カテゴリー「教育・学校」の21件の記事

2009年10月31日 (土)

臨時教職員の悩みや課題を協議しました 群馬県教育研究集会

蓮たかみちです。

高崎労使会館で行われた群馬県教職員組合による群馬県教育研究集会に参加しました。僕は、その中で臨時教職員の悩みや課題を話し合う分科会に出席し、現役の臨時教職員の先生たちと意見交換をしました。

群馬県では約2,000人の教職員が群馬県教育委員会や市町村教育委員会に毎年非正規雇用されています。この非正規雇用されたいわゆる臨時教職員の先生たちは、工場などで臨時的に雇用されている派遣社員と同じように、不安定な雇用条件や薄い福利厚生など決して十分とは言えない労働環境で働き、中には正規職員以上の責任ある立場で教鞭を執っている臨時教職員もいます。

臨時教職員と言ってもその任用形態には様々あり、簡単に分ければ正規教職員が病気や出産、研修などのために仕事ができない時、リリーフとして登板する臨時教職員と、生徒数の増減などによって学級数が変わったり、少人数学級教育や過疎地などで特定の科目について教職員が必要なために臨時教職員が派遣される場合に分けられるようです。

前者と後者の大きな違いを野球にたとえれば、正規教職員の代打か、それとも指名打者として先発出場かというところでしょう。ちなみに後者のような雇用は、群馬県では関東他都県よりも多用されていて、特に東京都や神奈川県ではほとんどされていないそうです。そして僕はここに群馬県の教員採用の大きな欺瞞があると思います。

僕はかねてから現代の学校の先生は働きすぎで、公教育をより充実させるためには学校の先生を増やす必要があると考えています。しかし、指名打者のような形で臨時教職員が群馬県において多用される背景には、教職員の複雑な配置換えを簡単に処理するために、臨時教職員があたかも安全弁のように利用されていると思えるのです。

正規であろうと臨時であろうと、子どもたちからすれば同じ先生です。先生たちが後顧の憂いなく子どもたちの教育に集中できるような環境を整えることが大切だと僕は思います。

今日は臨時教職員の先生たちの生の声を聞き、改めて学校の先生の労働の見直しが必要だと痛感しました。

しかし学校の先生は県の管轄。市では抜本的な改革案を打てないのがもどかしい・・・。

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2009年10月17日 (土)

みどり市第4回父の日大会

蓮たかみちです。

この日、ながめ余興場でみどり市連合婦人会の主催による第4回みどり市父の日大会が開かれました。

市内の小中学生が、お父さんに宛てて書いた1590件の作文の中で、優秀賞以上に選ばれた作品の表彰と最優秀賞作品の朗読披露が行われるこの大会は、毎年涙あり、笑いありの大変すばらしい発表会です。

僕はまだ子どもどころか結婚もしていませんが、子どもたちと一緒に壇上にあがり、わが子の発表に耳を傾けるお父さんたちをみていると、とてもうらやましくなります。

Ca3b0053 写真は主催者を代表してあいさつをする山同良子連合婦人会長です。

素敵な父の日大会をありがとうございました。

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2009年6月15日 (月)

岩宿大学開講特別講座

蓮たかみちです。

毎年開講しているみどり市岩宿博物館主催の岩宿大学も今年で17年目となりました。今年は岩宿遺跡発掘60周年を記念して、原点回帰、岩宿遺跡と旧石器時代について学んでいきます。

昨日は、岩宿大学の開講式と特別講座が公開で行われました。講師には、故相沢忠洋先生と共に、岩宿遺跡発掘にたずさわった加藤正義先生(元桐生市立昭和小学校長)と群馬の考古学界を代表する梅澤重昭先生(元群馬大学教授)をお招きして、相沢先生と群馬の考古学について講義を受けました。

在野の考古学者と言われた相沢忠洋先生の人となりや、群馬考古学の発展について大変貴重な学習をした4時間となりました。

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2009年5月21日 (木)

中学生海外派遣事業と新型インフルエンザ

蓮たかみちです。

新型インフルエンザの感染が国内でも拡大しています。昨日都内の高校生にも新型インフルエンザの感染が確認されたとの報道がありました。

しかし、いたずらな危機感の高まりは避けるべきです。ここは冷静な対応が求められるタイミング、なんといっても市民一人ひとりのうがい手洗いを基本とした対応を改めてお願いします。

新型インフルエンザの感染拡大を受けてみどり市教育委員会は、近畿地方への修学旅行を予定していた笠懸中、笠懸南中、東中の修学旅行延期を決定しました。なお、伊豆箱根地方を予定している大間々中、大間々東中は安全に留意しながらも実施となりました。危機管理として適切な判断ですが、当事者生徒を思うとやりきれない思いもあります。

また、夏休み期間に実施を予定している中学生の海外派遣事業(オーストラリアを予定)についても現在教育委員会で実施の是非が検討されています。

県内他市町村でも海外派遣事業の中止を決定した自治体があります。感染の危険性や帰国後の検疫や健康観察期間などへの対応がストレスフルであることなど、今月16日に行われた海外派遣第1次選考会の中でも選考委員の皆さんから意見があったそうです。

とは言っても、対象となる生徒にすれば一生に一度あるかないかの貴重な研修ですから、新型インフルエンザの毒性や研修先の情報をつき合わせて、慎重に結論を導いていただきたいと思います。

中学生海外派遣についての対応を検討する教育委員会は、今日の午後1時半から開会予定です。

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2009年3月11日 (水)

木村まさ子講演会

蓮たかみちです。

朝起きたら「おはよう」と家族に声をかける。ご飯を食べる前に「いただきます」、食べ終わったら「ごちそうさまでした」と言う。返事は「はい!」

ごくごく普通なあいさつ、返事ですが、皆さんしっかりできてますか?

この日、みどり市倫理法人会主催で、木村まさ子さんの講演会を桐生市民文化会館で開催しました。会場にはみどり市桐生市内外から800名もの皆さんに来ていただき大盛況でした。

木村まさ子さんは、ご自身の子育て経験から学んだあいさつや返事の大切さをわかりやすく噛み砕いてお話されました。

残念ながら、僕は講演会の司会進行を務めていましたので、じっくり木村さんのお話を聞くことができませんでした・・・残念。

でも、舞台裏で木村さんとお話させてもらいましたが、本当に姿勢も礼儀も美しい方でお話の内容も相まって、あいさつの大切さを感じることができました。

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2009年2月12日 (木)

平成20年度笠懸公民館大会

蓮たかみちです。

毎年開館記念日である2月11日前後に開催されている笠懸公民館大会も今年で13回目となります。去年に続き、今年も大会に出席させてもらいました。

200902110002 今年は、千葉大学教育学部で社会教育について研究されている長澤成次教授から、「公民館で学ぶ~自分づくりとまちづくり~」というテーマで講演いただきました。

群馬県は、「公民館活動のふるさと」と言われるほど活動の活発な地域だそうです。昭和21年に「公民館の設置について」の文部次官通牒が発表された後、昭和29年に出版された公民館図説には、新治村、佐波郡東村、そして笠懸村(当時)が掲載されていたそうです。特に笠懸村の公民館活動は、草創期である昭和23年に設立され、公民タイムスを発刊するなど、公民館活動のモデルとして、全国にその名が知られたそうです。

長澤先生の講演では、公民館活動について、そのルーツに触れるところからお話がありました。

また長野県は全国でも公民館活動が盛んな地域だそうですが、公民館活動が盛んであることから、医療費が低いというお話もありました。同じように世界では、スポーツに1ドル公共投資をすると、3ドル医療費が下がるということが言われているそうです。

世界的な経済不況で産業界がズタズタになってしまいましたが、こんな時こそ、自分を豊にする時間が必要なのかもしれません。公民館の出番です!

200902110001講演に先立って、公民館で練習を積んでいらっしゃるみどり市民吹奏楽団の皆さんの演奏を聴きました。

すばらしい演奏ありがとうございました!!

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2008年12月12日 (金)

福岡西小学校を視察しました

蓮たかみちです。

200812120001_2 総務文教委員会でみどり市立福岡西小学校に視察に行ってきました。福岡西小は、神梅小、福岡中央小と併せて大間々北部三校と呼ばれ、生徒数の減少が問題になっています。

福岡西小の全校生徒数は53人、4~6年の上級学年は1学級平均11名程度ですが、下級学年1~3年は1学級平均6名程度です。昨年から始まった学校規模適正化委員会の検討事項としても、小規模化が進む同小学校を含む北部三校を今後どのように運営するかが話し合われています。

200812120009_2 視察では1年生から6年生までの3時限目の授業を見させてもらいました。理科や算数などのいわゆる座学は、先生が一人ひとりの生徒にきめ細やかな指導をし、小規模学級ならではの良さを見ることができました。逆に、体育ではバスケットボールなどのゲームが1学年では不可能だし、音楽の合奏も少ない人数で取り組まなければなりませんから、やはり生徒数の多い学級と比べると迫力に物足りなさを感じるかもしれません。

僕も今は無き旧勢多東村立ひので小学校出身ですから、小規模校の良さも悪さも身をもって知っている一人です。自分の経験知も含めて、北部三校の今後について教育委員会としっかり話し合っていきたいと思います。

視察の最後に、給食をいただきました。献立は給食の王様、カレーライスでした。美味しかったです。

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2008年8月22日 (金)

義家弘介参議院議員の講演を聴いてきました

蓮たかみちです。

今大会が最後の競技となるソフトボールで、日本代表チームがライバルアメリカ合衆国を3-1で降して有終の美を飾りました。金メダルに至るまでに様々な苦境を乗り越えた上の勝利に大きな賞賛を送りたいと思います。オリンピックにはドラマがありますね。

080822 さて今日は、群馬県の市議会議長会が主催する議員研修会が、前橋の市町村会館で開かれました。講師はTVドラマやドキュメントで皆さんご存知の「ヤンキー先生」こと義家弘介参議院議員をお招きしました。

義家先生からは、国の教育政策について、文科省や自身が室長を務められた教育再生会議、また自らが現場の教師として目の当たりにしたことをわかりやすくお話いただきました。

携帯電話とインターネットの著しい普及によって、子どもたちが簡単に氾濫する社会の情報に触れることができる現代にこそ、人間として大切な「道徳」をしっかり教えることが大切だという先生の考え方は、なるほどと思わせるものがあります。

道徳の授業というと、ともすると「戦前回帰の全体主義だ」とか、「価値観の押し付けだ」と批判が飛びますが、「弱きを助ける」「長上を敬う」「差異を認め合う」といった当然の価値観を子どもたちに指導する役割は、やはり僕たち大人がそして学校がいの一番に担わなければなりません。

教育は国家百年の計と昔の偉人も言っているほど大切なもの。今日の義家先生のお話も参考に、9月議会では市の教育行政について一般質問したいと思います。

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2008年7月24日 (木)

悲しい事件

蓮たかみちです。

昨朝、街頭演説に向かう途中のカーラジオで事件を知りました。最初は断片的に身近な地名がラジオから流れていたので、「何が起きたのだろう?」という感じでした。しかし演説後、TBSに就職した友人から発信された携帯メールで事件の大きさを知るに至りました。

新聞で報道された内容以外に僕が知るところはありませんが、この事件に限らず若い命が奪われていくことに大きな憤りと悲しさを感じます。

速やかな真相の究明を求めることはもちろんとして、僕たちも議会人として何をすべきか考えなければなりません。

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2008年7月 5日 (土)

桐生高校同窓会がありました

蓮たかみちです。

母校桐高の同窓会定期総会と懇親会に出席しました。桐高は昨年創立90周年を迎え、今年の同窓会では、次の100周年に向けて5つの委員会を組織して、いろいろな事業に取り組んでいくとのことでした。

定期総会の後に桐生市民文化会館スカイホールで開かれた懇親会は、昨年桐高の同窓生が立ち上げたローカルラジオ局FM桐生で生放送をされ、桐生、みどり両市長も出席されました。

地域各界の第一線で活躍される方々を多く輩出している母校の集いは、学ぶところの多いものです。今後も大切にしていきたいと思います。

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2008年6月29日 (日)

桐生大学開学式典

蓮たかみちです。

昨日は、桐生大学の開学式典がありました。桐生大学は、桐生短期大学の看護学科を4年制への改組と4年制栄養学科の新設により、今年4月に開学しました。

桐生大学は、建学の理念である実学重視の精神をもとに、特に看護分野、栄養学分野で多くの優秀な人財を輩出されてきました。

開学式典のあとに新しく建設された校舎の見学をしました。看護実習室や、調理実習室そこでも実習授業に力を入れていることがわかります。中でも、専修課程としての助産師養成については、市内外の病院からの要請に答えて、各病院から派遣された生徒を受け入れているそうです。

全国で産婦人科医不足が言われ、東毛地区では桐生厚生病院が産婦人科の拠点としてがんばっています。しかし、厚生病院といえども決して産科医の人数が十二分にいるというわけではありません。

専門医にはハイリスクな新生児に対応する新生児集中治療(NICU)に力を注いでもらう体制が必要だと思います。そこで、お母さんたちに安心・安全に出産してもらうために、病院や地域の助産師さんたちの力もかりなければなりません。

桐生短期大学時代からみどり市とは、みどり市ブランド創設などで緊密な連携をしていただいていました。今年からの新生桐生大学のさらなる発展と、みどり市との連携強化に期待です。

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2008年4月 8日 (火)

笠懸幼稚園入園式

蓮たかみちです。

今日は笠懸幼稚園の入園式。4歳、5歳の新入園児68名が入園式に臨みました。

式はと言うと、お遊戯室への入場からもう大変。お母さんお父さんにしがみついて泣きじゃくる園児あり、前後左右のお友達にちょっかいを出す園児ありですが、傍から見るとほほえましくて僕も含め来賓席からは笑い声が起こりました。

さすがだなぁと感心したのは、年長の5歳の新入園児たちです。前述のようなほほえましい光景は4歳児たちで、5歳児のお兄ちゃんお姉ちゃんは、みんな静かに席についてお話を聞いているんですね。子どもは1歳違うと本当に成長が目に見えるかたちでわかるんです。

さて、笠懸町ではそろそろ桜も葉桜になりかけてますが、東町の桜の名所である、座間の公園は今週末から来週にかけてが見ごろです。もう花見会を終えてしまった笠懸、大間々の皆さんも、どうぞ東の桜を見に来て下さい。あっ、夜桜見物の場合はまだ暖かい上着が必要ですのでお忘れなく。

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2008年4月 7日 (月)

あずま小、東中入学式

蓮たかみちです。

多くの学校が桜満開のこの日、入学式を行ったのではないでしょうか。東中学校のしだれ桜も見事な花を咲かせています。

卒業式に続き、みどり市議会を代表して、祝辞を贈りましたが、小学校の入学式の祝辞は難しいですね~。なにしろ新1年生は、つい1週間前まで保育園児だったんですから、やさしい言葉を選ばなければなりませんもの。でも「入学おめでとう」の語りかけに、大きな声で「ありがとうございま~す」と答えてもらうとついつい顔もほころびます。

中学校の入学式では、2週間前に小学校を送り出した生徒たちが中学校の制服に身を包み、こころなしか大人びて見えました。彼らには「Where there is a will,there is a way.(意志あるところに道ができる)」という英語のことわざを贈りました。

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2008年3月24日 (月)

あずま小学校卒業式

蓮たかみちです。

言うまでもありませんが節目の季節です。地元あずま小学校で卒業式がありました。今年の卒業生は12名です。

僕は前身のひので小学校卒ですから、もちろんあずま小学校の卒業式は今回が初めての出席です。びっくりしたのは卒業生が思い思いの盛装姿で式に臨んでいることです。僕の時はもちろん中学校の制服に身を包んでしましたし、新聞記事の写真を見る限りでは他の小学校もやはり制服姿でした。これはあずま小独特の習慣なんでしょうか?

いずれにせよ、卒業生にとっては人生でたった一度の大切な式です。僕からは、彼らを宝石の原石になぞらえて、丹念に自らを磨いてほしいと祝辞を贈りました。

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2008年3月13日 (木)

東中学校卒業式

蓮たかみちです。

今日は母校東中学校の卒業式でした。市内の中学校は全校で卒業式ですので、総務文教常任委員のメンバーが手分けをして市内の各中学校で議会代表として祝辞を贈りました。

ということで、僕からは卒業生の皆さんに自分の経験を踏まえて、「仲間との友情をずっと大切に」という言葉を贈らせてもらいました。

涙ぐむ卒業生を見ていると、11年前も自分の卒業式と重なって、目頭が熱くなりました。卒業式っていいものですね。

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2008年2月 3日 (日)

みどり市青少年健全育成大会

蓮たかみちです。

昨日は、ながめ余興場で青少年健全育成大会が行われました。

会場には、標語で入選された小学生、中学生の皆さんを始め、多くの保護者、教育関係者、地域の皆さんで満員でした。

学生の主張では、僕たち大人がハッとしてしてしまうような切り口で昨今の少年犯罪問題を捉えた主張がされました。

写真は標語入選をされ、表彰を受ける受賞者の皆さんです。

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2007年8月24日 (金)

小学校訪問

蓮たかみちです。

今日はインターン生とともにみどり市内の小学校を視察に行きました。なにを隠そう我が蓮事務所に研修に来てくれているインターン生は慶応大学文学部で教育学を専攻しているんです。僕も総務文教委員会所属ですから、ともに市内の教育現場を見に行こうということになりました。

対応してくれた校長先生と忌憚無い意見交換をさせてもらうなかで、学校の先生方は生徒児童への生活指導や多様化する保護者ニーズ対応した上で様々な校内事務や指導研究に時間を割いているということがわかりました。その上、子どもたちの教育だけでなく、学校は地域社会の中でも大切な機関として役割を果たさなければなりません。

4日から始まる9月議会ではインターン生の力も借りながら、市の学校教育方針について詳しく質問しようかと考えています。

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2007年5月25日 (金)

県下最大のマンモス校!笠懸小学校

蓮たかみちです。

昨晩は「笠懸小学校適正規模に係る地域懇談会」に総務文教委員のメンバーとして参加してきました。

群馬県の定める小学校の「適正規模」というものがあるそうで、それによると6~12学級400~600児童数の幅が適正なのだとか。じゃあ笠小はというと、1045児童34学級!県の定める適正規模の約2倍の規模になります!

マンモス校化している笠小の問題は、旧笠懸町時代から懸案事項だったそうで、笠懸選出の議員さんの中には選挙の度に笠小の問題を公約にいている方もいるとか・・・。

地域の方からは、笠懸南小や笠懸西小を新設して欲しいというご意見がでました。しかし、現在のみどり市の財政規模から考えて早急に学校新設ができるものなのか?また、他の方法でもって笠小の規模を適正にすることができないのか?

闊達な意見が交わされる中で、ある区長さんがおっしゃった一言に目からうろこが落ちました。

「将来の議論もいいが、今まさにマンモス校の不都合を被っている子ども達はどうすんだい?」

おっしゃる通り。いくら早急に対策を講じたとしても今まさに笠小に通っている児童たちは施策導入以前に卒業してしまうかもしれません。

小規模校、適正規模校の児童と比べパソコンに触れられる時間が短かったり、図書室が利用しづらかったり、十分な机間支援が受けられなかったりと、今ある不便をどう解消していけばよいのか?

難しい問題でしょうが、担当の教育部の皆さんには是非とも様々なシュミレーションを積んで良い解決法を模索してもらいたいものです。

さて、僕も改めて笠小の現状を視察に行かなくちゃ。

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2007年2月28日 (水)

高校学区制撤廃の影響は?

蓮たかみちです。

2月も今日が最後。明日からはいよいよ3月ですね。たった2,3日少ないだけですが、2月がとても短く感じるのは僕だけでしょうか?

さて、大学受験シーズンはそろそろ終盤。あとは合否を待つのみという受験生が大半でしょうか。一転、高校受験はこれからが本番ですね。この時期は推薦入試組が早々に受験を終え、一般入試組がピリピリとし出すんですよね。僕もそうでした。

今年度から通学区域が撤廃されたことで、各校の志願倍率が全県で平均化されたとの発表が27日に県教育委員会から出されました。その背景には、学区制撤廃によって前橋や高崎など都市部の新興の普通科校への志望から、以前は学区外だった地区の伝統校へ志望を変更する傾向があるとか。伝統校の教育実績や知名度への安心感がその理由に上げられています。

なかでも桐生と渋川の志願者増加が大きいそうです。我が母校桐高の志願率は前年と比べて0.37%上昇で県下トップクラスの人気だとか。OBにとっても嬉しいことですね。また、桐高だけでなく桐生市みどり市内の高校の後期試験志願率は大間々高校の1.77%を筆頭に軒並み高倍率です。両市の各高校が培ってきた教育が県内の中学生たちに大きな評価を得ているということでしょうか。

「成功のカギは人づくりにある」と言ったのはどこの企業の経営者だったでしょうか?的を射た格言だと思います。21世紀の自治体の大きな役目の一つが地域教育の確立であることは間違いありません。みどり桐生両市の小中高校教育の充実はもちろん、高等教育をいかに地域に根付かせるか。僕も様々なヴィジョンを描いています。やはり環境の良いみどり市のまちづくりは田園学園都市構想がピッタリですよね?

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2007年1月20日 (土)

受験シーズン到来

蓮たかみちです。

いよいよ今日明日は大学受験センター試験です。今年は4年ぶりに受験者が増え、55万4千人がセンター試験を受けるそうです。

この日のために頑張ってきた高校三年生(予備校生も)!答案用紙に向かい合ったら、とにかく気持ちを落ち着かせて焦らず回答していって下さいね!

6年前のセンター試験。当時浪人1年生の僕は、国語の試験で回答を1個ずらしてしまい頭が真っ白になった経験があります。焦らないことが、一番大事。学力は日々の積み重ねですから、当日どんなに脳味噌を掘り返しても出ないものは出ないんです(笑)

あとは2日間で多くの教科に取り組むのですから、それぞれの出来に一喜一憂せず、気持ちを上手に切り替えることでしょうか。休み時間には前の教科の反省ではなく、次の教科に備えて温かい飲物でブレイクした方が良いでしょう。

桜の季節まであと3ヶ月。志望校合格を目指して頑張って下さい!僕も頑張ります!

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2006年11月29日 (水)

本当の現場の声って?

蓮たかみちです。

学校でのいじめ問題について群馬県教育委員会が県内340小学校174中学校を対象に独自の調査を行なったそうです。結果は4月から11月初めまでに2,720件のいじめがあったそうです。これだけ聞いても驚いてしまう報告ですが、さらに何で?と思ってしまうのは、05年度に文科省が行なったいじめ調査では、小中学校あわせて48件のいじめしか発見できなかったそうです。実に50倍もの差がある調査結果です!

たった1年でまさかいじめが50倍に増えたとも思えませんし、アンケートの基準を少し変えるだけでこんなにも数字が変わってしまうんですね!

僕が問題だなと思ったのは、このような調査やアンケートが膨大な量で学校の先生たちに課されていることです。細かい実態調査から学校の運営に関わる事務作業まで、学校の先生は文字通り寝る間も惜しんで机に向かっています。

本来ならもっと子どもたちと触れ合う時間を持つべきなんじゃないでしょうか?だって、子どもたちと一緒にいる時間が短くなれば、それだけ彼らの気持ちや悩みもわからなくなってしまいますものね?

この膨大な事務作業も文科省→教育委員会→学校となる縦割り的な教育行政の弊害だと僕は考えています。

本当に学校現場の声を知りたかったら、教育行政のしくみを改めて、もっと学校の先生を自由にしてあげて欲しいものです。残念ながら永田町はどうあっても愛国心に執着したいようですが・・・。

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