を尽くしたいと決意も新たにした総会となりました。みどり市議会の議員皆さん始め、日頃から親しくさせていただいている議員仲間の皆さんのところに「マニフェスト大賞に議会で発言した政策を応募してくれ!!」と近々お願い回りに行きますので、その時はご協力お願いします(笑)

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2008年7月 4日 (金)

公共交通研究会で樽見鉄道視察に行ってきました(その2)

蓮たかみちです。

今日は非常に暑いですね。ここのところ梅雨らしい日が多かったので、少々まいりました。

さて、昨日に引き続き視察研修のご報告。今日は2日目の研修内容です。

2日目は樽見鉄道の始点である大垣市が視察先でした。公共交通研究会の発足理念からは少しズレますが、行政による市民活動支援事業について研修を行いました。

大垣市では、「かがやきライフタウン構想」というプロジェクトを推進して、市民と行政が協働でまちづくりを行うしくみに取り組んでいます。他市でも市民行政協働事業はやっていますが、大垣市の例は市民のまちづくり参画が根付いていて、また様々な分野で持続的に行われている点でも成功といえる事例です。

平成17年度に策定され、実行に移された大垣市の「かがやきタウンライフ構想」は、その立案を市の若手職員(具体的には40歳以下でかつ係長以下の職員)が取り組み、市民を交えた運営委員会で策定したということです。

この構想にもとづいて、市の中心となる商店街の中に市民活動の拠点となる「まちづくり市民活動センター」を設置したり、年間200万円の予算を市民活動の助成金にあてているそうです。この活動助成のしくみは非常に特徴的で、応募団体を職員の入らない審査委員会がコンペディションを行い、同一団体3回までを限度に助成をするというものです。

助成回数が決まっているので、助成が終了した後に活動が終わってしまうものもあれば、資金調達に成功し活動を継続したり、市の委託事業として継続される団体活動もあるそうです。

またこういった市民活動支援事業を行う上で、大垣市は、年度または四半期ごとに重点分野をしぼって積極的に市民参加を促進しています。

我がみどり市でもご多聞に漏れず、まちづくり=市民力の結集という公式の話をしますが、市民に力を発揮してもらうためには、やはり大垣市の例のようなしかけが必要なのかもしれません。そして自治体が縁の下の力持ちとして市民力結集の場をコーディネートするしかけづくりは、他でもない若手職員とわれわれ議員の仕事ですね。日々是勉強。

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2008年7月 3日 (木)

公共交通研究会で樽見鉄道視察に行ってきました(その1)

蓮たかみちです。

みどり市の公共交通政策を考える議員有志でつくっている公共交通整備促進対策研究会では、今年度はわたらせ渓谷鐵道を中心に鉄道交通について勉強しています。(日々是好日 2月15日記事参照

7月1日、2日と1泊2日で岐阜県本巣市の樽見鉄道㈱を視察しました。樽見鉄道は国鉄樽見線解体を受け、昭和59年2月に第3セクターとして営業を開始しました。ワンマン運行のレールバスを導入し、その営業区間は、大垣駅-樽見駅間34.5キロ、駅数19駅です。渓谷沿いを走行し、終点樽見駅で行き止まりとなります。また、セメント輸送の貨物路線を開業の経緯としています。そういった概要が、わたらせ渓谷鐵道と似通っていることから視察地としました。

この樽見鉄道はわた渓と異なり出資割合の約80%を民間企業が担っています。また、平成18年まで貨物運送も継続しており、経常損益にも貨物輸送実績が大きく影響を与えていました。現在は貨物輸送を廃止しています。

樽見鉄道も赤字運営のために大垣市や本巣市といった沿線自治体3市2町からの税金を投入され支援を受けています。現在は赤字圧縮目標額8,600万円に向けて経営改善に取り組まれています。

経営改善について勉強になったのは、第1にやはり当事者である社長を始めとした社員の取り組みです。元来の鉄道マンだった社長は少ないマンパワーを補うために自ら線路の除草や駅舎での業務をやられていて、社員の意識向上に努めています。第2点は、沿線住民との協働です。「樽見鉄道マイレール促進協議会」を設立し、樽見鉄道を「市民の鉄道」とするために、沿線の環境美化活動などに取り組んでいます。

これらは、わた渓でも同様な取り組みがなされていますが、鉄道会社と沿線住民の路線存続に対する熱意の大切さを改めて認識しました。

この日、宿泊地に選んだのは、終点樽見駅からバスで10分に位置する公共の宿「うすずみ温泉 四季彩館」。この宿の近隣には日本3大桜に数えられる樹齢1500年の淡墨桜(うすずみざくら)があり、温泉と銘桜を楽しむコンセプトでしょうか。

この点もわた渓と似ていると思いませんか?わた渓も神戸駅から車で10分の位置にサンレイク草木と富弘美術館があり、「やさしさと癒し」を共通のコンセプトにしています。

公共交通研究会の設置理念とは少し異なりますが、メンバーの総意で公共の宿も視察しようということになり、当館を宿泊先としました。

僕もプロのホテルマンではありませんから、あくまで利用者視点での感想を述べます。天然温泉の宿という点で、残念ながらサンレイクは大きく水を開けられた感を禁じえませんが、それだけじゃなく、この宿全体を貫く「おもてなしの精神」は学ぶべきものだと思います。

四季彩館の経営状況も決して楽なものではないそうです。サンレイク草木も平成22年の全館リニューアル(予定)を控えていますから、公共施設の概念にとらわれることない改革を求めたいと思います。

さて、2日目の視察報告についてはまた後日更新します。

080701_001 樽見鉄道の車両です。側面には広告が描かれていて、その広告料は車両塗装代としているそうです。

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講習風景。講師は樽見鉄道㈱の田中社長です。とても情熱的な講演でした。

080701_009 樽見鉄道の「ピット」です。大きな看板が出ているので、初めて来る人が本社屋と間違えてしまうとか。

080701_011_2 これが本社屋です。本巣駅舎のの横にちょこんとくっついている小さな社屋。

080701_015 終着の樽見駅です。樽見駅までの10キロは、第3セクターになってから新しく拡張した路線だとか。住民本位の投資姿勢に恐れ入ります。

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2008年6月30日 (月)

両毛六市若手議員懇談会

蓮たかみちです。

お昼をはさみ、太田ナウリゾートホテルで「第23回 両毛六市若手議員懇談会 定期総会」に出席しました。

この両毛六市若手議員懇談会は、佐野市、足利市、太田市、館林市、桐生市、そしてみどり市の6市議会で構成されていて、そのメンバーは原則55歳以下の議員です。

年間の活動は、6月議会が終了したこの時期の定期総会と、秋の研修会が主な内容です。僕は、昨年度都合が合わずに両会とも出席できませんでしたので、今回が初めての出席になりました。

定期総会では、新役員の承認と年間活動予定について話し合われ、その後、清水聖義太田市長の講演を聞きました。

清水市長は、改革派市長の先がけ的な存在として、その著書も多数出版されている名物市長でして、講演の中でも、「私は人のまねが大嫌い。両毛6市がそれぞれの個性特徴をつきつめて独創的なまちづくりをするべきだ」という持論を展開されました。

6市の次代を担う若手議員が交流を盛んに行うことは、お互いに刺激になると思いますので大切にしたいと思います。

080630_001 写真は、講演会での清水聖義太田市長。

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2008年6月27日 (金)

岩手・宮城内陸地震被災地に行ってきました

蓮たかみちです。

6月14日午前8時43分ごろに東北地方を襲った震度6強、マグニチュード7の地震発生から10日後の25日、26日に震源から近い宮城県栗原市、岩手県一関市、奥州市に行ってきました。もちろん目的は被災状況をこの目で見るためです。

今回の視察を計画した理由は、6月定例会の中でも多くの議員から、みどり市の震災対策に質問が出されました。その中で、新潟県から千葉県まで貫く「柏崎-銚子構造線」(大間々町、笠懸町)という断層帯と、直下型地震の恐れがある草木断層(東町)がこのみどり市の地下に存在していることを知ったからです。

今回東北地方を襲った地震は、「北上低地西縁断層帯」が起こしたと言われていて、この断層が山地に沿って通っているところが、我がみどり市と似ています。さらに、震源地にほど近い平地ではほとんど被害が見られませんが、山間地で大きな被害が出たところに注目して、現地視察に行ってきました。

24日のみどり市議会閉会の後、25日未明に自宅を出発した強行軍となりました。視察は、震災ボランティアの経験豊かな、友人の冨田潤 愛知県豊川市議と二人で行きました。

当初の予定では、震災ボランティアとして被災地に貢献したいと思っていました。しかし、多くのボランティアを必要とするような平野部住宅地域での被災が軽微であったことに加え、甚大な被害を被ったのが、素人では危険な山間部地域であったので、市外ボランティアを受け付ける窓口が立ち上がらなかったのです。

そこで各自治体の震災対策本部や比較的軽い被害にとどまった地域の視察となりました。

震源地にほど近い山間を車で走っていると、民家の軒先に緑や黄色の紙が貼ってありました。何かと思って確認したところ、それは「被災建物応急危険度判定」の判定結果書が貼られていたのです。

080625_004地震で被災した場合、余震などの二次災害を未然に防止するため、被災家屋の危険度をチェックするのだそうです。しかし、この応急危険度判定は、災害義援金などを受け取るための罹災(りさい)証明ではありません。そのために、危険度の高い赤い紙が貼られたお宅で、その紙を罹災証明と思い込んで家を取り壊してしまったという例が、何例もあるそうで、現在周知徹底の取り組みがなされているそうです。

さて今回の視察では、山間の地域に入ることは、現地の人々にご迷惑がかかるのでもちろんできませんでした。しかし、被災地域を自分の目で見ることによって、改めて地震の恐ろしさと、対策の必要性を感じました。今後の議会活動でしっかり発言したいと思います。

また、現地ではいまだほぼ毎日大小の余震が続いています。梅雨の影響もあり大きな被害を被った山間地域では予断を許さない状態です。

今は、被害者のご冥福と、天候の回復、被災地のいち早い復興を願うばかりです。

080625_007080625_009 

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2008年6月24日 (火)

みどり市議会6月議会は閉会しました

蓮たかみちです。

昨日までの梅雨空がウソのように晴れわたりました。しかし、どうやらこの天気も今日限りのようです。

さて、本日6月24日をもって平成20年第2回定例議会が閉会しました。今議会では、国会でも争点化している後期高齢者医療制度に関する条例や、大幅な改正がなされた税法に関する条例改正などについて深い審議をした議会となりました。

特に僕が所属する総務文教委員会で審議を行った税金に関する条例の改正案では、市の条例作成段階での課題点が浮き彫りになりました。

この問題は、条例案が議会で審議される前に、条例案の内容に間違いが無いようにチェックをする市の内部委員会である「法規審査委員会」が機能を果たせなかったことに大きな課題点があると僕は考えています。

市の回答では、「法規委員会のメンバーも法の専門家というわけではないし、膨大な量の条例案を審査するために今回は見落としてしまった」ということでした。

みどり市民5万3千人の市民サービスを担うみどり市行政の根幹を成す条例の制定に関わる審査体制ですから、プロフェッショナルとして機能を果たすことが求められます。

今回の法規審査委員会の例のような「町村時代の甘え」ともとれる執行体制を改められるように、議会でしっかり議論を重ねていきたいと思います。

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2008年6月17日 (火)

午前は寿大学、午後は県政懇談会

蓮たかみちです。

今日は、午前中に東公民館で高齢者の皆さんが勉強されている寿大学があり、岡崎紀夫みどり市教育長と一緒に講師として出席しました。岡崎教育長からは、楽しく簡単にできる体操を、僕からは後期高齢者医療制度について講演をしました。

終始笑いの耐えない岡崎教育長の講演の後に、ただでさえ怨嗟の声が耐えない後期高齢者医療制度のお話をするのは勇気が要りましたが、昨日みっちりと医療制度の担当課長からレクチャーを受けましたので、わかりやすく制度の説明ができたんじゃないかと思います。

そして、午後は桐生市産業文化センターで開かれた、県政懇談会に出席しました。県政懇談会では、第1部として今年度の事業説明があり、第2部では今年7月に東京銀座に開店するぐんま総合情報センターの金子所長から、群馬の観光について講演をいただきました。

金子所長のお話の中で、7・4・2・1・0の法則というものがありました。この法則は、観光客の「リピーター率」で、大満足した客のリピーター率が7割、満足が4割、普通が2割、やや不満が1割、不満足が0割をそれぞれ表しています。

つまりどんなに客が観光地での体験に大満足しても、リピーター率は7割ですから、毎シーズン同じことをやっていたのでは、いつか閑古鳥が鳴いてしまいます。毎回毎回、観光産業に関わる者が努力をして現状維持。有力観光地として浮上するためには、かなり力を入れないといけないということです。

みどり市でも富弘美術館は、高いリピーター率に助けられて今も多くの観光客に訪れていただいています。これからも多くの人々にわが市が誇る観光施設に訪れていただくためにもやはり総合的な観光政策が必要です。6月定例会の僕の一般質問で市が明らかにした「観光アドバイザリー会議」に期待大です。

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2008年6月14日 (土)

一般質問日程が終わりました

蓮たかみちです。

3日間の一般質問が終わりました。今回は僕を含めて17名の議員が質問席に立ちました。

みどり市議会は、22名中毎回17~8名の議員が一般質問を行いますので、他市と比べても活発な議会かなと思います。

一般質問は、それぞれの議員が自身のテーマに沿って執行部に対して質問をぶつけます。みどり市議会では、テーマのの選び方や、質問の組み立て方は議員個人の自由が認められていますが、やはり市民の代表として、市政を問うことが基本的なルールであると思います。

今回の一般質問では、市政を問うという観点からは少しズレた一般質問をした議員もいました。これはもちろん議員個人の判断の範ちゅうではありますが、やはり議会全体の質の向上として、一般質問の基本ルールは議会運営委員会で議論をすべき課題であると、僕は認識しています。

みどり市が誕生して3年目。市民幸福追求のために市は日進月歩です。議会もまた然り。悪癖は改め、市政のチェック機関として、また政策立案機関として市議会も成長していきたいと思います。

さて週明けの16日月曜日は、市長から提出された議案について議会で質問を行う日です。

僕からは、今回の補正予算で事業実施が明らかになった「尾瀬学校事業」について質問すます。

尾瀬学校事業は、大沢県知事の号令で始まった環境教育事業で、みどり市では初めての実施となります。そこで、①具体的な事業内容、②みどり市では、どの学年の生徒が対象となるのか、③みどり市独自の環境教育の実施、以上の3点について質問をする予定です。

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2008年6月 9日 (月)

6月議会が開会しました

蓮たかみちです。

昨日投開票された沖縄県議会議員選挙で、自民党系会派の候補が過半数に届かない結果となりました。先月末に応援に行った那覇選挙区の上里ただしさんは見事トップ当選を果たされました。選挙の総括としては、やはり後期高齢者医療制度の是非が大きく影響をしていることは間違いないでしょう。

この民意を受けて、残りの後半国会でも医療制度に関わる活発な議論をしていただきたいと思います。

同日、大学の同級生の結婚式に参列するために東京はお台場に行ってきました。大学生当時、2日と明けずに一緒にいた親友の晴れ舞台ですから、おおいに祝福させてもらいました。末永くお幸せに。

さて、今日からみどり市は平成20年第2回定例議会が始まりました。こちらは頭を切り替えて、慎重な議論を交わせるように頑張ります。

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2008年6月 5日 (木)

後期高齢者医療制度 

蓮たかみちです。

梅雨です。昨年もブログに書いたと思いますが、僕は湿気が嫌いでして、ジメジメしたこの時期が早く終わってくれることをお天道様に祈っています。

さて、3日夜にバラック・オバマ上院議員議員の民主党予備選挙勝利宣言を受けて、その後の動向が注目されていたヒラリー・クリントン上院議員議員ですが、6日に選挙戦からの撤退を表明することを明らかにされたそうです。これをもって8月の民主党大会を待たずにオバマさんの大統領候補指名が確定する見込みです。

米史上初の女性大統領か、それとも初の褐色の大統領かと注目度沸騰していた民主党の予備選挙も一段落ついた様相です。民主党候補がオバマさんに決まった場合、本選での共和党マケイン上院議員の有利がささやかれています。しかし、「ヒラリー超有利」の前評判をひっくり返して候補者となったオバマさんですから、頑張ってもらいたいと思います。

話を国内に戻しますと、多くの国民の注目の的は「後期高齢者医療制度」です。昨日の読売新聞によると、大都市圏で約7割の低所得世帯で保険料負担が増えたという記事の掲載がありました。

みどり市においては、旧2町1村時代に保険料徴収額がそれぞれの自治体で異なっていたこともあり、後期高齢者医療制度の対象となる現在約5,400名のお年寄りの方々とその家族の方々の保険料負担総額は、笠懸町地域で減額、大間々町、東町の両地域では世帯によっては増額となるそうです。さらに、旧2町1村時代の異なった税率を平成21年度に統一しますから、特に東町住民の対象者の約9割が負担増となります。

これは明らかに「新制度によって低所得世帯の保険料負担は軽減される」とした厚労省の説明と矛盾しますし、そもそも制度設計の欠陥を疑わざるおえません。

みどり市議会も改めて後期高齢者医療制度について、継続的な調査をしなければなりません。

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2008年6月 2日 (月)

来週月曜日から議会が始まります

蓮たかみちです。

29日から2泊3日で沖縄県に行ってきました。僕の選挙の時にはるばる応援に駆けつけてくれた上里ただし那覇市議会議員が、5月30日告示の沖縄県議会議員選挙に立候補することになったので、恩返しの旅です。

今回の沖縄県議選は、地方選挙ながら後期高齢者医療制度の是非を問うリトマス試験紙さながらの様相で、那覇選挙区ただ一人の民主党候補者である上里さんの応援に、菅直人代表代行を始め多くの党幹部が駆けつけています。

実施後にさまざまな問題点が浮き彫りになってきた当制度です。75歳以上の人だけでなく多くの高齢者と地方自治体を振り回していることは論を待ちませんから、国会では根本的な国民医療のしくみを議論していただきたいものです。

閑話休題。今日、議会運営委員会が開かれみどり市の平成20年第2回定例議会の会期日程を審議し、会期は来週月曜日の9日から24日までの16日間の日程となりました。

今回の議会での僕の一般質問は、①行政業務に携わるものに対する生活保障の考え方と公契約条例 ②草木湖周辺の総合的な観光政策の必要性 ③市の子育て支援政策の課題点について 以上3項目について質問席に立つ予定です。

前者の質問時間にもよりますが、本会議2日目となる6月11日(水)の午前11時半頃から僕の順番になるかと思います。

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2008年5月 2日 (金)

松沢成文 神奈川県知事の講演を聞きました

蓮たかみちです。

しっかりと休暇が取れた人にとってはゴールデンウィーク中盤となるこの日。地方選挙でのマニフェスト運動を推進するローカルマニフェスト推進地方議員連盟(LM地議連)の運営委員会と、地方議員の優秀な政策を評価する第3回マニフェスト大賞の会議を神奈川県庁で行いました。

昨年の11月に行われた第2回マニフェスト大賞で、最優秀賞「マニフェストグランプリ」首長部門に輝いた松沢成文神奈川県知事は、それ以降「マニフェスト大使」を自任していただき、マニフェスト運動の推進に尽力いただいています。その「マニフェスト大使」から、マニフェスト選挙で自治体運営が変わったというテーマでお話をいただきました。

一番興味を持ったのは、首長のマニフェスト選挙で議会も変わってきたということです。マニフェストで市民に示した具体的な政策を、同じく市民に示した作業工程で実行することによって、今までほとんど政策議論をしてこなかった神奈川県議会も「こりゃいかん」ということで、自ら政策提案を行うようになったというんです。

マニフェストで「変わった」県議会の物語は、知事の講演の後に設定した、松田良昭神奈川県議会議長の講演で詳しく聞くことができました。

なんとこの議長。自らの議長選挙で、「議会改革マニフェスト」を打ち出して議長に就任された方なんです。今はまさに「議会改革マニフェスト」の要になる、議会と議員のあり方を明文化する「議会基本条例」の策定に向けて作業しているところだとか。

知事も議長も先進的な改革に着手している神奈川県の取り組みには、恐れ入りましたと言いたくなってしまいますが、我が議会でも声を上げて、神奈川県に負けない改革を行いたいと思います。

みっちりと研修をした後は、横浜中華街に場所を移して、松沢知事、松田議長にマニフェスト運動の創始者 北川正恭早稲田大学院教授も駆けつけて、尽きない話で盛り上がりました。

国政選挙は、先般の山口2区補欠選挙の自民敗退で少し遠のきそうですが、自民、民主を中心とした各政党に対して、僕たち地方議会人からの次期総選挙に向けたマニフェスト作成要求の圧力は大きくなりそうです。080502_002

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2008年4月11日 (金)

みどり市長マニフェスト検証大会

蓮たかみちです。

3月27日をもって、みどり市は誕生3年目を迎えましたが、同じく石原条市長も就任3年目を迎えました。市長の任期は議員と同じ4年間ですから、石原市長は任期の半分を終えたことになります。この日、早稲田大学マニフェスト研究所から西尾真治先生をお招きして、石原市長のマニフェスト検証大会を桐生青年会議所主催により開催されました。080411_191601

こういった検証大会を行うと、大体政治家の自己評価は少し甘くなるものですが、石原市長は自身のマニフェストをかなり辛口に採点されたようで、西尾先生の評価点とほとんど差異がありませんでした。

今回の検証大会は、任期を半分残して行われた中間報告的な検証でした。今回のように任期中にマニフェストの検証を行えば、検証結果をその後の市政運営に反映させることができますから、僕は非常に良かったと思っています。

青年会議所は全国でこのような自治体の首長のマニフェストを検証したり、選挙の際には公開討論会を開いたりと、市民の政治参画を推進する活動を行っています。今後もこのような活動を積極的に継続していただくことを願いつつ、今回のみどり市長マニフェスト検証大会の開催に尽力いただいたことを感謝したいと思います。桐生JCの皆さんありがとうございました。

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2008年4月 1日 (火)

ガソリン暫定税率期限切れ

蓮たかみちです。

ガソリンなどの揮発油税にかかる暫定税率が、昨日いっぱいをもって期限切れとなりました。それを受けて幹線道路沿いのガソリンスタンドには、ポツポツと1リットル130円台の看板が見えます。各ガソリンスタンドの在庫が完全に入れ替わるまでは、全面安にはならなそうです。

揮発油税以外の暫定税率についてはいわゆるつなぎ法案が可決されましたので、福田総理の言うところの「国民の混乱」はある程度軽減されたようですから、今後は揮発油税にかかる暫定税率に絞って国会で争点化されていくことでしょう。

今国会は「ガソリン国会」と揶揄されていますが、その影に隠れて年金問題では結局政府与党の公約は守られず、いまだ多くの国民の年金記録が闇の中です。また、4月からは「後期高齢者医療」が始まり、群馬県では年間平均して7万円程度が75歳以上の年金生活者の年金から天引きされます。

たしかに道路も大切ですが、年金や高齢者医療は国民の生死にも関わる大問題です。道路に関する「国民の混乱」には謝罪をして、年金医療に対する「国民の混乱」は無視を決め込む政府与党の対応には不信感をぬぐいされません。

やはり政権は、早いところ国民に信を問うべきではないでしょうか。

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2008年3月28日 (金)

市民憲章が制定されました

蓮たかみちです。

みどり市満2歳の誕生日となる昨日27日。みどり市の市民憲章、平たく言うとみどり市社会をつくるためにみどり市民がお互いに決めた約束事が定まりました。以下に本文を掲載します。

みどり市民憲章

わたくしたちは、みどり豊かな渡良瀬川の流れを愛し、岩宿遺跡やあかがね街道に刻まれた先人の英知を引き継ぎ、未来に向けて希望と調和のあるまちづくりをめざし、ここに市民憲章を定めます。

自然との共存をめざし 環境にやさしいまちをつくります

歴史と文化を大切にし 互いに学びあうまちをつくります

命を育み共に助け合い 笑顔あふれるまちをつくります

心と体の健康につとめ 活気ある産業のまちをつくります

人権を尊重し きまりを守り 平和で住みよいまちをつくります

平成20年3月27日制定

以上本文です。

ちなみに市民憲章と同時にみどり市の木、花、鳥も定められました。それぞれ、桜(ソメイヨシノ)、カタクリ、菊、キジです。

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2008年3月22日 (土)

ドットジェイピー10周年

蓮たかみちです。

「若年者の投票率向上」を目標に議員インターンシップを大学生に提供しているNPO法人ドットジェイピーが今年10周年を迎えました。

このブログでも度々取り上げているドットジェイピーは、僕が前衆議院議員手塚よしおさんのもとで秘書を始めるきっかけを与えてくれた団体でもあり、昨年の夏には慶応大学の学生が僕のもとでインターンを経験してくれました。

この日、東京都永田町の日比谷高校の脇にある星陵会館で行われた10周年記念イベントには、ヤクルトスワローズで一時代を築き、史上2人目の選手兼任監督を務められ、昨年引退された古田敦也さんのトークセッションと、前高知県知事である橋本大二郎さん、人権NGOヒューマン・ライツ・ウォッチの土井香苗さんによるパネル・ディスカッションの2本立てで、興味深いお話を伺うことができました。

古田敦也さんからは、2004年の球界再建騒動の時の裏話をドットジェイピーとの関係も含めて楽しくお話いただきました。

橋本さん、土井さんのパネル・ディスカッションでは、地方政治と国際政治それぞれの観点からのお話をいただきました。

080322_133601080322_145402 今年は、群馬県でもこのドットジェイピーの議員インターンシップを普及させて、群馬の学生達の政治参画に貢献したいと思っています。

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2008年3月19日 (水)

2月議会が閉会しました

蓮たかみちです。

昨日をもって平成20年第1回みどり市議会定例会が閉会しました。

4月からは可決された予算でみどり市が経営をされていくことになります。特に市民の皆さんの生活に直結する民生部門で、いままでの基本検診から特定検診に制度が変わります。予算委員会の場で、市民に混乱が起きないように市の積極的な対応を求めましたが、今後も注目をしていきたいと思っています。また、みどり市ふるさと応援寄付金条例やデマンドバス運行など、新しい施策もありますので議論を深めていきたいと思います。

さて、この次期は人事異動シーズンですね。新聞紙面も連日県の主要な人事異動の記事が一面を飾っています。みどり市の部長級の人事異動については、先日の桐生タイムスに掲載されていたので、ご存知の方も多いと思います。

080318_1812011 昨晩は、執行部と議会の懇親会が開かれ、その席でこの3月に退職される3名の部長さんからご挨拶がありました。議会と執行部の関係ですから、議場では激しく議論を戦わせていただきました。しかし議場を離れた時は、年の若い僕に町村時代の昔話やさまざまな助言をいただきました。40年もの間、自治体のために汗を流された3人に敬意とともに、感謝の気持ち表したいと思います。

永い間お疲れ様でした。

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2008年3月10日 (月)

予算委員会閉会

蓮たかみちです。

本日をもって3日間にわたった予算特別委員会での審議が終了しました。一般会計予算案では、昨年末に至誠クラブから提言をしたブックスタート事業や、妊婦検診の拡大などが反映されました。

また、僕が今回の予算案で集中的に質疑を行ったのは、国民健康保険特別検診についてです。自営業者の皆さんはご存知と思いますが、従前の基本検診が見直しになり、この4月から健康診断はそれぞれの保険者が責任をもって行うことになりました。

つまり、民間企業に勤めている皆さんならそれぞれ勤めている会社が、国民健康保険や共済組合なら自治体が健康診断を行うことになります。

ここで問題になるのは、民間企業に勤める旦那さんの扶養になっている専業主婦の皆さんです。今までは、市の基本検診を受けていた専業主婦の皆さんもいたと思いますが、4月以降に市が行う特定検診では対象外となります。

僕の質疑に対するみどり市の説明では、民間企業への指導と協力を引き続き行っていくとしています。

健康診断は市民が健康で安心した暮らしを営むために大切なしくみです。定例会閉会後も、検診制度が充実するように市の担当と議論をしていきたいと思います。

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2008年3月 4日 (火)

総括質疑

蓮たかみちです。

今日は各会派の代表者から市長の施政方針(予算編成と1年間の市の重点政策の方針)について総括質疑を行いました。僕たち至誠クラブからは椎名議員が会派を代表し、質問に立ちました。

質疑の内容としては、市の「教育再生計画」など教育分野を中心に、文化財保護事業や観光政策について行いました。

この総括質疑は、会派の構成人数によって質問時間が割り振られます。2人でやっている至誠クラブが与えられた時間は、市側の答弁時間も含めてたった20分でした。少ないです・・・。

短い時間でしたが、結果としては総括的な質問をし、答弁を受けることができたと思います。

さて明日は市長から提案された一般議案に対して、議員から質疑をする日程です。

僕からは、ふるさと寄付金条例についてとサンレイク草木の補正予算について質疑をする予定です。

それぞれの内容は、また明日このブログでご報告します。

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2008年2月28日 (木)

一般質問

蓮たかみちです。

昨日からみどり市議会では一般質問が始まっています。

途中、大間々町2丁目で火事が発生しまして、その対応のために議会が中断されました。市長、議長を始め、幹部が対応のために現場に駆けつけました。結局4棟を全焼する火災となってしまいましたが、けが人が出なかったことが不幸中の幸いでした。

乾燥した日が続く中、空っ風が強まる季節です。改めて、火の元に注意を払わなければなりません。

さて、昨日の一般質問ですが、僕からはご案内の通り、マニフェストについてと図書館運営と児童教育についての2つのテーマに沿って質問をしました。

マニフェストについては、市長の任期2年を経過し、現在の進捗度と今後の作業工程について、そしてマニフェストをしっかり検証していくことを申し入れました。

現在までに実施された政策項目の詳細については、市民にとって施策がどのような公益をもたらすものなのかという観点で、率直なやりとりができたと思います。

また、今後の作業工程では、地元企業応援、情報産業誘致というマニフェストの政策項目について、みどり市ブランドの認証作業と併せて、地元企業を支援していくと同時に、みどり市の立地に適した企業誘致に取り組んでいくということでした。さらに来年の今頃には、成果を報告できるという回答もありました。

東町地区の懸案でありました情報インフラ整備に関しては、政策に優先度をつけ、まずはTVのデジタル放送受信を完了させ、ブロードバンドの整備はその後の検討課題ということでした。これについての僕の考えは、ブロードバンド整備は情報格差是正のための緊急課題であるというものですので、今後も議論をさせていただくという宣戦布告(!?)をさせてもらいました。

マニフェストの検証については、第3者機関を通じて検証をしてもらうということで、確認をしましたし、今年中に桐生JCの事業として、石原市長のマニフェストを検証するということでした。

二つ目のテーマである図書館運営と児童教育についてでは、市が平成20年度から始める予定のブックスタート事業について、家庭での読書週間をいかに支援するかという観点から質問しました。

同じブックスタート事業でも、単に絵本を赤ちゃんが生まれた家庭に配布するという一過性の事業ではなく、図書館を利用して継続して、お母さんお父さんと子どもが本に親しんでいけるようなしくみづくりを提案しました。

今回の一般質問では、とくに一つ目のテーマとしたマニフェストについて、今後も継続して議論しなければならない課題が見えてきましたので、引き続き勉強していきたいと思っています。

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2008年2月26日 (火)

平成20年第1回定例会開会

蓮たかみちです。

今日から3月18日までの日程で3月の定例議会が開会しました。

明日からの3日間は一般質問が予定されています。

内容は、①マニフェストについて、②図書館運営と児童教育について、です。

僕の登板は明日の最後、だいたい3時半くらいからになります。

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2008年2月19日 (火)

議員政治倫理条例

蓮たかみちです。

「政治は金がかかる」

これは、お題目ではなく、議員として1年間お仕事をさせてもらって改めて認識した真実です。

同時に、TVをつけても新聞を開いても議員とお金の不透明な関係が、ことあるごとに醜聞あるいは事件として取り上げられていることもこれまた事実です。

政治とお金の話をすると、「創成期の議員は無報酬でやっていた」「議員なんか必要ない」という議論とあいまって議員定数削減論や議員報酬削減論に発展します。

しかし、これはもう一度じっくり考えていただきたい。

今後、地方分権はますます進み、比例して市町村長の権限と責任も拡大します。まさに地方自治体は「自立した地方政府」として歩み始めなければなりません。

そこには、今まで通りの行政対地域のステークホルダーとしての機能だけでなく、行政経営のチェック機能を充実させ、さらに政策立案機能と条例制定機能を併せ持った型に、議会と個々の議員を進化させなければなりません。

「政治には金がかかる」

これは真実。ならば、それを市民の皆さんに納得いただけるだけの議会活動を僕たちは示さなければなりません。その進化の一過程として、議会の存在意義を再認識し、理念をもった自浄機能を発揮する。

その意味で、本日の議会運営委員会で「みどり市議員政治倫理条例」設立に向けた議論をしていくことを確認しました。

議会は民主主義の体現者たれ。

みどり市議会の今年のテーマは「理念ある議会改革」。そう他の議員仲間も思ってくれていたらいいなぁ。。。。

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2008年2月18日 (月)

マニフェスト大賞、スポンサーの皆様と懇談会

蓮たかみちです。

20080218 今日は東京でマニフェスト大賞のスポンサー企業の皆様をお迎えして、懇談会を設けました。会場はグランド・ハイアット東京の1室。なんでも多くの国際会議場になったこともあるお部屋だとか。会場に圧倒されて緊張しました。

マニフェスト大賞の審査委員長である北川正恭早稲田大学大学院教授、そして後援をいただく毎日新聞社の論説委員であり、最近みのもんたの朝ズバッ!!等でひっぱりだこの与良正男さんにご講話いただきました。

スポンサーの皆様もご満足いただけたお二人の講話内容だったと思います。

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2008年2月15日 (金)

公共交通研究会でわた渓

蓮たかみちです。

今年の一つ目のテーマに“わた渓”を掲げて活動中の公共交通整備促進対策研究会に、昨日はわた渓市民協議会くろほねグループの町田悦子さんをお招きして、市民の視点からのわた渓存続運動についてお話をいただきました。

くろほねグループは2007年1月に発足し、沿線住民の視点から自分たちに「できることを、できるところから」をモットーに活動をしていらっしゃいます。

現在は、わた渓の車中からの景色をもっと美しく見てもらうために、毎月第1日曜日の午前中に線路脇の支障木の伐採を行っているほか、わたらせ渓谷鉄道㈱や自治体と協力して色々な事業に取り組んでいらっしゃいます。

わた渓の存続には、会社や自治体の経営努力はもちろんですが、沿線住民の熱い思いが一番大切なんです。くろほねグループやわた渓存続に尽力されている他の団体の皆さんの尊い活動の輪をどんどん広げていく、そのお手伝いを僕もしていくつもりです。

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2008年2月12日 (火)

環境教育シンポジウム

蓮たかみちです。

昨日、富士見村の国立赤城青年の家で環境教育に関するシンポジウムが開かれました。

B 前半の基調講演講師としてお話いただいたのは、環境省 環境教育推進室長の中島恵理さんです。中島さんからは、日本の環境教育の歴史とESD(持続可能な開発のための教育)について伺いました。

ESDとは、企業と行政と教育機関が連携をして、環境教育にたずさわっていくということだそうですが、僕自身今回の講演で初めて耳にした言葉です。

質疑応答の中で僕から、「市町村の教育機関まで国で計画されている新しい環境教育の方針を理解していない。その温度差を縮めていくためにどのような方法をとるべきか?」という質問をさせてもらいました。

中島さんの回答は、国でも市町村までどのように計画を浸透させるかが今後の課題だとうことでした。

みどり市も多くの自然をかかえ、また水源地域でもありますから、環境教育はこの地域の将来をどう考えるかということにも繋がることだと思います。

喫緊にみどり市教育部の環境教育についての考え方を聴きにいきたいと思います。

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2008年2月10日 (日)

笠懸公民館大会

蓮たかみちです。

笠懸公民館で開催された平成19年度笠懸公民館大会に出席してきました。

B_001_2 基調講演をいただいたのは、高崎市南公民館次長の植原孝行さん(写真)です。

「公民館で学べるものって何?」をテーマに、公民館が果たす役割を講演いただきました。

印象に残ったのは、その成り立ちです。

終戦直後、文部省 社会教育局 公民教育課長に30代で抜擢された寺中作雄さんによって、「民主主義と地方自治を支える国民を育てる。その訓練の場」として公民館の設置運営が始まったそうです。今のようにカルチャーセンターや社会人向けの学習センターがなかった昭和20年代当時、社会人の学び舎の役割は公民館が一手に担っていたんです。

寺中さんらの手によって、文部省から公民館の設置運営についての文部次官通牒(通達)が出されたのが昭和21年のことですから、それから2年後に笠懸公民館が設置されたことになります。以来60年。還暦を迎えた笠懸公民館は地域の社会人教育に大きな役割を果たしてきました。

みどり市内でも笠懸町は公民館運動の非常に熱心な地域です。公民館の運営にかかわり、地域の社会人教育に尽力してこられた方々に敬意を表します。

明日は建国記念日です。皆さんも公民館に足を運んでみてはいかがでしょうか?気になるセミナーのご案内が見つかるかもしれませんよ。

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2008年2月 5日 (火)

薬物依存症回復支援施設視察

蓮たかみちです。

「依存症は決して治りません」

この衝撃的なコメントは、今日視察してきた薬物依存症回復支援施設「日本ダルク アウェイクニング ハウス」(群馬県藤岡市)の山本施設長の言葉です。

このダルクの事業は、薬物依存者に身体的・精神的・社会的援助を提供することによって、薬物依存からの回復を手助けし、将来的に自立をそくし、薬物を使わない生き方を提案し、その回復の場所・時間・仲間、そしてプログラムを提供することを目的としています。

今回視察した藤岡市の施設は、約10年前から、薬物依存症者の回復を手助けしているそうです。

アウェイクニング ハウスでは、1日3回約1時間づつのミーティングを行っています。僕も入寮者の皆さんのミーティングに参加させてもいらいましたが、一人ひとりがテーマに沿って、自分の過去を振り返り、話すのです。このミーティングを通じて互いに「共感」することで、仲間達と回復プログラムの徹底に繋げるのだろうと思います。

この日本ダルクの事業のように、薬物依存者回復を支援している団体は他にも活動しているそうですが、それらの団体に出会い、回復のためのプログラムを受けられる依存者は「幸せ」だそうです。

日本でも社会のセーフティネットとして、薬物依存者の回復を積極的に支援するしくみを真剣に考えていかなければなりません。

写真は視察メンバーと施設前で。

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2008年2月 3日 (日)

みどり市青少年健全育成大会

蓮たかみちです。

昨日は、ながめ余興場で青少年健全育成大会が行われました。

会場には、標語で入選された小学生、中学生の皆さんを始め、多くの保護者、教育関係者、地域の皆さんで満員でした。

学生の主張では、僕たち大人がハッとしてしてしまうような切り口で昨今の少年犯罪問題を捉えた主張がされました。

写真は標語入選をされ、表彰を受ける受賞者の皆さんです。

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2008年1月29日 (火)

プレゼンテーション能力が大切

蓮たかみちです。

今日は朝から空が一面厚い雲に覆われていますね。もしかしたら雪がぱらつくかもしれません。しかし、この頃改めて感じることですが、カラッと晴れた日よりも、どんより曇り日の方が、朝の冷え込みが厳しくないんですね。今朝も街頭での活動報告をするために早起きしましたが、比較的すんなり目覚めることができました。

閑話休題。昨日、みどり市議会全員協議会が開かれました。主な議題は、桐生競艇について、サンレイク草木への財政支援についてでした。

桐生競艇に関しては、市が運営を委託している会社から、石川県津幡町に新しく場外舟券場を出店したいという申し入れがあり、それについて議会の了承と助言を市が求めるものでした。

一言で言うと「市の熱意が感じられない」という荻野経済建設常任委員長の発言に尽きると思います。

小さな舟券場とはいえ、業務拡大であることには変わりありません。進出に際し、市がメリット対デメリットをしっかり把握していて、我々議員に説明できなければ助言を求められても議論にもなりません。実際、議論は「計画書の文脈からは○○のように受け取れる」とか、「会社はきっと××のように考えているのではないか?」といった憶測論になっていました。

みどり市の競艇事業は、官民連携でなっており、年間5億円もの財源となる重要な事業です。僕たち議員も市民の代弁者としての重大な責任の上に、議論の場に出ているわけですから、提案をする市側も具体的で視界が鮮明な会議となるように事前準備を整えてプレゼンテーションすることが大切ではないでしょうか?

この競艇事業の件は、後日、市長が石川県津幡町の現地視察にいき、市場分析を行った上で、再度議論のテーブルをもつことになっています。

2つ目の主な議題となったサンレイク草木に対する5,000万円の財政援助については、観光政策課長、サンレイク支配人から、サンレイク草木の再生対策の計画案について説明を受けました。

公営企業が守るべき、「独立採算」の大前提が来年度崩れてしまうわけですが、それでもサンレイク草木が市民サービスの重要な担い手として存続する意味があるのか否か。今後の市の計画、対応に期待します。

いずれにせよ、しかっりした事業計画はもちろんのこと、他者を説得するためのプレゼンテーション能力を磨くことも大切です。

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2008年1月28日 (月)

福島みずほ講演会

蓮たかみちです。

昨日、太田市学習文化センターで男女共同参画社会推進事業として、福島みずほさんの講演会がありました。

福島さんと言えば、参議院議員、社民党党首として国政で活躍されていますが、弁護士資格を持ち、特にDV(ドメスティック・バイオレンス)やセクシャル・ハラスメントに関する人権問題解決に尽力されていることはご存知でしょうか?

「あなたらしく輝いて」と題した講演では、セクハラや痴漢に対する社会の意識が変わってきたというお話が印象に残りました。

セクハラ訴訟がまき起こった15年前は、「セクハラを受ける女性にすきがあった」とか、「夜中に暗い道を歩く女性が悪い」といった調子で、被害者である女性に注意する文脈であったものが、この頃は、「セクハラ・痴漢は重大な犯罪」といったように加害者を許さない文脈が主流になってきているそうです。確かに街中にあるポスターの標語も変わった気がします。

そこには、セクハラは犯罪だという意識が広まっただけでなく、関連するDV防止法やストーカー行為を防止する法律が整備されたことによって社会の意識が変わってきたことも大きな理由の一つだと言います。

福島さんが最後に力強くお話されたのは、「エンパワーメント」という言葉です。

英語で「力をつける」という意味ですが、福島さんのおっしゃるには、「自分の価値を認め」、「自ら選択する権利を持ち」、「自分と自分をとりまく人間関係や職場環境などを変える力を持ち」、「世界に公平な社会秩序をつくる」これらの力を一人ひとりが持って下さいということでした。

男性も女性もいきいきと暮らせる社会のあり方を改めて勉強させてもらった講演会でした。

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2008年1月19日 (土)

注目度“大”な国会開会

蓮たかみちです。

昨日より160日間の日程で第169回通常国会が開かれました。

ガソリン等にかかる揮発油税の暫定税率問題を含む租税特別措置法をどうするのか、開会前からメディアをにぎわせ、今国会はその名も「ガソリン国会」と呼ばれるに至りました。私たち国民生活に直結する問題だけに、国会での議論が注目されます。

今国会は、暫定税率問題だけでなく、温室効果ガス対策や、障害者自立支援法の改正に向けた議論、また景気対策などメニューは盛りだくさんのようですから、まさに注目度“大”です。

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2008年1月17日 (木)

政務調査費勉強会

蓮たかみちです。

肌寒い日が続いています。この頃、起床時間10分前に合わせてファンヒーターをセットしてから床に就く習慣ができました。春が待ち遠しいですね。

080116_134401さて、昨日は高崎市選出の後藤克己県議を講師に招き、政務調査費の使途見直しに関する勉強会をもちました。

ここ数年、多くの自治体でそのお手盛りな使われ方が問題視され、政務調査費不要の議論もされています。しかし政務調査費について考える時に、併せて議論しなければならないことは「自治体議員は専業職としてあるべきか否か」ということではないでしょうか?

僕は少なくとも都道府県そして市の議員については、専業で政策調査研究にあたることが必要であり、その専業議会人の活動が議会を民主主義社会の健全な議論の府にするのだろうと考えます。

かといって今までのようなお手盛り使途基準の政務調査費では市民の理解は得られませんから、健全でわかりやすい使途基準への改正が必要です。

みどり市議会でも年額12万円交付されている政務調査費について、現在各会派で検討中です。3月議会までに議会としての結果を出していきたいと考えています。

成熟した議会を目指してコツコツと。

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2008年1月11日 (金)

灯油購入費に補助

蓮たかみちです。

昨今の原油高騰の影響を受けて、お財布まで寒くなりました。僕だけでなく多くの家庭で灯油の値段跳ね上がりに家計を心配されていることと思います。

先日9日、灯油購入費に補助をする市町村に対して、群馬県がその事業費の1/2を補助する制度を決定しました。

それを受けて、みどり市でも灯油購入費について1ヶ月5,000円の助成する制度の実施に向けて動き出しました!

対象期間は、今年1月~3月までの3ヶ月間。

対象世帯は、65歳以上の高齢者のみの世帯、重度障害者を含む世帯、母子・父子家庭などで、市町村民税が非課税であるか生活保護を受けていることが対象です。

どういう形で助成金を出していくかなど具体的な実施計画は、16日の民生福祉常任委員会を経てからになります。

また国・県では農家や中小企業に対しても原油高騰対策を実施するそうですから、様々な制度を活用して、寒い冬を乗り切りましょう!

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2008年1月 9日 (水)

朝立ち初め

蓮たかみちです。

今朝のベイシア前交差点が、平成20年最初の朝の活動報告となりました。

今朝は、先日のブログで紹介した「今年の抱負3点セット」の話を中心に、昨年の活動を振り返りながら1時間マイクを持ちました。

今朝しみじみと感じたのは、気温の高さ。最近は暖かいですね~。

去年の年始朝立ちは、痺れるような冷気が背筋を上ってきたものでしたが、今日はポカポカとして、厚手の下着(ももひき)もわずらわしいくらいでした。

しかし、この暖かさも金曜日まで、週末は寒気がグッと南下してくるそうです。どうやら寒暖の差が激しくなりそうですから、体調には気をつけましょう。そういえばまだインフルエンザの予防接種を受けてませんでした・・・。

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2008年1月 7日 (月)

今年の抱負

蓮たかみちです。

今年も7日目を迎えました。1月7日と言えば「七草粥」ですね。本来は「七種」と書いて“ななくさ”と読ませるそうでして、「七草」は秋の七草をさすそうです。今では総じて「七草」を使うようです。

この七草粥は、邪気を払い、万病を退けるありがたい食べ物ですが、そういった呪術的な意味合いだけじゃなく、正月の御節料理に疲れた胃腸を整え、冬場に不足しがちな野菜を取って栄養を満たす効用があるそうです。

しかし、我が家の今日の献立は朝からカレー。昨日の残り物なんですが、なんとも季節感のない・・・。まぁ、カレーに罪はありませんから朝からしっかり2膳美味しくいただきました。

閑話休題。今年2008年の抱負をこのブログの読者皆さんにご報告します。

まず一つ目は、「地元活動の充実」です。

昨年は、思っていた以上に議会活動に時間がとられ、お世話になった皆さんのところへご挨拶に行くことがなかなかできませんでした。今年は地域の抱える課題を再発見するためにも地元活動に力を入れていきます。

二つ目は、「第3回マニフェスト大賞の成功」です。

昨年の11月に式典を行ったマニフェスト大賞ですが、今年の第3回大賞も引き続き実行委員として運営に関わることになりました。前回は応募数500件強。式典を六本木アカデミーヒルズで行い、全国紙だけでなく、受賞した議会のある地方紙でも大きく取り上げられ、大成功を収めることができました。第3回大賞は、このアワードを今後も持続させるために第2回に勝る成功を収めたいと思います。

三つ目は、「議員インターンシップの群馬拠点をつくる」です。

昨年の夏、NPO法人ドットジェイピーの議員インターンシッププログラムで慶応大学の学生が3週間インターン生として僕のところに研修に来てくれていました。

このインターンシップ制度。東京の有名大学では多くの学生がキャリアアップの一環として参加しています。インターン先は大手企業やベンチャー企業、もちろん各級議員事務所など幅広く、学生の社会経験を助けています。

しかし、群馬県ではほとんど認知されていないのが現実です。この地域間格差を埋めて、群馬の学生たちに社会経験を積んでもらいたい。その手段の一つとしてNPO法人ドットジェイピーが運営する議員インターンシップの群馬支部設立に尽力します。

今年は以上の3点を大きな抱負として取り組んでいきたいと考えていますので、どうぞご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします(拝)

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2008年1月 6日 (日)

消防団出初式

蓮たかみちです。

乾燥する冬、この時期恐いのが火事です。特に風の強いここ上州はなおさらのことです。

今日は、地域を火事から守る消防団の出初式でした。

080106_102101 現在のみどり市消防団は、旧3町村時代の東消防団、大間々消防団、笠懸消防団が連合を組む形で組織されています。

出初式では、勇退された団員の人たち、精勤団員の人たちなどの表彰受勲が行われました。

火災だけでなく、万が一の天災に備え、また被災初期の迅速な対応のために日頃から訓練に励み、防災啓発に努められる団員の皆さんに敬意と感謝を表します。

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2008年1月 4日 (金)

みどり市新春交流会

蓮たかみちです。

公共機関は今日から仕事始め。みどり市役所も今日から業務再開となりました。その第1回目の行事となったのは新春交流会です。

国会議員を始め、市の行政に関わる人たちが集まり新年を祝いました。みどり市としては昨年に続き2回目の開催となる今回、笠懸町からは、世界らん展で最優秀ディスプレイ賞を受賞した武井日出雄さんの作品資料。大間々町からは、世界モンドセレクション最高金賞に輝いた星野物産㈱の手振うどん。東町からは星野富弘さんのリトグラフがそれぞれ記念展示されました。

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2007年12月24日 (月)

薬害被害者への対応で政府が翻意

蓮たかみちです。

昨日、福田総理が方針を改め、薬害によるC型肝炎患者に対する一律救済を議員立法で今国会に提出する方針を発表しました。

これが世論の動向を見た与党の判断であることは間違いありません。オピニオンリーダーとなった原告団の強い意志と、国民世論の後押しが政治を変えた事件となりました。

救済策が提示されたとしても、患者の皆さんの苦悩一切がぬぐいきれるものでないことは承知しています。しかし今は、頑張りぬいた皆さんに心からのおめでとうとメリークリスマスを贈りたいと思います。

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2007年12月21日 (金)

政府のUFO答申にマッタ!

蓮たかみちです。

冬の夜空は空気が澄んでいて、星が良く見えますね。東町は街灯も人家まばらですから、それはもう満天の星空です(笑)

さて、一昨日18日に日本政府がUFOの存在について、「地球外から飛来する未確認飛行物体は存在しない」と閣議決定し、答申書を出したそうです。

これに異論を挟んだのは“軍事ヲタク”で有名な石破茂防衛相。

昨日20日の記者会見で、「存在しないと断定できる根拠がない」として閣議決定に異論を発したそう。さらに話は広がり、「ゴジラやモスラが破壊活動を行った場合は、(自衛隊出動は)災害派遣にあたる」「UFOが襲来したときは災害派遣なのかな?領空侵犯でもなさそうだし、防衛出動かね?」と5分以上にわたり“対UFO論”を話したそうです(笑)

「何をのんきに」とご批判もあるかと思います。しかし、僕は人間味があって好感を持てる会見だなぁと思いました。坊主も走る師走の候に夢のある話です。

しかし、この石破大臣。TVでは会見の後に満面の笑みを見せていました。真性のヲタクなんですね~(笑)

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2007年12月20日 (木)

お隣は政権交代

蓮たかみちです。

お隣の国韓国は10年ぶりの政権交代となりました。

昨日行われた韓国大統領選挙で、保守系野党ハンナラ党の李明博候補が、48.7%の得票率で圧勝しました。

この李新大統領。なんと生誕地は日本国大阪府だとか!この頃、北朝鮮をめぐる日韓の外交歩調がかみ合っていなかっただけに、今後の進展を勝手に期待してしまいます。

北朝鮮拉致問題はもちろんのこと、経済、文化に極東地域の安全保障といった幅広い課題について李政権との国際協調を願うものです。

ひるがえって日本は、防衛省に年金問題、薬害被害と重なり、内閣支持率が急降下。ついに支持・不支持が逆転となりました。ここいらが日本も代え時では?

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2007年12月19日 (水)

政策提言しました

蓮たかみちです。

本日午前9時に至誠クラブとして石原みどり市長へ、平成20年度政策提言「至誠クラブ10の提言」をしました。

内容は下記の通りです。

その1 こんにちは赤ちゃん支援制度(子育て支援策)

・妊婦後期健康診査(24週目以降)に要した費用の一部を助成し、安心して出産できる環境をつくる。

その2 でんわでバス運行事業(公共交通支援策)

・デマンドバス事業の実施に向けて、早期の公共交通会議設置とシステム導入をはかる。

その3 安全安心見守り隊事業(安全パトロール支援策)

・安全パトロール(青パト)の取り組みを市内全域に広げる。

その4 子どものしあわせ広場整備事業(観光まちづくり支援策)

・子どもをもつ親同士の交流の場づくりと高津戸峡周辺の一体的整備。

その5 みどり市シリコンバレープロジェクト(企業誘致支援策)

・企業誘致を行うための私有地利用計画や開発計画を推進するためのプロジェクトチームを組織する。

その6 ブックスタート応援隊(図書館の児童図書充実支援策)

・児童が優良な図書と出会える機会を整える。図書館の絵本100種類500冊を新規購入し、未就学児童及びその保護者に対しては、図書の貸し出し期限の引き延ばしを行う。

その7 スーパーティーチャー養成塾(教育研究所の充実支援策)

・マイタウンティーチャーを正規教員として雇用する制度をつくる。さらに、マイタウンティーチャの業務を学校での仕事以外に教育研究所での教育研究にまで拡大し、養成塾としての機能を研究所にもたせる。

その8 草木湖戦略会議(きらっと光る地域の生き残り総合支援策)

・草木湖畔の総合プロデュースを行う戦略会議を組織する。

その9 みどり円卓会議(心地よく生活できる環境支援策)

・環境に配慮した循環型社会の創造を目指すと共に、森林環境税、水源税などの環境税の導入・検討するための円卓会議を組織する。

その10 すこやかセンター建設事業(高齢者・障害者・児童福祉への支援策)

・予防医療を理念とした、総合保険福祉センター建設に向けて、整備検討をはかるプロジェクトチームをつくる。

以上の10の提言を、簡単な概算予算をつけて提出しました。

来年度は、これらの提言を提言として終わらせないためにも、一般質問などの機会を利用して市と議論していくつもりです。

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2007年12月18日 (火)

12月定例会閉会

蓮たかみちです。

今朝は今季で一番気温が低い朝だったようです。僕自身も今朝はあまりの冷え込みに5時頃に目が覚めました。毎晩足元に入れている電気あんかが布団の外に出てしまっていたようです。また、朝の街頭活動でも今季初めて手袋&ももひき(!)のフル装備で交差点に立ちました。寒かったー!

さて、15日間の予定で開会されたみどり市第4回定例議会も本日をもって終了しました。

今年も残すところ後13日です。僕も積み残してある調査と業務をしっかり片付けて新年を迎えたいと思っています。

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2007年12月17日 (月)

銃に関する勉強会

蓮たかみちです。

長崎県佐世保市のスポーツクラブで散弾銃が乱射され2人が死亡し、子どもたちが怪我をするという耳を疑いたくなるようなニュースは皆さんも見聞きされていることと思います。

僕も一瞬アメリカで起きた事件かと錯覚をしたほどでして、「まさか日本で!?」と思われた方も多いのではないでしょうか?

今日は急遽県警の方にお願いして、県庁で銃に関する勉強会をもちました。

実は、散弾銃やライフル銃を所持することはさほど難しいことではなく、教習を受ければほとんどの人が所持可能だそうです。もちろん銃の保管には厳重な管理が求められていますが、銃自身も弾丸も個人で所有管理されているそうなんです。

そして県内には8,066丁の銃を3,340名の人たちが所持している現状だそうです。

一斉検査や免許更新時に警察が銃や保管場所の検査、所持者の面接を行っているそうですが、もっと抜本的な法律の改正なくして、銃の被害は少なくならないと僕は思います。

例えば、銃の使用は射撃競技や狩猟、有害鳥獣駆除の目的でしか認められていないわけですから、銃の保管は自宅ではなく、競技施設や地域の警察署に保管するようにするとか、射撃競技のために頻繁に練習したり、毎年沢山の有害鳥獣を駆除したりと必要性が明確な人にしか免許を与えないことにしたりとか、銃の所持に大幅な規制をかける必要があるのではないでしょうか?

銃について改めて深く考えた1日となりました。

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2007年12月16日 (日)

マニフェスト大賞、来年度に向けて!

蓮たかみちです。

このブログでもたびたび紹介しているマニフェスト大賞についてです。さる11月9日に六本木ヒルズで盛大に受賞式典を開催できたことはお伝えしましたが、この土曜日に今年一年の反省会をやりました。思い返しても今回の第2回大賞は大成功の内に閉じることができたなぁと思います。

そして次回大会に向けて、新実行委員でもって臨むわけですが、僕を含めた多くの仲間が委員に留任となりました!

留任の理由は、やはり第2回大賞の成功を持続可能なものにするためのシステムを3代目となる来期実行委員会でつくることが必要不可欠となったからです。

本格的な動き出しは年明けからになりますが、この日本の地方政治の現場に「善政競争」を巻き起こせるようなムーブメントをつくっていきたいと思います!

これは少し早いですが、平成20年の抱負です。

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2007年12月14日 (金)

総務文教委員会で待機児対策視察

蓮たかみちです。

総務文教常任委員会で、笠懸地区の懸案事項となっている待機児対策について笠懸幼稚園、旧教育庁舎を視察してきました。

待機児対策を中心的に対応しているのはこども課ですから、直接所管している常任委員会は民生福祉委員会となっています。しかし、幼稚園は教育委員会の管轄なので、総務文教委員会も関わっています。なんだかとてもややこしいしくみですね。保育所も幼稚園も同世代の子どもを預かるわけですから、一つの課がやってくれれば住民にはわかりやすいと思うのですが・・・。

さて今回委員会としては初めて現場を見に行ってきたわけですが、感想としては、3~5歳児を対象とした施設を1~2歳児対象用に改修するに際し、やはり十分に子どもたちの安全を考え、しっかりと計画してもらいたいと思いました。

4月の新年度には間に合わせたいとの担当課の意向もありますので、時間が無い中での計画遂行となります。僕からは民生部こども課と教育委員会がしっかり連携し、チームとしてこの事業を動かしていくことを申し入れたいと思います。

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2007年12月11日 (火)

待機児対策事業に質疑

蓮たかみちです。

今日は、本会議の議案への僕たち議員からの質疑日程でした。僕からは、みどり市一般会計補正予算の中に計上される予定の待機児解消のための対策事業について質疑をしました。

このブログでも何回か取り上げましたが、みどり市では保育園の定員オーバー状態になっていて、特に笠懸地区で保育園の入所待ちの子どもたちがいるんです。これを待機児といい、現在みどり市の最重要懸案事項の一つが待機児をゼロにすることであります。

そこで今回、市では笠懸幼稚園の空き教室を利用して、保育園の待機児を受け入れる事業を計画しました。

待機児問題を早急に解決することの必要性は僕ももちろん認識しています。その上で、今回の事業計画の課題点を質疑しました。その質疑内容は、①しっかり議論し尽くされていない事業計画を上程することに問題点はないのか、②幼稚園の保育時間が終了した後の保育園部分の保育はどうなるのか、③認定子ども園との方針の違いはどうなのか、といった課題点について質疑しました。

それぞれの質問に対する市の回答は、①緊急性の高い事業であるから、今後議会との議論を重ねて対応したい。議員の理解をいただきたい、②2人以上の児童を通わせている保護者の中には、本園分園の2ヵ所に子どもを送り迎えしなければならない場合がある。この負担を軽減させるためのより良い対応を考えたい、③幼稚園の中に保育園の分園を設置する方式を県にも確認をした、といった回答をもらいました。

僕からは質疑の最後として、何より子どもと親御さんのことを考えた事業を展開することを申し入れさせてもらいました。

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2007年12月 5日 (水)

12月議会が開会しました

蓮たかみちです。

昨日12月4日より、みどり市議会12月の定例議会が開かれました。

ところが昨日、僕は不覚にも議会を欠席させてもらいました。理由はウィルス性の腸炎です。今振り返ってみると日曜日の昼間あたりから体調が悪かったんですが、その夜から悶絶する腹の痛みに襲われました・・・。月曜日の午前の予定はキャンセルし、僕自身が委員長を務める午後の広報委員会から始めたんですが、どうにも体調が回復しません。日中の予定を終え病院に行ったら、前述の病名でした。

幸い軽症だったので、1日お休みをいただき、議会2日目となる今日からの応召となりました。

そして、今日は僕の一般質問でした。名誉挽回(?)となる復活戦の質問内容は、①災害時要援護者の支援と防災について、②補助金と財政政策について、③開票事務と選挙経費についての3問を行いました。

今年はインフルエンザの大流行だけでなく、僕のかかった腸炎も多いそうなので、皆さんご自愛下さい。

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2007年11月29日 (木)

掃除をして心もきれいに

蓮たかみちです。

昨晩は倫理法人会の経営者の集いでした。講師にお招きしたのは、先日デマンドバス視察でお伺いした栃木県芳賀町のはが野法人会会長鈴木健夫さんです。Cimg0955

講演内容は「社風を変えた掃除との出会い」。

「10年前までは、社内で傷害事件が起こるほど荒れていた」

「トイレの掃除を始めてから、だんだんと社内の空気が変わってきた」

淡々とした話しぶりの鈴木さんですが、その体験談にはなるほどなぁと思うことがたくさんありました。

鈴木さんの会社のある従業員が言った一言ですが、「公衆トイレの掃除は臭くて、汚くて大変だったけど、これからの人生でちょっとくらいきついことがあっても、ここの戻ってくればなんでもなく思える気がします。」腹が据わるとはこのことでしょうか。

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2007年11月27日 (火)

韓国大統領選挙始まる

蓮たかみちです。

お隣の国、韓国では12月19日の投票日に向けて、今日から本格的な選挙戦に突入します。

韓国では金大中、慮武鉉と2代続いた革新系与党政権が支持率の低迷にあえいでいるようです。政権奪取に臨むは保守系野党ハンナラ党。李明博候補の金融事件関与疑惑で保守分裂のまま選挙戦突入となりましたが、李明博候補の優勢はいまだキープされています。

米国でも来年の大統領選挙の前哨戦が火花を散らしていますが、現在のトップを走るのは、野党民主党のヒラリー・クリントン上院議員。このままの情勢が続けば、韓国、米国共に政権交代となるかもしれません。

権腐十年とは朝鮮半島の言葉だそうでして、韓国のように政権交代により権力を浄化することがあたりまえの国家を目指すべきだと僕は思っています。

小選挙区群馬第1区の民主党公認候補が、元上毛新聞社記者、宮崎岳志さんに正式決定となりました。僕の実家のみどり市東町は旧勢多郡時代と変わらず第1区選挙区ですので、宮崎さんの奮闘に期待します。

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2007年11月22日 (木)

盛りだくさんな一日

蓮たかみちです。

昨日は朝から夕方まで大間々庁舎でした。

朝一の会議は競艇事業に関する調査特別委員会。みどり市が桐生競艇事業の管理運営を委託している関東開発、ボートネットワーク両社の社長をお招きして競艇事業に関する過去の契約書や覚書の法的効力についての見解と競艇事業の概要説明を受けました。

僕自身はギャンブルは全くやりませんので、競艇場に足を運んだことはありませんが、みどり市の競艇事業特別会計は年間600億円にもなります!この額はみどり市一般会計の3倍強になりますから、今後の運営方針について議会も研究を重ねて市に提言していきたいです。

お昼をはさんで午後は、公共交通研究会から第1回目の提言となるデマンドバス運行に関する提言書を市長に提出しました。有志による研究会が具体的なかたちで市に提言をしていく今回の試みが今後のみどり市議会活性化の起爆剤になっていければと思っています。次回研究会からは、僕の重点政策でもありますわたらせ渓谷鐵道を研究対象としていきます。

さて、市長への提言を終え、2時からは全員協議会でした。協議内容はくだんの水道局に関わる収賄事件の報告でした。

報告内容は桐生タイムスに代表される地方紙面に見られるものとほとんど変わらないものでした。もちろん市は今後の警察の捜査に全面協力をしていきます。そして僕からは今回の事件によって精神的な打撃を受けた職員もいるだろうから、しっかりケアをするようにお願いをしました。

昨日はみどり市の抱える盛りだくさんな課題を話し合った一日となりましたが、澄んだ心のメガネでそれそれの問題点を見極めていかなければなりません。

昨日を受けて今日は事務所で一日資料とにらめっこです。心のメガネの手入れも忘れずに。

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2007年11月21日 (水)

議会運営委員会視察

蓮たかみちです。

寒波の影響で寒い日が続いています。スノーボードを愛する者の一人としては歓迎する寒さです。

さて、19日20日と議会運営委員会の行政視察で福島県の県庁所在地である福島市に行ってきました。

福島市は市政100周年の歴史ある自治体です。長い歴史による議会運営も勉強するべきところがたくさんありました。例えば議会運営委員会で協議された段取りを先例集として4年に1回、1冊のテキストにまとめているそうです。みどり市でも議会の運営について「前回はこうやった」「いやこんなだった」と議論が堂々巡りしてしまうことがたまにあります。しかし、先例集がまとまっていれば、議会の構成メンバーが替わっても一定レベルの運営をしていくことができるわけです。このしくみはみどり市でも是非採用したいですね!

他にも議会運営についてさまざまな先進事例を見てきましたので、今後の議運委員会で協議して取り入れていきたいと思います。

行政視察もひと段落しました。今週からは12月の定例議会に向けて準備をしていきます。次の定例会では財政政策に踏み込んで一般質問したいと考えていますのでご期待下さい。

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2007年11月15日 (木)

議会広報視察に行ってきました

蓮たかみちです。

まさに寝耳に水。みどり市職員が収賄容疑で逮捕されました。市議会では各会派の代表者が会議を開き、市の事務方から逮捕に至った報告を受けました。

大変残念な事件ではありますが、議会も市もこういった不正や間違いを許すものではありませんので、合併前から内包していた大小さまざまな問題を徹底的に丸洗いしていきます。

さて今日の日記の本題は13日14日と1泊2日で行った議会広報特別委員会の所管事務調査のご報告です。

初日となる13日は東京都港区北青山にある日本広報協会に行き、議会だよりの「クリニック」をしてもらいました。

「クリニック」というと、よく目にするのは○×内科クリニックといった街のお医者さんの看板ではないでしょうか。今回、広報協会にお願いした「クリニック」も、お医者さんで僕たちがしてもらうように、議会だよりを検査してもらったんです。

事前に「厳しくお願いします!」と依頼したんですが、結果は議会広報としてはレイアウトも内容も大変高い水準という結果でした!編集責任者としてはホッと胸をなでおろしました(嬉)

2日目14日は広報協会から紹介を受けた日経印刷の工場見学へ。

印刷業者さんとは、選挙のポスターや日常の政治活動のチラシ製作で一緒に仕事をしていますが、実際に工程を見学するのは初めてです。

今はパソコンの導入によってデジタル化が進んでいて、例えば人間の写真を印刷する際も画面上でワンクリックするだけで顔色を健康色に修正できたりするんです。

あんなに簡単に修正できるなら、次回の選挙では最近気になるアゴのお肉もちょっと削って・・・。否、まだ3年ありますからあきらめずにダイエットした方が健全ですね。

2日間にわたり密度の濃い研修をすることができました。もし次号のレイアウトが変更されていたら、今回の研修の成果が早速反映されたということですので楽しみにしていた下さい。次回の議会だよりは来年2月発行です。

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2007年11月12日 (月)

消防訓練

蓮たかみちです。

日曜日早朝。大間々庁舎の円形駐車場で、大間々消防団の訓練がありました。

早朝に群馬県南部で震度5の地震が発生し、後に大間々庁舎から出火という設定で行われました。

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大間々庁舎屋上で救助を待つ人たちを、はしご車で救助に向かい、その後消防団のポンプ車で一斉放水。被災者救助には議員仲間も救助される側として参加していました。

天災は忘れたころにやってくる。日ごろの訓練がいざという時に役立つのですから、休日の早朝に集まって訓練に参加された消防団の皆さんにはお疲れ様でしたとありがとうございますの言葉を送りたいです。

そして炊き出し訓練で美味しい豚汁を作ってくれた婦人会の皆さん、ごちそうさまでした(嬉)

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2007年11月11日 (日)

第2回マニフェスト大賞

蓮たかみちです。

感想は達成感の一言につきます。

_mg_47554月に当選してすぐに、秘書時代からの兄貴分である伊藤悠東京都議会議員からお誘いを受けて実行委員として運営に参加したマニフェスト大賞の受賞式典を、9日に六本木ヒルズ49階で大成功のうちに行うことができました。

今から2年前。修行のためにと都議会議員になりたてホヤホヤの伊藤さんの随行スタッフをしていた時に、

「政治家のレコード大賞みたいなのやりたいと思ってるんだよな。」

車の中で言った伊藤さんの一言からはじまったアワードでした。

第2回目にして、逢沢一郎代議士、玄場光一郎代議士、松沢成文神奈川県知事、東国原英夫宮崎県知事と、国・地方のマニフェスト運動を牽引している人たちにも参加頂けるようなアワードに進化できるとは!

アワードを運営した側も、授賞した側も達成感に満ちたものにできたなと思っています。

継続は力な